品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ガタなし使用感良し、デザインも悪くない
取り替えて300?ほど走ったが、ワイヤーへの負担もかかってない様子
SSKのレバーと遜色ない
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
社外パワーレバーから純正タイプのレバーへ交換しました。
ワイヤーの引きに関して重たくなるか不安でしたが、若干重たくなったかな?と言う程度で何も問題有りません。形状もスマートで、純正タイプは個人的に好きです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
SR400に乗っています。
ZZR400のクラッチホルダーに変更後、antlionのレバーを装着。
見た目も豪華になりカスタム感がアップしました。
形状もしっかりと手に馴染む感じで『クラッチを握る、切る』操作すら楽しくなり、SR独特のクラッチの重さにも愛着を感じています。心から『変えて良かったな』と思える逸品です。
一つだけ…。
やはり純正のレバーに比べるとコストがグンと飛躍するので、変えたいけど高いな?と思う方もいるのではないでしょうか?
僕もその一人だったのですが、交換後は値段の事すら忘れるくらいの心の満足度が高いので、悩んでる方は思い切って変えてみて下さい。
『もっと早く変えれば良かったな』と、正直思いました。レバー交換だけですが、僕はバイクライフがより一層楽しくなりました♪
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
レース用部品のわりに、クラッチワイヤーの遊び調整段階が雑で調整ネジだけですとパンパンかダルダルかどっちかになってしまいます。やはり最終的にエンジン側での調整になりちょっと不満でしたが全体的には気に入ってます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
少し高いですが、ホントに折れないし柔らか過ぎるということもないです。
スプリングタイプの折れにくいレバーも出ていますが、以前知り合いが根っこのパーツから折れているを見てこっちの方がいいと思い購入しました。
デザインも黒でarcのロゴが海外感が出て個人的に好きです。
なんどもこけて曲がりはするもののまたすぐに戻せるので楽チンです。
あと買う際は商品番号と適合をよく見た方がいいと思います。自分のは年式違いですこーしだけはめあいがずれてますがそのまま使ってます。
ご参考までに。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
商品写真はパワーレバータイプのみですが、ストレートタイプを購入しました。3XV用の社外レバーはあまり数がなく、削り出しのシルバーで折れ曲がらないタイプは皆無でした。ブレーキレバー(R6用マスター)は既にアントライオン製品にしていたのですが、アントライオンのカタログにも適合はなかったため諦めていたところ、他では適合に入っていないこの商品が適合すると分かりすぐに購入。基本的にSR用と銘打った製品のようですが、そもそも純正自体が互換があるので特に問題ありませんでした。形状は3XV純正をそのまま削り出しにした感じで違和感もありません。唯一、ホルダー側のフィット感が微妙に残念ですが、パッと見は分からない程度です。品質が良いので仕方ないことですが、価格がもう少し安ければ満点です。
ついでに別で購入したブレーキレバーですが、しっかりR6と同サイズ(マスターは同じだがR1用はやや長い。)で、微妙に曲げが異なりマスターよりから曲げているので握りやすいです。3XVに取り付けるとR6用でも少し長いので、非常に扱い易くなり助かりました。アジャスターも金属製にしたいところですが、アントライオン含めてどこからも発売されていないようで残念。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正のレバーが遠くて固かったんですが、交換して確かに25パーセント? かそれ以上 クラッチ操作が楽になりました。
交換するときの苦労として、電気系の配線(苦手なので)とクラッチワイヤーの長さがギリギリで一旦 右側足元にあるクラッチワイヤーのアジャスターを外してなんとかワイヤーを入れました。
純正のクラッチホルダーはグリップも抜かないと外れなかったので手間がかかりました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ピボットレバーのセールスポイントは、なんといっても折れにくいこと。
そう思っている方々は多いでしょう。
いえ、少なくとも自分はそう思っていました。
そして、こういう風にも思っていました。
実際、メーカーもそこをアピールしているし、それだけのために7000円はちょっとなぁ‥。
同じように感じている人も少なくないはず。
レバーの損傷対策として、そこそこの値段のレバーを予備として持って行けば、その問題はほぼ解決するのだし、それだけのために付け替えるのは‥‥‥。と、ついつい見送ってしまうのも仕方がない。
だが、この商品の真価は別のところにあります。
普段、クラッチレバーの調整ってどうしていますか?
基本、アジャスターで遊びの調整をしたり、レバーの端っこをチョン切ったりしたり、レバーの高さを上にしたり下にしたり。
まぁまぁそれなりに扱いやすいようにするくらいですよね?(自分はそうでした)
街中を走るときはさておいて、極低速走行時の繊細なクラッチワークを必要とします。
その時、「もう少し指の動きにナチュラルに反応してほしいなぁ」などと、思った方!
このレバーは、レバーの開き具合がアジャストできるのです。
端的に言うと、クラッチワークのダイレクト感が上がります。
より細かく、自分のフィーリングに近づけることができるようになるので操作性が格段に向上します。
因みに、クラッチレバーは4本から3本のショート化となりましたが、自分の感覚としてはクラッチの重さは変わりません。
むしろ、一番握力の出る握り幅になったことで、軽く感じることも。
質感の良い、高いレバーに付け替えたという満足感も得られますね(笑)
取説が簡単ですが、交換方法とレバーの開きの調整だけなので、十分でしょう。
価格以外は総じて満足していますので、この評価といたします。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
CBR1000RRの1/2マスターへ交換時にレバーも新調しました。ブレーキがニッシン横型マスターブラックレバー、ホンダはシルバーのレバー、なので色と形状を合わせる目的で個別に購入出来るのはデイトナしか無いようだったので。事前に大手バイク用品店で下見し価格を比較したら、さすがウェビック!安く購入出来ました!
いわゆるアルミレバーって可倒式が良さげで、クラッチだけアクティブにするか大陸製で2台分買うか迷ってました。デイトナは可倒式ではないですが、その分ガタもなく遊びの調整は信号待ちでも可能な作り。金額なりにしっかりした製品です。題目通り、左右共に三本掛けがしやすい。マスターとの相乗効果で、ツーリング前半は三本掛け、疲れてきたら四本掛け、更に調整機能を使えば今までより確実に安全に帰ってこれそうです。見た目質感も過度な装飾でなく、赤のワンポイントの調整用ノブもスイッチ類の赤と同様気になりません。左右揃った姿に予想以上に満足です。外したノーマルは出先のアクシデント用に車載しました。明日走ってみて具合を確かめますが、付けてニギニギしただけでも好感触!もっと安いなら尚満足です。もうノーマルに戻れないかも。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
これは購入時からの、もっと言えば昔に乗っていたVTR1000Fからの課題でもあります。
握力鍛えるんだよ、みたいにいう方がいますがここではスルーさせてもらいます。
話にはクラッチレバーの交換で握りが楽になるパーツがあるのは知っていましたが半信半疑だったのでこれまで見送っていましたが、今回はここに手を入れてみようと思いました。
純正レバーとの比較写真も載せましたが位置が動いちゃってますね。それに取り付けするレバーのアジャスター位置も11段階中の10番目です。これだと参考にならないかな
ポン付けでいけますが、純正のクラッチホルダーは一度グリップやスイッチハウジングを取らないと抜けないのでグリップを再度取り付けする際に接着剤が必要です。
まあレバーの色は自己満足の世界ですがブルーにしてよかったと思います。
さてルックスに満足したところでクラッチ調整ですが、若干シビアなのかな??
他の方の書き込みを見るとシビアとなっているように、エンジン側のナット半回転で結構変わるかな?と思いました。まあでも慣れかも。基本どおりにやって、あとはレバー側のアジャスターで行えば大丈夫です。機械オンチの私がいうのだから。
それよりもエンジン側のアジャスター調整時にカウルを取り外さないとやりにくい事この上なし。若干スパナで傷が付きました。メンテがやりにくいのはフルカウルの宿命ですね。
軽くなったのは2割くらいかな??
軽くなったのは間違いないですが、それを数値にするのはやっぱり難しいです。指三本で握るのはやっぱり難しいって感じ。
それにクラッチの繋がる場所が今までと全然違う。これは調整しだいなのかは分かりませんがちょっとでも握るとその場所が半クラの位置でした。慣れの問題ですがちょっと戸惑いました。
こうしてみると今度はブレーキレバーもアスコット製にしたくなりますが、車検を控えているのでこれ以上の出費は無理ですね?。
クラッチスイッチとカラーは別インプレで書きます。
両方とも必須ではないでしょうができればつけたいです。
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