ボアアップはしていませんが、ハイカムやビッグスロットルを組み込んだので、念のため交換しました。
バリがあったりしてあまり作りが良いとは思いませんでした。交換するには、狭い場所にあるビスを外したり、カバーを外すためにマフラーを外す必要があったりと思いのほか手間でした。純正と比べてファンの羽の向きが逆なので、吸い込むのかなと心配しましたが、吸い込んでいました。風量や冷えるかどうかについては調べる方法が無かったので調べていません。良し悪しが分からないのですが2択しかないので「おススメできます」にしています。
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レバーを購入した際には必須のパーツです。
取付けも、昔ながらの細いピンを圧入する感じで
取付場所も狭いので不器用な人であれば厳しいかと思います。
確かに作りは綺麗で精度も問題ありませんが、もう少しユーザーの気持ちになって設計してもらいたいと思いました。
レバーの調整幅は純正より自由が利き満足しています。
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XT660Zテネレ純正レバーに装着。
ちくわみたいなスポンジですね。
取り付けは本当に大変でした。水で濡らしてもなかなか入れられませんでした。レバー先端の丸みにすら通りません。
・台所用洗剤を溶いた水でドボドボにした
・素手ではめようとしても洗剤のためすべるので、軍手装着
・レバー先端は、スポンジを広げながら根性ではめこむ
・あとはぐりぐりと回転させてねじ込むように
・あとは清水でだいたいすすいで乾燥させてできあがり(洗剤が多少残ってるはずですがそのうち分解されていくでしょう)
=使用感について=
指のあたりがフワフワになったので最初はクラッチ/ブレーキの操作感、引きしろの感覚ががつかみきれなかった。いきなりがっつり走行するのは避けた方が良いかもしれません。
また、寒風の中を走行しましたが、こちらはたしかに効果を感じました。指先が冷えにくくなります。いままでがアルミレバーにかなり体温を奪われていたのだと思いました。あくまでもマシになったぞ、というレベルですが、取り付けて良かったです。
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3.0/5
まず点灯テストをしようとしたところ、GL純正のH7ハロゲンとコネクタの端子の間隔が違い、付属のコネクタは使用できず、端子の直接接続になりました。 また、付属の台座はかなり削らないとハウジングに収まりませんでした。 一番大変だったのはラバーブーツの加工で、純正に5cm位の穴を開け、そこに付属のラバーブーツを合体させてなんとか装着できました。 汎用品なのである程度の加工は覚悟していましたが、何から何まで手を入れなければならないので、加工が苦にならない人、またはそういう作業が好きな人でないと諦めてしまうかもしれません。
光軸はきちんと出すことができました。 明るさは旧製品よりアップしたとのことで期待していましたが、思ったほど明るくはありません。 純正ハロゲンバルブの黄色っぽい色がOPのLEDフォグランプと揃えられただけでよしとします。 ハイビームが相変わらずハロゲンのままですが、とてもこの作業を繰り返す勇気は持てません。 LEDコンバージョンバルブは日々進化していく商品だと思いますので、次回作までの繋ぎと考えています。
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3.0/5
スフィア製の新型LEDヘッドライト電球です。近所の用品店でまだ店頭に並んでいなかったものを出してもらいました。
現用にしていたHID(アブソリュート製)が壊れてしまったため買い替えです。
HIDが五万円オーバーなことを考えれば取りつけの簡単さ、ハーネスのシンプルさともに合格点です。
電球のベース部分は分割可能で、このため形状からすれば取りつけは非常に簡単です。しかしその一方でヒートシンクがかなり大きく、バッククリアランスの小さいネイキッドでは邪魔になります(これでもかなり小さく抑えてあるのかもしれませんが)。SC38のヘッドライトケースを流用している私の車両でも窮屈に感じるほどで、昔のVTEC2などに取りつけるのは到底不可能でしょう。
気に入らないのはコントローラーとLEDバルブ側を接続するコネクターの硬い部分がかなり長いことと配線が短いことで、取り説ではフレーム等に括りつけることを推奨していますが、到底不可能です。
コネクターが非常に硬く長く、周りのハーネスと一緒にケース内部に納めるのがかなり困難です。コントローラーもかなり小さいですが、やはり邪魔になります。ハーネスの延長線を作って、フレームのバックボーン側にコントローラーを逃がせる様にしてもらえたなら取りつけの容易さはかなり違ってくるはずです。
電球自体は最近流行りなのか側面にSMDを貼りつけたタイプで、ヴァレンティ等にみられるのと同じものです。
かなり純白に近い白色の光を出すタイプで、公称通りであれば車検にも問題無く通るはずです。
保証期間も二年と長く、価格に見合う価値はあると思います。
しかぁぁぁし、ネイキッドへの取りつけはHIDより大変かもしれません。
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暗くなってから点燈させてみたところ、若干散りがちではあるもののハロゲンバルブとほぼ同じ配光パターンでした。
白色度が高く光度も十分、消費電力もHIDよりさらに低い。配線の扱い難さがマイナス要素ですが、それを除けばいい品です。
ですが、2002年のVTECと同形状のヘッドライトケースを使うヘッドライトには到底取りつけ不可能です。
あと、2004年以前の車種用の黄色の発色の電球が無いのが不満です。
残念ながら、実際に機械計測してみたところでは照度が全然足りませんでした。配光はともかく、このまま検査を通すのは難しそうです。
3.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】使ってたワイヤーのが潰れてたから
【実際に使用してみてどうでしたか?】気分的に安心です
【取付は難しかったですか?】タイコ通すの困難よ
【取付のポイントやコツを教えてください】 少し切って穴を広げた
【期待外れだった点はありますか?】こんなもんでしょ
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】穴広げてくれー
【比較した商品はありますか?】こんなもの他に売ってるメーカー無いよ
【その他】こんなの売ってるのが凄い!
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3.0/5
吸気効率UP!トルクも上がったぁ!
って感じるほど自分は詳しくありませんのでなんともいえません。
まぁ純正のスポンジに比べればどう考えても改善されてると思うので、いいと思います。
自分で整備したい!って方にはオススメです。
フィルターの清掃で汚れが目に見えて落ちるのは非常に気持ちが良いです。
紫色に見えるフィルターですが、塗布するオイルが紫色なので、洗うと白っぽいフィルターが見えます。
説明書が英語なので、取り付けには実際のレビューサイトを参考にしたほうが良いです・・・。
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前回DIO110に取り付けて大変満足したのでメインのVTR250にも同じ物を装着しましたが、装着については説明書の通りでファンの後部がライト本体に当たってしまい、対策が必要です。そこでライト本体に穴を開ける加工をしました。ライト本体の加工した穴から水分や塵が入り、LEDバルブが壊れないか心配ですが何とか装着出来て、問題無く点灯しています。
この商品も良いですが、サインハウスのLEDバルブの方がもしかしたら加工しなくても装着出来ると思うのでそちらも検討した方が良いかもしれません。
今回正直失敗した?かな(苦笑)
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3.0/5
Z800のLEDウィンカー化に伴い、リレーをこちらのDRCのものに交換した。
他社に比べ、1000円くらい安いのが魅力。
配線において、専用のコネクターがついているわけでもなく、タダのケーブルであるため、車種専用のコネクターを装着する必要がある。
装着後の動作は問題なく、現在前後LEDウィンカーで使用しているが、フラッシャー速度は非常に安定している。
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純正品が曲がったため交換。二本購入。
これでどんどん転んで地面に叩きつけられても安心です。
1400円代と値段に誘われて購入にいたりました。
私のフルノーマルのYZ250fでありながらポン付けができず、
ヤスリでしばらく磨いてからやっと組むことができました。
自分で交換するレベルの人間であれば問題ないことです。
私は二本指でブレーキを利用しますが丁度良い長さであると考えられます。スペアにおすすめの品だと思います。
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念のためというレベルでは交換しないほうが良いようです。
風量が増えることが原因と考えられますが、最高速度が落ちたのでノーマルに戻しました。ノーマルに戻すと最高速度が元に戻ったので、このファンが原因と考えています。