ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24465件 (詳細インプレ数:23663件) | |
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買ってよかった/最高: | 10116 | |
おおむね期待通り: | 9434 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
知人から譲り受け、いつか復活をと思いながら年月が過ぎてしまった1985年型レブル。やっとやる気になって作業を開始。最初のつまづきがスポンジがぼろぼろになっているエアクリーナー。やっとのことでウェビック取り扱いのディトナターボフィルターを探し当て購入。速やかに送っていただき、エアクリーナーの芯になっている円筒形の網に合わせてカットしてグルーガンで接着。ほぼ原型どおりのエアクリーナーを復元することができた。次にガソリンタンクのサビ落としをやって、いよいよガソリンを入れて、エンジン始動と思ったら、ガソリンコックが詰まっている。しかし、レブルのコックは密閉型。プレートがカシメてあり、アッセンブリー交換しかできない。ちょっとシャクなのでヤスリでカシメを落とし開けてみる。パッキンを交換し、清掃すれば使えそう。清掃し、朽ちたパッキンをみて唸った。直径22mm、なぜか、ホンダで単品部品は出ていない。いろいろ調べるとスズキのバンバン125のコックパッキン(部品番号44341-05110)がほぼ同サイズで代替可能とわかった(私と同様の加工をされる方はくれぐれも自己責任ということでお願いします。)。こうなれば、いつものお助けウェビックさん。純正部品も取り扱っているので、販売店から遠い地方でも怖いもの知らずでいられる。さっそく見積もりして注文。パッキンは単価153円。ウェビックさんの全国一律送料380円を加えてもワンコイン。おまけに、このパッキンは「小物配送」対象ということで250円でした。
パッキンが届いたらさっそくカシメ部に2.5mmドリルで穴開けて3mmタップでネジをたて、カシメ形式からネジ留めに変更。かくて我がレブルは見事にエンジン始動。各部整備を行い復活できました。ウェビックさんありがとう。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
強化ベルトです。
タンデムも多いのでベルトに負荷がかかりますがこれで安心できます。
30キロほどならし期間が必要なようですのでその間は大人しく走ります
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
XR250モタードに使ってみた。前回、フロントを交換して、今度はリアである。
パッドの評価は難しいと思う。なぜなら、制動力やタッチはパッドだけで無くディスクの性能に大きく左右されるからだ。
ディスクの性能というと疑問に思う方も居るだろうが、純正の場合は使用途中で生じる偏摩耗がディスクの性能を落とす。偏摩耗したディスクは制動力が落ちている。
特に走り込んだ車両ではディスクもそれなりに磨耗して、偏摩耗を起こしでいる場合も多い。制動面を指でなぞって凸凹しているようなら、制動力はかなり落ちていて、たとえ高性能の新品パッドを取り付けてもパッドの性能は発揮できない。
社外品のディスクの場合、材質と工作精度で制動力に差が出る。
XR250モタードは走行2万キロ超だったので、ディスクの偏摩耗もひどかった。そこで前後ともディスクを新品に変えて、同時にパッドをハイパーパッドにしてみた。
純正ディスクは高いので、安い中国製ディスクを購入した。今回、前後で違うメーカーのディスクを取り付けた。
フロントのハイパーパッドは社外品中華ディスクとの相性が良かったのか、取付直後から、強力な制動力を発揮、コントロール製もよく、ハイパーパッドでこんなに効くなら、高価な「赤」や「金」は要らないと思ったほどだ。
リアの中華ディスクは、純正のデッドコピー商品でデザインはおろか、ディスクホールの穴の位置まで瓜二つだった。ただし、材質と仕上げには差があるようで、こちらは同じハイパーパッドなのに、取付直後は全く制動力が出なかった。ディスクに当たりを付けていき、ディスク面が少々磨かれていくと、徐々に制動力が出始めた。
パッドの当たり方は完璧で、さすがデイトナブランドと思わせる。安いパッドとは一線を画す。純正と比較しても、タイ生産のニッシン製などよりはるかに工作精度がいい。
ハイパーパッドよりも安いパッドはいくらでもあるが、コントロール性や雨天の制動力を考えると、ハイパーパッドあたりで手を打った方がいいと思う。
ブレーキは安全を買うものでもあるからだ。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 0 |
純正では頑張ってやっと110km/h台だったのが、楽に120km/hでる様になりました。耐久性は今からですが、見た目はさすがのデイトナさん、品質には全く問題ないと思いますので、純正に劣らない耐久性はあると思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
エイプ100につけようとしたんですが、メーターの尻のスピードケーブルがつくところにLEDのファンの部分が当たってしまってどうしてもつきません。ソッコーでキタコのヘッドライトケースとメーターステーを注文しました。こんなはずじゃなかったのに…。適合保証がついてるけどありゃウソですね(´Д`)
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
普通に使えます。
キャブの性能を十分に発揮できると思います。
取り付け径が多いと、選択の余地が広がりますが?
ご自分の感性でチョイス摺るとよいと思います。
キャブはPD22です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
前回の交換から8000キロ走って、ブレーキの効きが弱くなってきたので、交換しようかなと思って。
ウエーブディスクなので、減りが早いと思っていたが、半分位残っていたので、ライフは星5です。
新品は効きが良いですね。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
あたりがでるようにひとっ走り、交換前より効きは良いような気がしました。
PCXは前後連動ブレーキなので、後ろだけの効きは分からないけど、、今回前も交換したので効きは格段に良くなった。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
当方は 2016年式IMZ URALサイドカーというトライク扱い機なのですが、最近のモデルはフロントはディスクブレーキ化されており、ブレーキキャリパーは汎用ブレンボ対向4Pキャリパーが採用されています。
所謂ヤマンボと同等で、キャリパーシールダストシール等々等消耗品はほぼ互換性があります。勿論ブレーキパッドも同一です。
まあしかし、シングルディスクで350kgの重量級の機体のメインを受け持たざるをえ得ない為、ブレーキパッドの耐久性はやや不安があります。
今回は、2セット購入して先に知人の2010年式URALに取り付けてみました。
ぶっちゃけると以前にもFZ400/4YR や流用でTDM850/4EPにヤマンボキャリパー使ってましたので、その時からデイトナゴールデンブレーキパッドも愛用しておりましたので安心して使えます。
ハイパーシンタードパッドも自身の歴代車種で愛用し続けてきていましたので充分に把握しています。
シンタードパッドの性能と耐久性を高次元で両立させていてしかも比較的低コストと三拍子揃っていて、限界走行を多様するわけでもない当方のオーダーでならベストだと言える商品です!
タイヤとブレーキは命に関わる商品ですので、信頼性の高い商品を選択するのが良いでしょう。
デイトナ製が唯一純正部品に劣る点は、バックプレートシムが付いていないコトなのですが、ウラルでは純正でもバックプレートシムは付いていませんω
ブレーキ鳴き等の対策でどうしてもバックプレートシムが欲しいのでしたら、ヤマハ発等の純正部品ブレーキパッドを一度購入してバックプレートシムを使い回すコトを推奨します。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 0 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
14000kmで純正から赤パッドに換えて、今回19000kmでゴールデンパッドχに換えました。赤パッドはブレーキを軽く掛けた時に、やんわり効く感じが好きだったのですが、5000kmしかもちませんでした。
赤パッドがあっという間に使用限度になり、ゴールデンパッドがχにアップグレードしたので試してみることにしました。制動力は純正や赤パッドより明らかに高くなりました。しかし一方で、軽く掛けた段階から結構な制動力を発揮するので、スピードを調整するような使い方の時は、シビアでやや使い難さを感じます。すごく使い難いという程でもないので、慣れてくれば問題なさそうではあります。
ライフはこれからでないと判りませんが、純正と同等であれば制動力が上がった分、こちらの方が良いかなと思います。
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