スズキのGSX-R750からカワサキのZX-10Rに乗り換えたため、購入しました。
スズキの場合は、最近の車種に使用されるような塗装にはタッチアップペイントが無い場合があり(マットステアブルー:GSX-R1000等のフレームに使用されている色)、色がはげても車用の似たような色でごまかすしかありませんでした。
その点、カワサキはほぼ全色のタッチアップペイントを準備しているので、塗装がはげてもタッチアップがすぐにできます。
特に伝統のライムグリーンはソリッドカラーのため、少しシンナーで薄めてから、塗料を載せるような形で塗って、塗装後一週間ぐらい放置してから細かい耐水ペーパーとコンパウンドで磨けばほぼ傷跡がわからなくなるぐらいにできます。
色合いも純正だけにしっかりとバイクの色と一致しており、安心です。
車用のタッチアップに比べて容量が少ないわりに高額(200円程度)なので、もう少し安くしてくれたらいいのですが。
カウルの塗装が多少はげても機能上問題ありませんが、タンクやフレーム等の金属部品の塗装がはげたままにしておくとまずよほどのことが無い限りキッチリ錆びてしまうので、バイク購入時にあらかじめ同時に購入しておき、気が付いたら塗装を補修しておけば、錆び戸は無縁のバイクになるでしょう。
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5.0/5
ちょっとした傷の修復には良いと思います
カラーもバッチリ合いましたので
良かったです
かなり長持ちしそうです。
リピートはかなり先になりそう(笑)
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5.0/5
ウレタン入りのタッチペン塗料があるのを初めて知りました
ホイール使用してます。今までは、普通のタッチペンを使ってましたが、すぐに剥がれてしまい何度もやり直してました
この商品は、塗った瞬間から他の物とは明らかに違いました
サビ止め効果も期待できそうです
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今回、こちらの商品の赤色でタイヤの刻印部分をペイントしてみました。
タイヤの溝にも使用されている画像を見ますが、私の単車はオフロード用のブロックタイヤですので、さすがに溝全部にペイント…となると大変なのでタイヤの刻印部分にペイントしてみました。
今まで何度かペイントマーカーや他のメーカーのタイヤ用塗料なども購入し塗ってみましたが、なかなか思うように塗れないうえ、結構早く剥がれたりしてあまり良いイメージはありませんでした。
今回、実際に使用してみた感想ですが、ペン先が丸くなっている反対側は平たくされた形状で、こちらは差し替えでペン先を変更出来ます。
ペイントをしてみて思ったのですが、非常に塗り易いです。また白や黄色は少し派手になるかと思ったので赤を選択しましたが、実際にペイントしてみると結構発色の良い赤で意外に目立ちます!
また少しはみ出してもすぐに水を含んだウエスで拭くとすぐに落ちますので、失敗してもすぐに対処すれば問題のないところも良いかと思います。
今までのタイヤに塗装した塗料と比較するとかなり良いのではないでしょうか?
ロード用など、タイヤに溝があれば溝全体にペイントすればタイヤが回っていると、その色のタイヤに見えますのでなかなか面白いですね!
カラーも豊富にありますので、もし赤色に飽きたら違う色もチャレンジしてみたいと思います!
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5.0/5
わたしの場合は、クルマ(SUV)のサイドステップの飛び石による欠けの補修に使用しました。
結果的には、微妙なニュアンスのカラー以外の小さな補修であれば、気を使うことなく、それこそ『クレヨン感覚』で傷を埋めるだけで、殆ど目立たなくなります。
商品説明には、
「最終段階では、厚めに塗った部分を、サンドペーパーでならす。』
とありますが、わたしのクルマはその必要もないほど目立たなくなりました。
商品の具体的特徴は、
・クレヨンタイプであるため、当然ですが、通常のタッチペンのような厚塗りによる『垂れ』の心配が一切ありません。
・硬化するため、浅い傷であれば、パテを使用する必要がありません。
・補修のときの、『一発勝負』といったプレッシャーを感じることなく、気軽に作業ができます!
とにかく、ラインナップにあるカラーのオーナーは購入しても決して後悔することのない補修ケミカルです!
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シートをタンクに引っ掛けるフックの塗装が剥げて、地金がむき出しになっていたため、ショックを受け、純正のタッチアップを塗りました。
しかし、悲しいことに、何度かシートの脱着を繰り返しているうちに、元の状態に・・・。
何とかならないものかと、再度タッチアップ後にこれを塗ったところ、なんと全く何もなかったような見た目と状態に戻りました。
凄く得した気分になりました。
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5.0/5
立ちゴケ傷の補修用に購入しました。
コンパウンドや耐水ペーパ等で表面のガタガタを修正してから、2~3度塗りコンパウンドで仕上げただけですが目立たなくなりました。
自分は細かい傷なんかはそんなに気にならないのでタッチアップで十分満足しています。
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5.0/5
エボニーって何色なんだろ???
はいッ!!
エボニーとはアイボリーの反対の色です。
エボニー
黒檀(黒い木材の色です。)
漆のような黒。
真っ黒の艶々
対して、、、
アイボリー
象牙の色
少しばかり黄味が白。
しかし、強く凛とした白。
メルセデスのスーパーホワイト。
ピアノに喩えると、、、
鍵盤ですね。
黒い鍵盤が、エボニー。
白い鍵盤が、アイボリー。
もう、お分かりできたはずです!!
これぞ黒という色こそが、エボニーになります。
誰が何と言おうが黒という黒は、エボニーと表記するものです。
このエボニーという色は、混じりっ気無しの艶々の黒になります。
この色はカワサキにしか存在しません!!
この色は、ボディカラーのみならず、フレーム、スイングアーム、サイドスタンド、センタースタンドにも使えます。
モーターサイクル・メンテナンスにおいて、このエボニーのタッチアップは絶対に常備しておくべきアイテムです!!
他の色ではダメなのです!!
万能なのはエボニー以外にはありえません!!
超お薦めです!!!!!!!
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5.0/5
キズ隠しとして購入。
浅い細かい傷には本領発揮。
深い大き目の傷には、重ね塗りを行うが、ムラが発生。
色調は純製色とほぼ同じですので、期待以上でした。
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5.0/5
ペンタイプもありますが、こちらは先端が筆になっています
なので擦った跡のような細いキズにはちょっと塗り辛いかと思います
そこだけを狙って細くスッっと塗るのは難しいですので…
その反面、大きめのキズやタンク等の表面の塗装が欠けたり剥がれたりしている場合にはこちらのが断然使いやすくて良いです
塗る、というより塗料を置いていく、という感じで使ってます
ちょっとした擦り傷ならコンパウンドで処理
それで消えればラッキー
消えなければペンタイプでタッチアップ
塗装剥がれや大きめなキズならこれで塗料を置いていってタッチアップ
キズによって使い分けると良い感じに仕上がるかと思います
左画像の○部分が塗った跡ですが、近づいて見たら分かるものの遠目ではほとんど分からないです
塗ったあとはしばらく放置
乾燥したら塗ったところがちょっと痩せるので大きいキズの場合は何度か重ねて…
あとはコンパウンドかけて最後にプレクサスとか吹いてます
キズは付けないのが一番良いですが
付けたキズを補修するのも別の意味で愛着が沸くので…w
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