ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24446件 (詳細インプレ数:23647件) | |
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買ってよかった/最高: | 10116 | |
おおむね期待通り: | 9434 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
小傷を隠す、修正用として使用です。
ちょっとした傷、パット見た目は目立たなくはなります。
ペンタイプなので補修用としては使用しやすいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 3 |
デイトナのイージーリペア、ヴィクトリーレッドです。
所謂タッチペンですが車用の物(キャップを外すと筆がついている)と違いペン状になっています。ちょっとした補修なら筆より使い勝手がいいこともありますが、ペンなので広い面積に使おうとするとムラが出る等欠点もあります。
その場合は塗料皿などを使ってペン先を推して塗料を出し、それを筆で塗る等工夫が必要です。
画像にあるサイドカウルの補修(シートが当たる部分が剥げていた)に使用しました。カウルの下地である黒色が若干出てきてしまっていたのですが、1度塗りでは下地が透けてしまっていたため3回ほど塗り重ねました。
ペンなのでそのまま塗ろうとすると下地が若干溶けてしまうこともあり、使い勝手は微妙でした。
ペンタイプのタッチペンは値段が高すぎます。1本1000円超えは気軽に買えるものではありません。(アルコールマーカーならどうしてもガンダムマーカーやプラモデル用塗料のイメージが先行するんですが、あの手の用品が1本200円ちょっとと考えるといくら対候性等が必要とはいえここまで高くなると考えてしまいます)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
塗装した外装が少し点状の欠けができ、修正のため購入。全塗装となると大変なので、ちょっとしたところであれば簡単に済ませられて良いと思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
縁石で擦ったアンダーカウルの赤を塗った。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい
【使ってみていかがでしたか?】
はじめ中々ででこず。
また、下向きに使わないとででこない。
【注意すべきポイントを教えてください】
上向には塗れないかも。
【他商品と比較してどうでしたか?】
筆よりカンタン。ペン。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
2012年式CBR1000RRに使用しました。
カラーはヴィクトリーレッドです。
タンクの塗装がペリペリ剥がれてきている箇所があったのでタッチアップしてみましたが、カラーに違和感等なく問題ない仕上がりでした。唯一のネックは価格が少々お高いことかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
カウルの傷、ヒビ割れ部の補修用に購入、使用してみました。
最初の使い始めに塗料がペン先になかなか出てこない、塗る際に斑を無くすのが厳しいですね。
やはりスプレータイプか、筆タイプの方が使いやすいような気がします。
値段、量的には、もう少し安いと助かるのですが。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
フロントフェンダーのキズに使ってみました。
完全修復は無理ですが、キズを目立たなくするには持って来いです!
気になる小キズ用に!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
タッチアップのように筆で塗るよりきれいに補修出来ます。シビアな箇所を塗るのに向いていると思います。各メーカーの色々な種類の色が揃っているので便利です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
鮮やかなナイトリックオレンジが美しいCBR250Rレプソル
街中で同じカラーに出会う機会は稀で、そこがまたお気に入りなポイントなのですが…
その反面、純正色のペイントがないことが大問題
実は、CBR1000RRなどで使用されるレプソルのオレンジ色はバイブライトオレンジで別色
ほとんど違いのわからないから、それでも…と思ったが、こちらも純正色ラインナップはなし
フロントホイールクランプで停めようとしたら、リム幅が合わずグラッと傾いた250ccは思いのほか重くあえなく立ちごけ…幸いにもカウルに損傷はなかったものの、ホイール数箇所にガリッと塗装剥げが出来てしまいました
『少しでも見栄え良く』と『剥げ拡大防止』のため、タッチアップを強硬しましたので報告致します
今回使用したのは“DAYTONA イージーリペア”
この商品は、数あるタッチアップ系塗料の中ではマイノリティなペンタイプ
製品コストがかかるため若干高価ですがペン感覚で使用でき、刷毛タイプと比較して液垂れしにくく、不慣れな人でも大きな失敗はないだろうとの選択でした
カラーは純正がないので同系色から探しましたが…おもいのほか選択肢な乏しい
オレンジというと、KTMやH.Dなどが思い浮かぶくらい、やはり補修用塗料まではなかなか少ない
ホンダ繋がりで、サンセットオレンジも考えましたが勿論ラインナップ外
カラーサンプルとにらみ合うひとり会議の結果、ビビットオレンジメタリック2が一番色味が近いであろうとなった
ちなみにTW200やBT1100ブルドックで使用された色…YAMAHAカラーである
やりかたは、ペンに記載されている通り
使用感はまさしく油性マジックの握り心地で、不慣れを感じさせない
おろしたての最初、カチカチとしつこいくらい振り塗料が均一になるまで撹拌すること
そのあと、数回軸先をノックして塗料を十分染み込ませること
必ず試し書きをして、塗料が薄かったりしないかを確認すること
ペン型ゆえ、ついついなぞるように塗りたくなるが、軽く突くように『点』で傷を埋めていく
刷毛塗料に比べ、粘性を感じないので塗装面はあまり盛り上がりません
その分乾燥も早いので、少し待っては上塗りを繰り返しました
あくまでタッチアップなので、応急処置と考えています
剥げたままよりはイイ…少し色味が濃くっても大丈夫…自己責任ですから
仕上げにコンパウンドで磨き上げれて終了
考察としては、やはり純正色が欲しい
だけど、わざわざ調整してもらう程でもない
なにより、やりやすい(失敗しない)のが一番
私なりには想定内で、かつ十分満足のいく仕上がり結果となりました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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