作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
初心者でも安心です。塗りやすいです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
900SLなのでカウルはフルカウルが基本なのですが、エンジン丸出しのスタイルが好きなのでハーフカウルも購入しています。
ヤフオクで購入したハーフカウルは比較的新しい年式の物だったようで、裏に防音用のスポンジが貼ってある年式の物でした。
ところが、そんなスポンジは経年劣化で剥がれ落ちており、裏には劣化した接着剤だけが残っている状態・・・
一部では剥がれ落ちた際に塗装も持って行っており、見苦しい事この上なし!!
なので、接着剤は洗い流してから黒く塗装する事にしました。
普通はこういう時に2液ウレタンの半ツヤを選ぶと思います。
実際、他の部分を塗装した時は自分も2液ウレタンを使いました。
でも、カウルの内側はそんなにガソリンがバシャバシャ掛かる場所ではないですよね?
仮に掛かったとして、塗装が剥がれても直ちに超みすぼらしい外観にはならないですよね?
だって普段は見えない裏側ですもの。
というワケで、全然用途の違うこのスプレーの出番です。
乾燥すると素晴らしく綺麗な半ツヤになるのと、乾燥時間が短い事、一旦完全乾燥してしまえばある程度の耐ガソリン性があること(ガソリンが掛かった途端に流れ落ちたりはしない)、完全乾燥前ならパーツクリーナーではみ出た部分を容易に拭き取れる事などから愛用しています。
カウル裏をこれで塗装すると、一気に高級車っぽくなるのですよ。
これはbimotaのカウル裏が黒いせいで高級に見えるのと同じで間違いないです。
1液でササっと塗れて、マスキングが甘くても修正容易で・・・
そもそもマフラーなどの高温部に塗るのが前提なので薄く塗っても綺麗に仕上がり、チャンバーの再塗装などにも最適です。
輪切り溶接跡を見せながらピカピカのステンレスやチタンの焼けを自慢したがるようなお子様向けではなく、艶消し黒にシビれる方なら・・・わかってくれるはず!
使い切りじゃないので1本常備しておくと便利ですよ!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
元々はそめQ専用プライマーとして購入、使用していました。 現在は通常のスプレーの下塗りにも使用しています。
下塗りでアルミはサンドペーパーをかけますがミッチャクロンには必要ないと書いてあります。
塗料はツルツルの鏡面より細かいガサガサ面の方が良く付き剥がれにくいはずですが、ミッチャクロンの樹脂膜が対象の表面積を通常のプライマーより広げるようです。
実際に吹きました。対象は自作アルミステーです。角材ステーを切って作ったので表面はアルマイトと生アルミです。切断面は軽めにオイルストーンで磨いています。不要と書いてありましたが軽めにサンディングはしました。生アルミはすぐに皮膜が包んでしまうので気になってしまうのです。脱脂後にミッチャクロンを吹きます。クリアですが粘度が低いでの垂れに注意が必要です。若干垂れ気味になったので向きを変えて抑えました。念のため一晩乾燥させて確認です。表面積を増やすと言うので艶無しクリアになるかと思いましたが普通のクリアです。以前メッキステンレスに吹いた時に薄すぎて仕上げに点状のムラが出来ました。薄く吹くのも難しいですね。
マッドブラックを吹き再度乾燥させました。付きも良く、目立たないところを爪でこすっても剥がれません。垂れが無ければ乾燥はもっと短くても良いと思います。
数十年前ですが、生アルミという言葉は最初の師匠に習いました。次の職場でワードとして使ったら先輩達に大笑いされました。他の現場にも何回か渡りましたが、あえてそのワードは使いませんでした。缶の説明書きで生アルミという言葉を見て懐かしさと嬉しさを感じました。当時の先輩達に缶を見てもらいたくなりましたね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
色の定着がよく、垂れにくいので、とても塗りやすいです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
この分野としては定番品だが、使用は今回がはじめてだった。
結論からいうときれいに仕上げることができてとても満足。これはリピ確。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
フレームやアウターチューブの塗装に使用。以前もこのボデーペンを愛用。
フレームは暗めのシルバー、ちょい暗めのシルバー、最後にメタリック感の強い本品で仕上げという感じで、狙った色が出せた。冬場で決してコンディション良くないなかで、きれいに塗れたと自負。
ガス抜きの機構があって捨てるときも便利。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
【使用状況】
TS185ERのチャンバー再塗装に使用。
【使用感】
色合い、質感が良いです。塗装前のもの(色合い、質感)に
近いため、錆のある部分的のみの塗装でしたか違和感ない
仕上がりになり、とても満足です。
【他商品との比較】
塗装後、数分で手につかない程度には直ぐに乾燥するため
効率良く作業出来る点が良いです。
【注意すべきポイント】
常温乾燥でも塗料が付着することはありませんが、塗膜が弱く
簡単に傷が付きます。
バイクによってはチャンバー、マフラーのテールエンド側が
完全乾燥に必要な180度に達し無い可能性があるので、装着前に
ヒートガンなどで乾燥した方が良いと思います。
【一緒に購入するべきアイテム】
ヒートガン。
(ドライヤーでは完全乾燥に必要な温度になりません。)
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
CB750を購入してエンジンが可哀想なくらい汚かったので耐熱ペンでタッチアップしてみたけど、色が違って納得いかなかったので、しっかり塗りたくて色々耐熱ペイントを探してやっと見つけました。とりあえず部分部分でハゲていたのとオイル焼けの焦げが目立つので、セスキソーダと重曹を使用して歯ブラシで磨き、何度か水洗いした後、マスキングして塗装しました。
業者みたいにはうまく塗れなかったですが、純正塗料は塗りやすく素人でもここまで濡れました。冬場の寒い時期だったのでお湯でスプレーを温めながら塗りました。マスキングでエンジンかけられないのでドライヤーでのんびり温めて乾かしました。マスキングを外したらエンジンかけて熱硬化させようと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
カーボンパーツのクリア塗り直しに使用しました。足付けと脱脂をしっかりやってやれば、素人塗装でもかなり綺麗に塗ることができました。吹いている感覚は少し霧が重たく塗りづらさはありますが、その分しっかりと全体にクリアが乗り綺麗な仕上がりになります。塗装後の磨きもほとんど必要ないレベルの仕上がりでした。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
2液硬化型のウレタン塗装が缶スプレーだけで完成する素晴らしい製品です。
このテの製品としてはオキツモ製が元祖で、もしかするとこのスプレーもOEM元はオキツモかもしれません。
缶の中に硬化剤のボトルが入った2重構造になっており、缶の底にあるシャフトを地面に打ち付けると硬化開始。
逆さ向きで10分放置すると塗装可能になる仕様です。
2液硬化型なのでシャフトを打ち込んで硬化開始したらすぐに塗装開始しないと硬化してしまいます、粘っても1時間というところでしょう。
また、重ね塗りも30分以内に行う必要があります。(30分を過ぎると前塗装の硬化が進んでしまって馴染まなくなる)
硬化剤が入っているので見た目ほどの容量はありません。
通常のラッカースプレーと比較すると、感覚としてミニ缶+αくらいの容量です。
厚塗り可能なので余計に容量少な目に感じるというのもあります。
スプレーの粒子はかなり細かいものの、そこは缶スプレーの限界、本格的な塗装ガンには遠く及びません。
しかし素人塗装には十分な性能で、しっかり厚塗りすればクリアー塗装無しでツヤツヤの塗装ができます。
もちろん2液ウレタンなので塗膜は厚く硬く耐ガソリン性有りで密着性も良好。
文句無し!
残り僅かになると(残5%くらい)塗料の吐出量が減るのでザラついた塗装になってしまいがち(塗膜単体でツヤツヤにならなくなる)のがちょっと難しいところ。
仮にそうなっても塗膜硬化完了後に磨きを入れれば大丈夫なのですが、一発でツヤツヤにしたい場合は苦戦します。(缶スプレーの限界)
ラッカースプレーが上手に扱える方なら上手く塗れるはずなので、ラッカースプレーでしっかり練習してから挑戦すると良いです。
厚塗りするのがウレタン塗装を上手く仕上げるコツなので、厚塗りしてもタレないように練習しておくのが成功の秘訣です。
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