ユーザーによる 花咲かG (榮技研):ハナサカG のブランド評価
もはやサビ取り剤の代名詞的存在です。サビサビのタンクも一晩つけおきでピッカピカに。バイクの部品だけでなく、アクセサリーやドアノブといった他の金属製品にもご利用いただけます。サビだけでなく、日頃の洗車にも使える製品がラインナップされています。
総合評価: | 4.2 /総合評価387件 (詳細インプレ数:384件) | |
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買ってよかった/最高: | 162 | |
おおむね期待通り: | 158 | |
普通/可もなく不可もない: | 55 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 3 |
4.0/5
7Lのタンク容量に対して20倍に薄めた4Lのタンククリーナーを入れて12時間間隔でタンクの向きを変えながら30時間ほど放置しました。
タンクキャップにガソリンと錆が固形化したものが付着していましたが、恐ろしいくらい綺麗になりました(写真左が洗浄前で右が洗浄後)。向きを変えながらなのでタンクキャップが浸かっていた時間は12~18時間くらいだと思います。
見える範囲ですがタンク内の薄い錆も消えていて、かなり強力な洗浄力だと思います。ただ、少し時間が長すぎたのか、必要以上にタンク内壁が溶けたような気がします。完全に放置せずにときどき中を見ながら時間を決めればかなりいい製品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
フォーク周りにサビが増えてきたので購入しました
筆で塗布して使用しましたが、軽いサビは3分程放置すると問題なく落ちました
深いサビも塗布して擦って塗布してと繰り返すと落ちました
サビ取りとしては、かなりいいものだと思います
しかし値段が高いので☆減らします(*゜ー゜)
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4.0/5
写真左のように浅い錆なら、1~2回筆で塗布して拭き取るだけで簡単に錆がとれて写真右のようになった。でも深い錆や、錆が盛り上がっているいるようなところは塗布して拭き取るだけでは何度やってもなかなか綺麗にならない。そういう場合は、研磨紙や真鍮ブラシなどで前処理をしてから何度か塗布すればOK。ただ、ブラシなどを使うと錆の周りの塗装まで傷めてしまうので、ラストリムーバーだけで塗布&拭取りを根気よく続ければ落ちないわけではないがかなり大変。
だから錆が浅いうちに、早めに使用するのが一番。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
タンク内の錆をかなりきれいに落とすことができました。
少し手間はかかりますが、すべて必要作業なので仕方ないと思います。
価格ははっきり言って高いと思いますが、何度も使用が可能なこととその効果を考えれば納得のいくものだと思います。
満足のできる商品でした。
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4.0/5
噂の花咲かGです。
やってみると面白いほど錆がとれますよ!
でも前処理をきちんとしないと錆が取れきれないし、後処理をすぐしないとすぐに錆が出てきます。。。
私も5分ほどで錆が出てきました。ただ、その錆びはなんてことないような錆なんでそのまますぐガソリン入れて使ってます。
そこが錆取りの肝ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
1KTのタンクに使いました。
空タンクを振ったら波の音がしたので、即購入して使いました。
新品同様ぐらい?になりました。
タンクだけでなく工具・ナット・サイドスタンドなどサビた物なんでも綺麗になりました。 一石何鳥なんだろう?
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4.0/5
89年式のバンディットのタンクに使いました。
全体にうっすら錆がでてキャブ内も汚れて調子が悪くなってきたためこれを使ってみました。
約20倍に薄めて一日放置した結果、少し点錆はあるものの見違えるほど綺麗になりました。
ちょっと高い気もしますが数回使えるようなのでいいと思います。
余談ですがコックをつけたままで作業したためコック内がとけて壊れてしまいました。
面倒くさがらずに説明どうりに作業することをおすすめします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
中古で購入したタンクのサビ掃除用に購入しました。タンクなどに使用する場合、20倍に希釈して24時間位漬けて(入れて)おくだけの簡単処理です。
タンク容量が18Lなので1本入れて水を口まで入れれば17倍希釈となるのでそのまま24時間放置しました。
入れてから気付いたのですが仕上げ用のコーティング用に希釈したものを1L残すように記載があり慌てて、1L抜いて取り置きし水追加しましたが、20倍は超えていないだろうとそのまま放置。
入水後、数時間すると細かな泡が挿入口から立ち上ってきて、中を見ると何やら浮遊物が回遊しており、”利いてるな”と感じることが出来ます。又24時間置くと少しずつ蒸発しますので足し水はマメに行いましょう。
24時間後、液を抜くと基は乳白色だったものが大分黒く変色しており、ここでも効果を実感。その後内部を水洗いしますが、黒い物体(これが恐らく落とされたサビなのでしょう)が相当量排出され驚きました。
その後、乾燥→取り置き1Lを入れて内部にくまなく拡散→排出→乾燥でコーティング完了となるようです。
一番酷い状態の所をサブ画像で入れましたが、完璧とはいかないまでも、軽い浮きサビ程度の所はツルツル状態でしたので効果は高いのだろうと思います。
又、取り置きの1Lで取り外した方のタンクもコーティング処理して、更に抜いた18L希釈のものも効果は薄まるそうですが、取り置きして使い回すことが可能との事でペットボトルに残してあります。
完璧とまでは行きませんでしたが、一定以上の効果は有ったと思いますので、星4つとさせていただきました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
バイクに乗っていると、避けては通れない錆。以前、錆取り剤を試してみて、あまり効果がなかったので、錆に対してはペーパーがけで対応していました。
が・・・最近の錆取り剤はそこそこ効果がありそう・・・と、いう話を聞いて購入してみました。こういう製品は、錆と溶液が反応する時間が必要なのですが、そこで邪魔になるのが乾燥した後にできる防錆皮膜。乾燥して皮膜ができると、それ以上塗っても効果が半減してしまう。でも、反応時間は絶対に必要。ちょっと矛盾してますね。
そこで、なるべく乾燥させないようにピンポイントごとに処理し、取りきれなかった錆は次回、防錆皮膜がダメになったころに再度処理するという方針で、まずは人身御供の台車(笑)から処理してみました。
すると、まだ進行していない初期の錆は面白いように取れますが、進行している中期以降の錆は反応時間が必要で、面白いように、とはいきません。ただし、塗れば確実に反応は進行しているので、反応時間を稼ぐために、少量ずつ、何回も重ね塗りすれば、乾燥を防いで反応を進めることができます。
また、乾燥を遅らせるには、水彩絵の具の要領で、水入れを用意し、筆をぬらしておくと良いです。取れた錆が筆に付着して、筆が汚れてきたときにも、水で洗えばきれいになりますし。
こういうことをしながら、多少時間をおいてふき取り、乾燥しきってしまう前に、最後にもう一度ふき取ってみたら、かなりの錆が取れました。やはり十分な反応時間をとるのが、錆を良く落とすキーポイントですね。
まあ、量が多いので、1ccあたりの単価で見れば安いし、ちゃんと反応時間を確保してふき取るようにすれば、そこそこ使えると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
ピアジオのCIAOというモペットのタンクに使用しました。
チャオのタンクはフレームとくっついていて部屋の中で作業できないので外でするしかありませんでした。。
僕の場合5倍に湯で薄めて3日ほどつけておきました。
結果はまだ少し残っていましたが大体とれていたのでそのまま使いました。
錆取りしたあとはしばらく燃料フィルターはつけていたほうがいいですよ!
残った液体はまだ3回ほどつかえるのでとっておきましょうね。
結果からいうとよくとってくれたのでよかったですが5000円は高すぎだということで星4つにしました~
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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