5.0/5
バイク、自転車等幅広く使え重宝していますが、結構便利なのが自動車のプラスチックのヘッドライトが黄ばんだときにまずピカールで磨き黄ばみを落とし、その後コレを使うと結構長期間きれいな状態を維持できます(3~4週間ごとにプレクサスを吹いておくといいでしょう)。
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5.0/5
他社の簡単作業でプロの輝き!とうたっている製品も使用した結果、オレ個人としてはプレクサスの方がよかったです。
まず、泡状に散布されるので、どこに吹き付けたかわかりやすい!
外で作業などしてると、結構風に流されて、いろんなとこにかかっているので、ふき取る目安には丁度イイです。
液の伸びがイイんだろが、拭きムラが出にくいのには関心関心!
きれいに拭くのは面倒なオレには合ってました。
値段の高さは、あきらめてください。適正価格かと思われます。
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5.0/5
タイヤは、その製造工程中に様々な複数層のラバーから成型され、ナイロンやポリエステルやワイアー等からタイヤの芯を得、それらにより基本的なタイヤ性能が決定されます。
また、タイヤは幾重もの異素材を組み合わせた物体であるにも拘わらず、
真円度を追及し、
強靭で、
軽量で、
高耐久で、
温度や気候変化に立ち向かいながらも、
グリップ性能とエコロジー性能を両立させ、
雨天時等での排水性能や、
パターンノイズの減少による静粛性能
などの全てを兼ね揃えたドーナツ型の空気袋こそが、タイヤなのです。 上述内容を総称して 『 タイヤの快適性能 』 と呼びます。
路上を内燃機の動力によって走行する機械の発展と進歩は、タイヤ性能の向上のおかげなのです。
タイヤは黒くて無機質な物体ですが、それは異素材物質特性と人間の叡智と科学の結晶以外の何物でも無い代物なのです。
タイヤは、生モノ。
当方の師匠は、タイヤの管理とそれへの理解を欠く事は厳禁だと言います。
タイヤ製造年週から数え、
一年でタイヤの新鮮味は衰えます。
二年で首を傾げる味加減により鈍いダンピング性能となり、腰が痛める様な不快な乗り心地に変質していきます。
三年でタイヤに含有される油分は絶え、唯の硬いゴムの空気袋となり、タイヤ特性を更に変質させ寿命となる。
無論。
それ以降の、そのタイヤの使用には欠点のみしかありません。。。
オートバイは、タイヤ依存が極めて高い乗り物です。 四輪車と比較すれば、オートバイはタイヤの露出が大きく、それはタイヤの寿命を短くする要因でもあるのです。
その様なオートバイのタイヤの性能を損わない様にする術は、タイヤに含有される油分を無くさせない様にする事です。
タイヤワックスの塗布は、月に一度で充分です。
タイヤワックスを高頻度の使用をしても、それは悪影響にしかなりません。
それは、タイヤワックスにより、タイヤに含有されている油分がタイヤ表面に湧かなくなるからです。
タイヤとの対話。
これこそがオートバイ・ライディングの鉄則なのだ思います。
間違った使用をしなければ、タイヤ・ワックスを塗布したタイヤは味が落ちるスピードを遅める事が可能なのです。
是非、御試しあれ。
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5.0/5
友人にすすめられて購入、試したところ車体はピカピカ! スプレー式で作業も簡単ですし細かい擦れ傷でしたらきれいになりました。少々高値ではありますが・・・効果は抜群ですので洗車時には必ず仕上げとして使っています。
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5.0/5
ブレーキ周りのメンテでは定番と言って良いでしょう。
キャリパー清掃orOH時のピストン揉み出しや
マスターシリンダーOHの組み立て時に
これさえあればスムーズかつ良好な仕上がりになります。
他にも、FフォークのOH時もしくは
ダストシールを外してオイルシールのリップに
爪楊枝で隙間を作って吹き付けると動きが良くなります。
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5.0/5
ホイールではないのですが、純正のマフラーカバーを塗装するのに使用しました
純正だとイマイチ面白くない…
でも耐熱塗料だと色も限られるし、マフラーカバー自体そんなに熱くならないし…
というので、普通の塗料で黒く塗って様子見してました
結果、耐熱じゃなくても大丈夫、という結論に至ったので今回、このガンメタで塗り直してみました
画像は、試しに塗ってみたラジエーターサイド部分です
上が純正、下が塗装後です
以前塗っていた塗装を剥がすのにスクレーパーとサンドペーパーで剥がしたのですが、ペリペリっと剥がれてきてしまいました
なので、普通の塗料じゃちょっと不安だな…というのでホイール用のこのスプレーが目に止まりました
塗ってみて、塗膜は十分
仕上がりも大満足です
高級感が出ました
ホイール用で、金属やメッキ部用に開発されただけあります
ホイール塗装にも良いですが、金属パーツが多用されていて目立つバイクには結構打って付けの商品なんじゃないかと思いました
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5.0/5
シリコングリスは、他の種類のグリスに比べて高価です。
しかし、買って後悔することはないです!
自分の場合、使用用途は主にブレーキキャリパーのピストンへの塗布やフロントフォークのダストシールですが、ブレーキなんかは特に効果が現れます!
ブレーキレバーへの入力時のタッチも良くなったし、ブレーキの引きずりも解消されました!
目立たないけど有ると無いとじゃ大違いの、まさに縁の下の力持ちという言葉がぴったりのケミカルです。
個人的に、半透明なのもポイントが高いです(笑)
いかにもグリスっていう感じがしませんか??自分にとってはこれがグリスという物体の理想形です(^ ^)/
個人レベルで使うにはちょっと量が多いかな?と購入前には思っていたんですが、ゴム類にも悪影響を及ぼさず使用用途が幅広いので、今後のメンテナンスにおいて重宝すること間違いなしです。
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5.0/5
これ一缶あれば大抵のパーツに使える事を考えれば非常に安い物だと思います。
WAX特有の嫌な匂いもありませんでした。
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5.0/5
ブレーキキャリパーやクラッチレリーズもみ出しや、組み付け時には必需品になってます。
キャリパーの丸洗い後、乾かしてからキャリパーピストンに吹きつけ、何回かもみだしすれば、ピストンの動きが、かなりよくなります。
ちょっとドロっとした感じです。
ただ注意点として、他の方もおっしゃっていましたが、塗装面にはご法度です。
ブレーキフルードとほぼ同様の成分なので塗装を犯してしまうので、付いたら水拭きか水洗いしたほうがイイです。
とは言え、一度使ったら手放せません。
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5.0/5
バイクのチャンバ-部分の錆がひどく、かなり醜い状態でしたが、錆を落とし、耐熱クリヤ-塗装いたしました
特に通常の塗料と変わりはありませんでした、焼き付けが
必要と書いていましたが、エンジンをかけてしばらく放置して
焼き付けいたしました
新品同様になり感激です
悪い点を一つあげれば耐熱温度が低いため高温部はどうしてもすぐに塗装はがれてしまうことです
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