作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
MCと言うだけあってモーターサイクル専用塗料スプレーです。
発色は純正色と同じで色むらは少ないです。
スプレーのノズルの向きが縦横変更できるので塗りやすいですね!
今回はカウルステーのリメイクで使用しましたが仕上がりに満足しています。
DIYでの作業には持ってこいだと思います。
https://imp.webike.net/diary/251666/
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身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/51-55kg 体型/痩せ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
前回買って、リピートで購入しました。
バイクだけでなく、自転車の洗車にも活躍してくれています。
バケツを用意する手間がなく、泡立ちも良いので効率よく洗車出来ます。
付属のスポンジは細かい箇所を洗うのに便利です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
カウルステーが錆びて色も剥がれていたので、リメイクする際に古い塗装の剥離に使用しました。
デイトナ塗装剥がし剤は、粘性のあるドロッとした感じの液体で、剥離したい塗装面に絡みつきやすいです。
使用する分を紙コップに小分けし、刷毛を利用して塗布していきました。
塗布して間もなく古い塗装が剥がれて浮き上がってきます。
今回はカウルステーに使用しましたが、入り組んだ形のものでも液だれが少なく作業がしやすかったです。
刺激臭がするのと、皮膚に付着するとピリピリして痛いので、屋外で作業するのと保護手袋等使用したほうが良いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
最初は送料調整に試しに購入したのですが、容量も多く使い勝手が良いので、無くなりそうになったらリピート購入してます。チェーンメンテナンスには欠かせない物なので、大変重宝してます。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
友人から整備頼まれた、とても古いバイクのヤマハポップギャルに使用しました。
かなり古いバイクなので整備が楽しくまた部品が無くなりつつ有るのでなんとか頑張っています。
まずチャンパー外してシャフトのナット外してシャフトギアを外し中の古いグリスを見たら、新しいグリスとの色がかなり違いました。
洗浄スプレーでベベルギア等をゆっくりと洗浄してかグリスBをシャフトとベベルギアのRタイヤをゆっくりと回転させて塗り込みましたが、使用量が分からないので、排出したグリスの2倍を目安に挿入しました。もしも多くて困れば後で拭き取るれば良いですから!
グリス缶の容量はポップギャルならば2回は楽に使えますので、経済的にも良い容量です
使用してから走った感じはあまり変わらない感じですが安心感が違いました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
シートカウル取り付け穴のひび割れ補修に使用しました。
カラーパーツに使用したのでプラリペアの仕上がり色はクリアーを選択。
手順さえ間違わなければ誰でも簡単に補修出来ます。
サンドペーパーで研いでしまうと跡が分からなくなってしまうので、使用後の画像は硬化後でわざと仕上げ前のものを添付しました。
絶版車のカウル補修には必須ですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
タンク内のサビ取りと被膜形成と言えば「花咲かG」!
温水と希釈してタンク内に投入しておけばサビ取りと同時にサビ防止のコーテイングもできる優れモノ!
しかも使用後の液は保存しておき何度も使用できる!
もうずいぶん前からタンクのサビ取りケミカルの定番中の定番!
・・・だったのですが、プロツールスから新型の製品が出ていたので使ってみました。
そもそもこの製品が気になったのは下記の3点。
1:処理が常温
2:サビ取りとサビ防止の処理液が別体
3:処理時間が3時間
「花咲かG」に代表される今までの処理は温水を使う必要があり、大量のお湯を用意しておく必要があった他、お湯の温度を維持するために日向に置いたり毛布で包んだり、涙ぐましい努力が必要でした。
温度依存なので冬に作業するのは躊躇われるし・・・。
それが常温でOKと言うならありがたい限り。
これがホントが試してみたかった。
薬液が2種類別体なのも、「その方が効果的なのでは?」と思います。
1液で済むのは便利だけど、リンスinシャンプーみたいな物なので、シャンプーはシャンプー、リンスはリンスの方が高性能・・・つまり目的の処理がしっかり行えるのでは?
この考えが合っているか試してみたかった。
最後に処理時間、1液ごとに3時間掛けたとしても合計6時間。
濯ぎとか再マスキングとかの時間を考慮しても最大7時間なので日中に作業完了できる!
今までは一晩放置とか、3日放置とか、通勤の車に積んで揺すりながら1週間とか、かなりの手間だったので、それが劇的に短縮される。
各3時間で処理が出来たとして、その出来が「花咲かG」と比較して同等なのか劣るのか。
これも試してみたかった。
で、試した結果は「イケる!」
今回はサビの程度が弱いタンクでしたが、サビは完全に無くなりました。
2液目の処理で表面にリン酸被膜もしっかり形成されており、洗浄後に放置してもサビの再発生はありません。
効きっぷりは「花咲かG」とほぼ同等ですが、液が分離しているから各3時間で済むのでしょう。
これは良い物だ・・・
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
今まで塗装前の脱脂にはアセトンを使用していたのですが、正しくシリコンオフを使ったらどうなるんだろう?という疑問があったので使ってみました。
中身はほぼアルコールのような物かと思います。
油分を落す効果もアルコールのソレで、アセトンほどの強烈さはありませんが、必要にして十分なものです。
今回は金属素材に使用したので『シリコンオフに素材が侵される』という恐れが無く、ビシャビシャ垂れるほど思いっきり吹く事ができました。
塗装ではないので噴射されるのは液体そのもので、ビシャー!みたいな感じで噴霧されます。
キッチンペーパーで拭くのか、そのまま垂らすのかは意見が割れるようですが、乾燥が遅いので(アルコールの揮発感と同じ)ビシャーと噴いて垂らした後、ササっと拭いた方が早いです。
特に凹部に溜まった液体は揮発に時間が掛かるし、せっかく脱脂した油分が揮発と同時に凹部の底に溜まりそうな気がするので。
脱脂をケチって塗装が弾くと復旧には大変な労力が必要になるので、ここはケチらず思いっきり使った方が良いです。
価格も安いので多過ぎるかな?という本数を用意した方が良いでしょう。
余ったら車体の掃除にでも使えば良いので。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
キズを埋めるサーフェイサー効果は全くありませんが、密着度を高めるプライマー効果は最強です。
塗膜は透明なのでどのくらい塗れているのかが解りにくく、そこが難しい。
できるだけ均一に塗りたいところですが、ちょっと吹きすぎると白濁してタレます。
クリアー塗装と同じく、「これくらい塗れているはず」という感覚が大事。
塗り終わるとベタベタした感触になり、いかにも食いつきが良さそうですし、実際に食いつき抜群。
ちょっとやそっとでは剥がれない強烈な効果があります。
自分は金属相手に使用したのでミッチャクロン無しでも普通に食いついたはずですが、PP素材には必須でしょう。
乾燥後もカチカチにならないので曲げなどに柔軟に追従し、剥離しそうな気配すらありません。
色を付ける塗装ではないので薄く吹くだけで良く、分厚い塗膜も不要なので使用量はかなり少な目。
缶スプレー3本に相当する面積なら1本でお釣りが来る感じです。
アルミ地肌、純正サーフェイサー、純正塗装と、3種の素材の上にミッチャクロンを吹き、その上から2液硬化型ウレタンを吹きましたが、素材の切り替え部分で目視できるような段差が生じたりはしませんでした。
恐らくラッカー系でも同じでしょう。
固い塗膜でもベットリと素材に密着するので、塗装後に残念な事になりたくなかったら、絶対に使った方が良いです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
「2液混合型のウレタンペイントが缶スプレーで可能になる」という商品はイサム塗料のエアーウレタンが元祖だと思います。
物凄い画期的な商品で、それまでエアコンプレッサーとガンとウレタン塗料を扱う技術が無ければ出来なかった事が缶スプレーで出来るのは革命でした。
それと同じコンセプトのデイトナ版がコレ。
塗膜は2液ウレタンなので完璧。
艶、強度、耐性、全てが缶スプレー塗料として最高の性能です。
イサム塗料のエアーウレタンは登場初期は噴射ノズルを強く叩き付けて缶の中のにある硬化剤の入っている容器を割って混合する方式でしたが、いつの頃からか噴射ノズルを強く押すだけになっていました。
自分はこの新型になってからのエアーウレタンを知りません。
そしてデイトナは噴射ノズルとは逆位置にある棒を叩き込んで混合開始する独自の方式です。
こちらも初期型とは混合方式が違いますが、説明書通りに作業すれば難しい事は何も無し、硬化剤と混合する事前儀式があるだけで、準備が整ったら(硬化反応を待つまで10分放置)後は普通の缶スプレーと同じ。
硬化後はしっかりガソリンに侵されない塗膜が形成されるのでありがたい。
ヌルテカに仕上げるのは難しいですが、これは他のラッカー缶スプレーでも同じですね。
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