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ケミカルのインプレッション (全 506 件中 251 - 260 件)

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mosさん(インプレ投稿数: 223件 / Myバイク: SS1000 )

5.0/5

★★★★★

バイクの中で、チェーンはパワーのロスが最も大きいところです。それだけに、メンテによって、かなりの差が出てしまう所でもあります。通勤でバイクに乗ってますので、雨の後など、チェーンメンテする機会は非常に多いので、大きいサイズのチェーンクリーナーはありがたいです。
クリーナーとしての能力も特に問題なく使えてますし、これで充分ですね。

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投稿日付: 2015/09/13 15:53

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5.0/5

★★★★★

とにかく最高とにかく最高
もう手放せません
リピート決定決定です
私のガレージは水等が無く
その環境で磨くため
色々考えて商品を探しています
エンジンやマフラー熱の持つものは
この商品で一発
お勧めですよ~
リピート、リピート

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投稿日付: 2015/09/11 00:06
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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

温度特性が求められる中で、耐荷重性・耐水性・防錆性・耐摩耗性・長期潤滑が要求され、かつ金属元素を含まないグリースを必要とする箇所に使用するため、このAZウレアグリースを選びました。
容量は80gで、メンテナンスでの使い切り感があり、丁度良いサイズですね!
製品説明のとおり、基油は精製鉱油(合成油)が使用されていて、使用可能温度は-20℃~+200℃と、リチウム石けんグリースの耐熱限界をはるかに超えています!さらには、防錆効果や耐摩耗性にも配慮された優れモノです!

現在市場には、様々な特性のグリースがありますが、使うだけでなく、適材適所に合わせた選択と、継続的なメンテナンスが大切だと、改めて感じました。グリースの世界はとても奥深いです。

ウレアグリースについて、少し調べたものをまとめてみました。過不足あると思いますが、皆さんのご参考になれば幸いです。

ウレアグリースは、ウレア基を2つ以上持つ有機化合物を増ちょう剤に使用していて、生成には、けん化反応を伴わないことが特長です。
耐熱性と耐水性に優れるため、製鉄所の連続鋳造設備や圧延機などで使用されており、非石けん系のグリースです。増ちょう剤に金属元素を含まないため、酸化安定性に優れ、加えて、金属石けん系グリースに比べて、金属表面に付着する力が強いため、潤滑面での衝撃を和らげる働きがあります。
自動車や電装部品にも多く使用されていて、リチウム石けんグリースの耐熱限界を超えるような箇所には、合成油を基油としたグリースも用いられています。
一般的には、モノアミンとジイソシアネートを、基油を溶媒にして反応させ、ウレア化合物を基油の中に細かく析出させて造られます。現在市場に出ているウレア系のグリースは、このジウレアグリースが主流となっています。
基油には鉱油が最も多く使用されており、通常の使用条件下である150℃前後なら、鉱油系基油でも十分ウレアの特性を生かせ、大きなメリットを生み出します。
合成油系は、主に温度特性を要求される場合や、高速軸受、騒音対策が必要な箇所の使用に適しています。合成油は鉱油系に比べて、粘度指数が高いため、基油粘度を低くすることができるため、低トルク性、低騒音性に優れたグリースの製造が可能です。

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投稿日付: 2015/09/10 22:36
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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

利用車種: SR400

5.0/5

★★★★★

SR400のスイングアームビボットの、定期的なグリスアップを目的に購入しました。
サービスマニュアルには、車体各所にYAMAHAグリースBの使用が記載されています。
YAMAHAグリースBは、一般的に万能型グリースと呼ばれているリチウム石けん基のグリースで、耐水、耐熱、耐漏れ性、せん断安定性に優れていて、様々な箇所に使用することができます。
中でも着目した点は、使用例の中で金属パーツ以外に、オイルシールのリップ部やOリングにも使用できる点です。
スイングアームピボット周辺は、多くのパーツで構成されていて、オイルシールやベアリングなど複雑な構造をしているため、組み合わされる各種の部材に影響が無いグリースの性能がが求められます。
また、YAMAHAグリースBは、適応幅が広いので、車種・メーカー問わず、安心して使えるところが良いですね!

基本的なグリースの構造ですが、基油、増ちょう剤、添加剤の3つの要素から構成されています。
基油は、成分の大半の約80~95%を占め、潤滑性を担っています。
増ちょう剤は、基油を保持し粘性のある半固体状の性質を与えるほかに、耐熱性、耐水性、機械安定性にも影響を与えます。また、増ちょう剤により、金属に対する高い親和性を持つため、液状の潤滑油よりも部材への吸着性が高くなります。
添加剤は、グリースに様々な効果を加えるもので、酸化防止剤、極圧剤、金属不活性剤、固体潤滑剤などが使用されています。
これらの3要素の、物質・成分を組み合わせることで、多様な性能のグリースを造ることが出来るのです。

リチウム石けん基のグリースは、増ちょう剤に金属石鹸のリチウム石鹸が用いられており、汎用性の高さから、一般工業用品から車や家電製品に至るまで、グリースの中では、最も広く使われているポピュラーなものです。

先にお伝えしたとおり、リチウム石けん基のグリースの中でも、基油や添加剤の様々な組み合わせにより、異なる特性を持ったタイプがありますので、購入される際には、用途にあったものをチョイスすることが大切です。

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投稿日付: 2015/09/10 22:06
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あああさん(インプレ投稿数: 98件 / Myバイク: SV650 )

5.0/5

★★★★★

以前ケミカルを買い揃えていたとき、有事に備えて購入していましたが、エキパイとマフラーの交換作業の際に初めて使用してみました。

スタッドボルトやマフラーマウントボルトなど、回したことの無いネジに吹いてみたところ、何の抵抗も無くスルスルとネジが緩められました。

実のところ、ラスペネ無しでそのネジを回したことが無いので、実際に効果があったのかどうかは分からずじまいですが、もし万が一固着していたら、もし万が一ネジをなめてしまったら、そんな心配をせずに作業ができたのは、精神衛生上とても助かりました。

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投稿日付: 2015/09/09 01:45

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【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

5.0/5

★★★★★

このLAVENラベン ワイヤーグリスのノズル先端部分は、繊細な金属製ストローになっていますが少し短いですので、私は使い終わったよそのメーカーのチェーンルブの頭部分のノズル先端をこのLAVENラベン ワイヤーグリスの頭部分に取り付けて使いますと更に使い易くなります。(写真参照)

私がこのLAVENラベン ワイヤーグリスを使ってバイクを整備するのは、半年に1回若しくは5000km走行毎に1回はこのLAVENラベン ワイヤーグリスを使ってクラッチワイヤーやアクセルワイヤーを整備しています。

一年に一回は、各ワイヤーの末端を外してワイヤーインジェクションを使いこのLAVENラベン ワイヤーグリスをしっかりと注入していますが、それ以外の時は写真のような状態で各ワイヤーチューブの隙間からこのLAVENラベン ワイヤーグリスをスプレー注入してます。

年間二回程度、アクセルワイヤーの送りと戻り そしてクラッチワイヤーにこのLAVENラベン ワイヤーグリスを使用するだけですので、この小さな容量でもなかなか無くなりません。

このLAVENラベン ワイヤーグリスを使って整備しますと、アクセルチューブはもちろん回転し易くなりますし、クラッチレバーもスムーズに軽やかに引けるようになりますので、操作に機敏性が出て気持ち良く運転することが出来るようになります。

また、アクセルワークで右腕が疲れることもなく クラッチレバーを使う左手の握力が下がりにくくなります。

クラッチレバーによる左手握力の低下は、ツーリング中の渋滞時に起こりやすい疲労なのですが 一度起こり始めるとその身体への負担はその日のツーリングが終了するまで繰り返し苦痛になり蓄積されてしまいます。
(最悪、左手が痛くて運転出来なくなる場合もあり)

そのような辛く痛い目にあった方も多いと思います(私もあります)が、このLAVENラベン ワイヤーグリスを半年に一回使用してワイヤー類の点検を兼ねて整備しておくようになった頃から、少々クラッチレバーを多用する操作をしても左手が痛がることが無くなりました。

このLAVENラベン ワイヤーグリスで可動ワイヤーを整備しておきますと、いつもバイクを操作し易い状態にしておくことが出来ますよ。

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投稿日付: 2015/09/07 19:44
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【ZONE】さん 

このインプレッションで150ポイント頂きました。ありがとう

NABEさん(インプレ投稿数: 152件 / Myバイク: WR250R | 1090 ADVENTURE | 350EXC-F )

5.0/5

★★★★★

パッケージも格好良く色も綺麗なブルーで高級感があります、価格の割りに量が多くて使い切るまでには結構な時間が掛かると思いますが色んな用途にガンガン使えそうです、買って良かったと思える商品です!

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投稿日付: 2015/09/05 23:23

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【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

5.0/5

★★★★★

このモータウンのチェーンデグリーザーで、バイク全部を洗っております。
注意書きには、アルマイト仕上げやアルミ素地には良くないとか書いてありますが気にすることなく使っております。

このモータウンのチェーンデグリーザーはさすがチェーン用と云うこともあり、ほとんどの汚れは簡単に落としてくれますのでありがたいです。

舗装ホヤホヤのアスファルト路面から拾うタールや固まったPK乳剤はさすがに簡単には取れませんので、先にパーツクリナーと爪でコツコツ掃除しておきます。

私がなぜバイクの全体をこのモータウンのチェーンデグリーザーで洗うかと云いますと、洗浄後のリンス効果によりバイク外装全体が水の弾きや土や砂埃の滑りが良くなっていますのでスベスベしていてしばらくの間汚れにくいです。
しかも、このモータウンのチェーンデグリーザーはゴム等への影響の心配がありませんのでバイク全体に安心して使用しています。

私はだいたい月一はチェーンをこのモータウンのチェーンデグリーザーを使って洗いますので、いつもついでにこのモータウンのチェーンデグリーザーでバイクのボディーも泡々にしちゃっています。

またこのモータウンのチェーンデグリーザーは水洗い水流しの際には泡切れがとても良いですので、バイク掃除が要領よく早く終了出来ます。

私の乗るバイクはHONDAのオフロードバイクCRF250Lですので、泥汚れが似合いますからそんなにキレイにしなくても良いのですが‥走行1000km毎にチェーンをこのモータウンのチェーンデグリーザーを使って汚れを落とし、軽くエアーで水気を飛ばしウエスで水分を拭き取ってからしばらく乾燥させた後にチェーンルブをチェーンに均一に塗布します。(チェーンルブ塗布後ウエスで余分を拭き取りします。)

この様に一連の作業の中で、このモータウンのチェーンデグリーザーがとても大活躍してくれますので要領よく作業出来るのはもとより、このモータウンのチェーンデグリーザーを使用しますと簡単に掃除が出来てキレイになりますので、掃除していて嫌にならずにマメにバイクのチェーンを始め全体の掃除が出来ると云うメリットが強いです。

お値段的には少々の割高感こそありますが、このモータウンのチェーンデグリーザー以上に使い易いチェーン洗浄洗剤が市場に見当たりませんので仕方ないです。

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投稿日付: 2015/09/05 11:21
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【ZONE】さん 

ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。

KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

金属同士が強く擦れ合う箇所のメンテナンスに、AZ二硫化モリブデングリースを購入しました。容量は80g、使用温度範囲は‐25℃~120℃、ちょう度:2号(25℃ 265~295)、MADE IN JAPANです。緑色の蛇腹チューブに入っていて、サイズは、ちょうどバイクのグリップ程の大きさです。グリースガン用となっていますが、そのままでも十分使えます。
何より品質と価格、そして使いやすさが魅力ですね!

グリースとは、基油、増稠剤、添加剤の三つの要素で構成され、これらを混ぜ合わせて固めた半固体状の潤滑剤です。
グリース中の基油の割合は80~95%で、一般的なグリースには鉱油が用いられています。(高温性能・低温性能、長寿命などより特別な性能が要求される場合は、合成油を用いる)
増稠剤はグリース中で基油を保持し、半固体状の性質を与える役目をしています。石けん系と非石けん系に大別され、一般的には、リチウム、カルシウムなどの金属脂肪酸塩(石けん)が最も広く用いられています。非石けん系は、ベントン、シリカゲルやウレア化合物が使用され、これらは耐熱グリースによく用いられています。
基油の性能を高めるために添加剤(酸化防止剤、極圧添加剤、錆止め剤等)が使われており、グリース特有の添加剤として固体潤滑剤も使用されています。

二硫化モリブデングリースとは、添加剤に二硫化モリブデンを用いて、極圧性・耐摩耗性の向上と摩擦係数の低減化の性能を獲得しています。
この二硫化モリブデンは、モリブデンと硫黄からなる化合物で黒色の固体です。モリブナイトと呼ばれる鉱石で天然に産出され、粉砕・選鉱することで灰銀黒色の二硫化モリブデン粉末が出来上がります。二硫化モリブデンの優れた潤滑性はその結晶構造にあると言われていて、この結晶構造のおかげで荷重に強い性質を持ち、加えて比較的急角度で曲がることができる、しなやかさも持った結晶です。

ちなみに、二硫化モリブデンと有機モリブデンの違いは、前者は天然モリブナイトが原料で、後者は人工的に創られた有機化合物粉末です。二硫化モリブデン入りグリースより長寿命と言われていますが、モリブデングリース自体耐水性は低いので、遮蔽された箇所以外では、まめなグリスアップが必要ですので、よほどのことでない限り両者の差は少ないと感じます。その辺は好みで選択して差し支えないと思います。

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投稿日付: 2015/09/05 10:08
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ヤスユキングさん(インプレ投稿数: 30件 / Myバイク: ジクサー | TDM900 | スーパーカブ110 )

利用車種: MONSTER400

5.0/5

★★★★★

ほぼ、何にでも使えます。
私が、AZオイルを利用するきっかけになったオイルです。バイクや自転車のサビ防止、チェーンの潤滑その他、バイク、自転車以外でも、軋んだり、動きの悪い物など、他用途です。簡単に言うと、赤と黒で、5*6の凄いヤツです。
私が、お勧めするのは、バイクのチェーンオイルとして利用する事です。
多分今まで、高価なルブを使っている方は、疑問に感じるかも知れませんが、使えますよ。
走行後に、サッっとひとふき。後は後輪を回しながら、ウエスで拭くだけです。
飛び散りは、多少有りますが、同社のパーツクリーナーで簡単に、落ちますよ。
しかも、洗浄効果もあるので、チェーン洗いながら、これ一本で、洗浄、オイルupもok優れものです。
今一の点としては、やっぱり付いたサビは、落ちません。あくまでも予防でしょうね。
騙されたと思って使って下さい。ケミカル用品が減りますよ。

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投稿日付: 2015/09/01 18:35
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