4.6/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】Ninja250(2014)に使用。メーカーが有名
なこと
【実際に使用してみてどうでしたか?】前回はKawasaki S4を使用していましたが、これに変えたらエンジンノイズがかなり静かになりました!
また、さすがMoto2,3に使われていることもあり、高回転でも全くストレスなく走行できます!
【期待外れだった点はありますか?】特にありませんが、強いて言えば匂いがちょっときついです笑
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】もうちょっとだけ安くしてください
【比較した商品はありますか?】前回のs4
【その他】この商品は3つのシリーズがあり、上から順に 1.STREET RACE 2.STREET 3.BASIC STREETで、使用したのが2番目です。価格も上から高い順ですが、使用用途はサーキット年に数回程度で、街乗りが多いので1番は乗り方に合わないので今回は見送りました。
性能は言わずもがなですが、なんといってもオイルジョッキを使わなくても注ぎやすい点です。ノズルが伸びますし、横に100ml単位で目盛りが刻まれていますので、好評になるのも分かります。ぜひ皆さんもお試しあれ!
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4.0/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
シフトフィーリングが好き。ねっとり入る感じではなくスコスコ気持ちよく入る。エンジンノイズも消えた。ただちょっと高い。2000キロぐらいまではほぼ変わらないフィーリングだったが越えてからぐらいから1速に入れたときの音がでかくなったり、シフトも気持ちよくなくなったり、エンジンノイズも少しでてきたので交換時期かなという感じ。300vは高いし1000キロぐらいで劣化するというのを聞いたので、街乗り寄りのこちらにしてる。
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4.6/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 3 |
「オートバイ」には使っていません。
自家用車(毎日通勤や家族の送迎等々、年中フル稼働状態)に使用しています。
北海道在住なので、過酷な炎天下の渋滞道路を延々と走行…といった「エンジンオイルにとって余りにも過酷な状況」で使ってはいませんが、夏は真夏日から冬は真冬日(最高気温も氷点下!)という環境で、うっかり「一万キロ少々」走ってしまっても「衰えを感じなかったオイル(新油を入れてもフィールが良くなった感が少なかった)」です。
それからは注意して、交換スパンは「半年毎ぐらい」で「走行5千越えたらぐらい」に交換しています。(フィルターは二回に一回の交換。)
自分が使った「0W-20のエンジンオイル」としては、耐久性と潤滑性は一番だと思います。
今まで使ってきた車種は
「スバル・R2(SOHCエンジンの4WDオートマ車)/新車から5万キロ走行後から11万キロで売却するまで」
「ホンダ・フリードハイブリッド(純正オイル以外を使うなら保証が切れると言われた)/新車から約7万キロで売却するまで」
「ホンダ・フィット13G4WD(リコール連発だったので、純正オイル云々は言われてない)/新車から約7万キロで使用中」
…となっており、いずれも「オイル要因のトラブルは皆無」でした。
(過走行による「オイルにじみ(パッキンやオーリング交換で回復)」等はありましたが、オイル消費が多くなるとかは無し。)
確かに購入単価はそれなりに高価ですが、自分の経験した中では「最も安心して使える0W-20エンジンオイル」と感じています。
…て言うか「このエンジンオイルの能力を超える『0W-20』エンジンオイル」があるなら、教えて欲しいと思ってるくらいお気に入りです。
「オートバイも自家用車も、高価な乗り物なので大事に乗りたい」
そう考えている方にお勧めしたい逸品です。
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4.4/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
整備士歴20年の自分が自身の愛車であるD虎150改(耐久性考慮したENGフルチューン車、外見ノーマルの玄人好み、空冷単気筒154ccOHC2バルブ舗装林道激走アタック仕様)に最適なオイルを探す旅のお話。(現在は転職し異業種勤務中)
自称オイルマニアでもあるオイラが永年の現場経験から得た知識と結果から見えてきた最適オイル選びとは? 皆さん自分の愛車を労る気持ちのある方なら高価なオイルを頻繁に交換して愛車精神を発揮されていますが、そのオイルを選択した理由は何でしょうか? 出入りしているSHOPのお勧めだとか、エステルベースetc.まぁ色々理由はあると想いますが一般の皆さんは自身のバイクで得られた経験しか無い訳で雑誌やネットなどで得た知識や価格帯、ブランド、他人のインプレ等を参考にチョイスされていますよネ。 プロの整備士が何千台と触ってきたスキルと比べるのは一寸無理があると思います。 (上から目線でスミマセン)
モトGPや8耐ワークスマシン使用のエンジンオイルが街乗りのスーパーカブに最適か?(コストの問題は置いといて)違いますよね。結論から言えば使用する車両及び運行状況、周辺環境で最適なオイルは変わってくるというコト 一般的にオイル自体の総合的な性能は価格と比例しているが、仮に究極のオイルの総合性能が100として(こんなオイルは世の中に存在しないのだが…)某超高価格エステルオイル4000円/Lが93、社外某半合成油1850円/Lが89、某メーカー純正鉱物油698円/L(某ホームセンター特売価格)が83だとしたら→75以上で及第点レベルとする(数字はすべて自分の感覚による独断) 10レベル上げるのに必要なコストが5倍以上とは… ホンダのスーパースポーツCBR1000RRでも純正指定オイルは一番下のG1なのだ→つまり通常の公道走行においてオイル量レベルが適正であれば鉱物油でも壊れませんよとメーカーは言っている訳だ。(さすがにマン島TTの状況ではかなり厳しいと想うけど…) 現在、市販されているバイク用オイル規格はSJ級以上でMA又はMB規格を取得しているのがほとんどだ(K社は純正SGを残しているが…)ここで注意なのが現在の最高規格であるSN規格は一般的な湿式クラッチの4ストバイクには合わないということ 因みに1990年のヤマハ純正オイルのグレードは下はSD級で最上位はSG級だったのだ 現在のスタンダードな純正オイルの基本性能が如何に向上しているかが分かる。(参考、トヨタ純正キャッスルオイルは100%鉱物油で最高規格SN取得している)
四輪向けの省燃費や環境性能対応を重視したオイルはENG本体、クラッチ、ミッションを同じオイルで潤滑しなければならないバイクには適合しない(使用しても粘度が適正ならいきなり壊れたりはしないと思うが摩擦係数があってないとクラッチ滑りの可能性ある) ホンダ純正がSL規格なのはこの辺りを考慮している→いやむしろバイク用に造り込んだ結果SL規格になった? つまりメーカーが指定する粘度、オイルレベルが適正でMA規格オイルを使用すれば(MB推奨車はMB規格オイルを使用)フィーリングや耐久性(ロングライフ)の違いはあっても無改造車ならオイルが原因でいきなり壊れたりしないのだ。ならば純正オイルオンリーでよいじゃないかとは云えないのだ、何故ならオイルに拘る皆さんが最重要視するフィーリングが同じ粘度でも大きく違うからに他ならない
オイラが最も拘るのが極上のシフトフィール この為に様々なオイルを自腹で試してきた…鉱物油から100%エステル合成油、メーカー純正からニッチなマニア向けオイル、更には市販オイルを自分で好みにブレンドしたり(これは相性の悪い基油や添加剤が合わさると著しくバランスが悪くなりトラブルの可能性あるので自己責任で)とテストしてきて得られた答えの一つはシフトフィールだけなら高品質な鉱物油のほうが全科学合成油より良いというコト→これは鉱物油の比較的厚めな油膜が効いているのではと考えている 後は粘度のチョイスだ 具体的には真冬でも積雪しない地域に居住しているので通年10W-40、小排気量車でガンガン走るので常にパワーバンドキープ走り→高性能半合成油でマージンを確保 粘度は30でもいけるがミッション歯面保護には長期的に40が有利と判断、ホンダは近年、全世界で10W-30化を奨めているが省燃費とフリクション低減の犠牲としてエンジン内部の摩耗割合が早いのではとオイラは考えている他メーカーは10W-40指定が多いぞ 30ではオートバイのミッションギヤ歯面対摩耗抑制性能ギリギリだ(注 オイラ調べ) 因みにリン系添加剤は歯面保護効果あるが近年の排ガス規制の触媒装置車には悪影響あるので添加量はかなり減った筈 フリクション増えるが仕方ない。あと同じ10W-40でも標準と比較して粘度が硬め柔らかめと幅があることを忘れてはならない(基準内なら10W-40表記となる)
やっとヤッコMVX500インプレ(笑) 最良のシフトフィールではないが95点は与えられるし油温変化にも変わらず良好なフィールで気に入った 距離が増えても劣化感ほぼ皆無なのは驚き ヒ○コーの某科学合成油は98点だったが僅か500km走行でフィール悪化してきたのと油温変化に敏感でダメだった 全開走行繰り返し(真夏で105℃)でも熱ダレ感ないしアイドルピタリ安定している 全開運転オイル消費量(蒸発量)もパ○リン半合成油比1/4以下データで長距離ツーでも安心(パノリンはシフトタッチはかなり良かった) 新油の匂い色は旧ヤマハエフェロプレミアム(半合成油時代の物)にかなり似ている→同じ系統の添加剤の割合が多いのだと思う 価格がやや高めなのがマイナスで大排気量オーナーは辛いよね 1800円/Lなら更に高評価でユーザーも増えよう 何れにしてもグロムやZ125ユーザー(空冷単気筒小排気量車)でガンガン回す皆さんにお勧めしたいオイルでセールスポイントどおりクラッチの切れも抜群でシフトダウンご機嫌でコーナー進入ピタリと決まる♪ 暫く継続使用してみるコトにしよう 何しろ初めてオイルのインプレ投稿しようと考えた体感出来るエンジンオイルなのだから…但し、整備不良や燃調合ってないバイクは体感出来ませんので悪しからず。あと粘度違いで15W-50もあるよ◎ 最後まで読んでくれてアリガト(笑)
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4.0/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
新車購入時からの初めてのオイル交換で投入。
純正と比べてのフィーリングになりますがレスポンス、回転数が体感できるほど上がるという感じはしませんでした。
熱が上がってきてもフィーリングも変わらずベーシックというイメージ。
シフトフィールはガチャからカチャとしっかり優しくギアが入る感覚になりました。
他の3000円代のオイルに比べると耐久性はある方だと思います。
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4.8/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
さすがに0w。チョイノリが多くても燃費が良い。
エンジンの調子性能も向上。ついつい回しすぎかも。
ずっと使います。
満足しています。
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4.4/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
複数台バイクを所有して20数年経ちますが、常にHA02型スーパーカブ90を所有していました。普段の生活で四輪を所有せずに荷物を運ぶからですが、走行距離は遅くても4ヶ月で3000km近くになり、年間で12000km程。2008年の8月に製造中止前に購入したのが現在のHA02。このバイクに関しては、キャブレータやエンジン関係は全くいじっていません。ずっとホンダの指示通り3000kmで交換してきました。今年の5月に初のオーバーホールでその時は109000kmのオドメータ。クラッチとカムとカムチェーンとピストン等、を自分で交換しましたが、カーボンが殆どついていなくて、オーバーホールしなくて良かった位。ここまでは、純正のウルトラG2オイルの使用です(夏は10W-40、冬は10W-30)。2008年の地点で買い込んでいたウルトラG2はピストンのイラストが描かれていたものですが、これはそこそこ相性が良かった。その後現在に続くチェッカーフラッグのようなイラストになってからのものは近年のエンジン用に粘りの少ない省燃費オイルになったように感じました。ギアの入りが少し入りにくくなったり、シフトミスが増えた気がします。その頃から冬でも10W-40を使用するようになりました。それでも、根本的なギアの入りの悪さやシフトミスは解決せず、クラッチ調整も何回もしましたが、根本的に解決しませんでした。それが、今回のオーバーホールを期に”Gulf ガルフ BLAZE(ブレイズ) エンジンオイル 10W40”に替えて見たところ嘘のようにギアの入りが良くなり、滅多にシフトミスをしなくなりました。感覚としてはかつてのホンダウルトラGP(PL法適用前から)のような純正感覚オイルです。オーバーホールでも純正部品にしか替えておらず、トランスミッション関連の部品はクラッチを交換したとはいえ、ギア等はそのまま使用しており、明らかにオイルの効用だと思います。商品説明やインプレッションから最低でも125cc超クラスでないといけないかと考えておりましたが全く問題ありませんでした。
5月から8月の中頃で3000kmの走行に達し、今年の夏は気温が摂氏38度程まで上がった時も何度かありますが
その状況下で、国道のバイパスを他の4輪の流れについていっても2時間ほど連続走行でもほぼ熱ダレによる性能低下は感じませんでした。開発のプロではないので私見ですが、既に1970年前後には骨格がほぼ完成していたエンジンに最近のエコ低燃費オイルは不向きではないかと感じております。HA02は1980年代前半からのエンジンですが、それでも十分に古株でしょう。ホンダにはできれば、ウルトラGPの再販を望みたいところですが、それはあり得ないでしょうから、しばらくこのオイルを使い続けて様子を見ようと思います。満タン法による燃費は若干落ちているように感じました。それでも63km/l程は常にマークしているのですから、既にバケモノの領域です。以前は65km/l程でした。その代わりに国道バイパスで流れに乗る時の振動が激減しました。ジェットヘルメットなのでわかりませんが、恐らくエンジンのノイズも低下している筈です。スロットルに伝わってくる振動も明らかに減っている感じです。フィーリングと性能持続性と保護性能は後3回ほど試して最終結論を出したいと思いますが、価格は文句なく1位、私の中では今の所ベスト1オイルです。
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4.2/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
新車購入したバイクには安定のワコーズをいれています。熱ダレしにくいかと思いますが気のせいかもしれません。あと、オイルのブレンドができますのでそれも魅力のひとつです。
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4.4/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 4 |
25℃?38℃くらいの環境で街乗り・高速道ともに満足の感じでした。
愛車はW650です。こんな暑い時期の交差点待ち、ホームセンターの激安オイルだとアイドリング時タペット音がカラカラと鉄が当たるような音になり、いかにもダレた怖い状態でしたが、このブラックマーカーにあっては、しっかり潤滑しているマイルド音で安心感があります。シフトフィーリングも終始良好でした。
ただ、高性能オイルは浸透性も高いようで、ヘッドカバーパッキンにわずかなにじみ出を確認しました。漏れという感じでは無く量も少なく、洗車時軽く拭き取ればいい状態でした。
36℃超えの高速道でも、心配なく回せて終始快調でした。
良いオイルは、遠出ツーリングでも安心感があり、精神的にも楽に過ごせていいですね。
1年後の来年春に、交換時の抜き取りオイルの状態を書きます。
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4.6/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
低温時の粘度が低いため、始動性がよく、エンジンが温まるまでのアイドリングが安定します。
温度が上がったときの粘度低下が少ないとのことで、高温時の粘度不足は感じられません。
走行距離を重ねたときの劣化は緩やかで、比較的もちのいいオイルだと思います。
値段は高めですが、性能には十分満足しているのでリピートして使っています。
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