ユーザーによる MAXIMA:マキシマ のブランド評価
AMAレジェンドとして知られるロン・ラシーンの父、ディック・ラシーンはメカニックとして息子を支える中、オイルの品質によるエンジントラブルに悩まされていた。より優れた品質のオイルを求め、ついに自ら製造することを決意したディックは仲間と共にマキシマ社を設立。 過去の懸念を覆す開発に取り組み、優れた化学合成処理、添加物や鉱物油との混合技術によりレーシングオイルの新基準を打ち立てた。現在、MONSTER ENERGY KAWASAKIやPROCIRCUIT KAWASAKIをはじめファクトリーチームやトップチームに採用され、輝かしい実績を残している。
総合評価: | 4.5 /総合評価210件 (詳細インプレ数:205件) | |
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買ってよかった/最高: | 119 | |
おおむね期待通り: | 75 | |
普通/可もなく不可もない: | 11 | |
もう少し/残念: | 5 | |
お話にならない: | 0 |
2.0/5
VTR250に使用しています。セールで安かったので試しに購入しました。
これの前はシルコリンCOMP10W-40でした。
交換前と比べて、とにかく固い!エンジンの回転が固いのをひしひしと感じます。
新品オイルを手で触った感じではシルコリンと変わらなかったのですが、実際に走ってみると固いという印象ばかりを覚えました。
とはいえ、使用環境が晩秋~真冬(0~15℃)であり、VTR250という発熱の少ないエンジンということもあって、オイシイ粘度にならないのが原因かな、と勝手に納得しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全1件 )
SV400Sに使っています。
粘土が高く、厚い油膜をはるということで、V型2気筒400ccエンジンにはいい感じでした。水冷の並列400ccではフリクションが大きすぎて、良くないそうです。
少し走った感想は、回転が軽く。シフトもスコスコ入っていい感じです。熱ダレに強いかは試してないので分かりませんが、厚い油膜で始動性が向上するなら冬場の間はこれでいいと思います。