ユーザーによる Brembo:ブレンボ のブランド評価
Webikeは、ブレンボジャパン二輪正規代理店です。ブレーキといえばブレンボ。その高品質なブレーキフィールは正に最高峰。MotoGPやWSBと言った世界の大舞台でもストリートでのカスタムシーンにおいても、はたまたメーカー純正採用においても、ブレンボを見かけないシーンはありません。
総合評価: | 4.3 /総合評価1200件 (詳細インプレ数:1131件) | |
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買ってよかった/最高: | 638 | |
おおむね期待通り: | 372 | |
普通/可もなく不可もない: | 145 | |
もう少し/残念: | 23 | |
お話にならない: | 17 |
3.0/5
今まで、LCF-600 PLUSを使用していて、走行会に備え64Tに変更してみました。
ブレンボの最高スペックを使用したいと思いました。
使用環境は、ブレンボマスター(削り)ブレンボキャリパー(削り)ガルファー(ローター)です。
ローターがブレンボなら違いがわかるとは思いませんが、違いがわかりませんでした。
もともと、6か月ごとに交換をしているので、交換後のタッチも変化ありません。
端的に言うと、走行会や峠程度ではこのフルードはオーバースペックと感じます。
レーシング用のフルードの為、1年以上無交換で使用する方は、使用しないほうがよいです。
定期的に交換することで、性能が発揮できると思います。
私の使用用途とレベルではLCF-600 PLUSで十分と判断しLCF-600 PLUSを使用することにしました。
ただ、レースなどでは違いが確実にでると思います。
沸点が全く違う為です。
つまり、高次元の走りを楽しむためのフルードです。
交換時は、手に触れると発熱を感じます。
LCF-600 PLUSでは、あまり感じませんので、全く成分が違うのかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
LCF-600はDOT4ベースなので他のと混ぜ混ぜしても大丈夫なのが安心です。
これを使っているのはドライ沸点が他のより高い点です。
街乗り程度ではどのフルードでも問題なかったです、しかし
小さめのサーキットしか走ったことは無いですが、他のフルードだとすぐにスポンジーになってしまって(どんどんレバーが奥まで握らないとブレーキが効かない)乗りにくかったが、LCF-600に変えてからほとんど起こらない。15分から20分の走行枠を安心して走りきることができるのでLCF-600を選んでます。
より高性能なDOT5規格の物も有りますが混ぜると駄目な組み合わせがあるので取り扱いが面倒なので使いません。
(エアーが噛んで緊急にフルードが必要な場合同系の油脂の物じゃないと使えないのは困る)
LCF-600は性能に文句はありませんが値段が高い(笑)が欠点です。
大体4回分ほど使うことができるのですが、平均すればそんな高くないと思いがちですがフルードは湿気に弱いので開封の時点から劣化が始まるので保存が利かないです。
仲間内で共同購入して使いきりがベストで安上がりです。
150cc程度の使いきりタイプが出れば最高です。
もしくは空気(湿気)の混入を防ぐ逆止弁付ボトルにしてほしいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
バイクを乗り換えたのを機に久々の購入です。
以前バンディット1200に使用した際はラジアルマスター+メッシュホースに交換済みだったこともあり、タッチが硬くなりすぎる気がして主にリヤブレーキとクラッチに使用していました。
今回は完全ノーマル状態のグラディウスに使用しましたが、純正のゴムホースの方がタッチの変化が分かりやすいですね。
純正フルードと比べて、明らかにタッチがカチッとしたものに変わります。これならメッシュホース必要ないかもってくらい変わります。特にピンスライド式キャリパーの車両に乗ってる人はブレーキカスタムの第一歩として、マスターやホースを交換する前にこのフルードを使ってみる事をおススメします。
もし気に入らなくてもホースやマスターに比べれば安価で、元に戻すのも簡単ですしね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
今まで使用していたフルードが無くなったため購入しました。
殆んど峠での使用ですが、終始タッチに変化が無く、レバーが入って行く事も無く安心してブレーキングに集中出来ました。
レースでも使用出来るモノなので峠ぐらいでは何の問題もありません、素晴らしい商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
サーキット走行では威力を発揮します。純正フルードに比べて連続走行していてもブレーキタッチの変化が少なく、レバーが奥に入ってくることも減少しました。
難点としてはこの容量では前後のフルードを交換しても半分以上余りますが、フルードの性質上開封後はあまり放置もできないので処分することになることです。
この半分くらいの容量のラインナップが追加されれば最高です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
レース用にドライ沸点300°ウエット沸点200°クラスのブレーキフルードを探して見つけました。ほぼ同等品のAPロッキードに比べてかなりお値段的におトク。その割には(ほぼ同スペックなので当然ですが)全く違和感無く使えて満足です。
ストリートではこれが必要なほどのハードブレーキング連発は危ないと思いますがレースやサーキットでのスポーツ走行をされる方はこのクラスの使用がおススめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
DOT3やDOT4と同等の性能があり、ドライ沸点 316℃ ウェット沸点 204℃と高性能で、レバータッチに剛性感が出て液損失が少ない事が感じられます。
また、交換時塗装部分や手にフルードが触れましたが他のフルードに比べ攻撃性が少ないと感じました。
やはりブレーキのbrembo、フルードも高性能なものです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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