ユーザーによる KAWASAKI:カワサキ のブランド評価
「Let the good times roll.」カワサキは国内4メーカーの中でもビッグバイクについて、特に熱狂的なファンの多いメーカー。イメージカラーのグリーンに代表されるカワサキイズムはファンならずとも有名です。漢は黙ってカワサキ!?
総合評価: | 4.2 /総合評価2844件 (詳細インプレ数:2739件) | |
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買ってよかった/最高: | 1298 | |
おおむね期待通り: | 1039 | |
普通/可もなく不可もない: | 382 | |
もう少し/残念: | 85 | |
お話にならない: | 38 |
5.0/5
ホンダAF35ライブディオZXのフロントフォークオーバーホールに使用しました。
マニュアルによるとホンダクッションオイル10番が指定となっていましたが、両方で140cc前後と少量しか使用しないのでホンダ製に比べ価格の安いKawasakiG10が粘度も近いと判断し購入してみました。
交換当初はオイルの硬さが目立ち、突き上げ感がありましたが、200キロほど通勤に使った頃に柔らかくしなやかなストロークになってきたと思います。
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5.0/5
いろいろ調べてよく分からなかったので
とりあえずカワサキ純正を買ってみました。
特にブレーキタッチは純正と変わらず。
よく分からなかったら
メーカー純正の物でいいと思います。
僕はカワサキ乗りなのでこれにしました。
量も多くてフロント・リヤをやっても
相当余ります。
自分は一発で平気でしたが、
エア抜きが初めてで失敗しても
やり直しに何回もチャレンジできる量でしょう。
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5.0/5
シール交換ついでにやりました。
古いものはスラッジのようなもので汚れて、どす黒くなっていました。
多分、粘度も著しく低下しており、フォークの動きが悪くなっていたものだと思います。
該当車種は、ギリギリ一本で足りる量でした。
溢したり、溢れさせると微妙に足りなくなる加減です。
オイルメーカーも数多くあり、微妙に粘度なども異なるため、考えるのも面倒だしなんか妙に高かったりで、結局純正にしました。
エア抜きをきちんとやって、油面を出したらあとは組むだけです。
なんというか、交換後は縮み側はわかりませんが伸びの減衰がよく効くようになり、路面の追従性がよくなりました。
なかなか億劫なフォークオイル交換ですが、いくら引っ張っても2~3シーズンに一回はやってあげたほうが、性能維持には欠かせないと思います。
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SRのフォークオーバーホールと粘度調整に使いました。
ヤマハ純正やカヤバ純正ラベルのモノも選択肢に上がったのですが、やや
高価だったうえ(とりわけカヤバラベルのものは高い!)取り寄せになって
しまったので、在庫があるカワサキのこれを買いました。
結果としては大満足です。安価だし性能面でも全く不満はありません。
これより柔らかい倒立用オイルだったらヤマハブランドが力を入れていて
おすすめですが、#10~15のノーマル粘度のものならカワサキのものが
良いです。超おすすめです!
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CRM50のラジエーター交換で使用!
今まで別メーカーのブルーのクーラントを使用していましたが、クーラントといえばグリーン!
希釈タイプなのでコスパもGood!
春先には、他の車両も交換します。
カワサキ純正商品なので安心して使用できます。
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クーラント液交換は2年に一度程度で行ってますので、使い切りできるものを探してました。KAWSAKI純正ということでも安心です。
ZRX1100では、クーラント液量が2Lということになってますが、リザーブタンク上面になるようにするには、2.5Lほど、必要でした。
希釈タイプ(1:1)の1Lサイズなので、原液をすべて入れた後、その容器に水道水(真水NG)を入れて、すべて、注ぎ込めば、1:1の2Lの液を入れたことになります。
我が愛車の場合、一杯にはなりません。あと0.5Lは、水道水を入れたでしょうか。
厳密には1:1の希釈よりは、少し薄めになってしまいました。
厳寒地でもない限り全く問題ないと思いますが。
やはり使い切れるタイプがいいですね。
長いこと、保管しておいたクーラント使うのも、ちょっと気がひけますからね。
少し値段も高いような気もしますが、純正の安心感も買ってると思ってます。
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5.0/5
ZRX1100のフォークオイル交換にしようしました。純正指定がこちらの商品なので、やっぱり純正が1番だと思いますのでこちらの商品にしました。
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5.0/5
水温計が高い温度を示すようになったため、定期メンテナンスを兼ねて交換しました。
様々な製品が販売されていますが、LLCはKawasaki純正を使用しています。
理由は、Kawasaki車の水冷エンジンに、全て同一のものが使用されており、一般的な使用条件下では、十分な性能が確保されているためです。
このLLCは、使用環境に合わせた濃度に水で希釈して使用するタイプです。規定濃度は30~60%、凍結温度は-15~-51℃になっています。
希釈する水は、水道水や純水の軟水を使用します。ミネラルウオーターなど硬水の使用はNGです。防錆剤がカルシウム分と結合して、沈殿しやすい物質となり、冷却装置を詰まらせる原因になります。
実は、水はLLCより優れた比熱性を持っています。これまでレースの世界では、レギュレーションにより、LLCの使用が認められず、水だけを使用していました。最近では、特殊な成分のLLCが開発され、使用されるようになりました。
日常では、水は0℃で凍結し100℃で沸騰、さらに熱を加えていくと、水蒸気になることを当たり前のように体験しています。
では、水は沸騰しなければ蒸発しない?訳ではありませんよね!洗濯物が乾く時、雨で濡れた路面が乾く時を考えれば、想像に容易いでしょう。そこで、水とLLCを混ぜると沸点が上がり、気化しづらいものになるのです。
LLCはというと、JIS規格では、不凍液のエチレングリコール+防錆材のリン酸塩系物質+5%以下の水とされていて、90~95%の濃度で販売されています。主成分のエチレングリコールは、アルコールの一種で、無色の液体で水などに溶けやすく、毒性があります。融点は-12.6℃で沸点は197.3℃、111℃で引火し398℃で自然発火する消防法上の第4類危険物に指定されています。LLCが、緑や青などに着色されているのは、使用の際や漏れ出した場合に、判別できるよう配慮しているためです。
オーバーヒート対策に特化した製品もありますが、冷寒時の凍結温度が高い場合もありますので、購入の際には確認のうえ、用途や用法に合った製品選びを大切にしていただければ幸いです。
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5.0/5
フォークシールからオイル漏れがあったので交換のためにこれを入れました。
元々が柔らかすぎたので固めにしてと言われたのでG15にしたのですがちょうどいい固さになったみたいです。
フォークオイルの中で一番安いので次回かえるときもこれをつかうでしょうね。
しいて言うとすればカワサキなんだから赤ではなくグリーンにしてほしかったなぁと(笑
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5.0/5
スーパーシェルパのフォークからオイル漏れ発生したので、オーバーホール時にオイル交換
メーカーのオイルなので安心です(*^^*)
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