ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2158件 (詳細インプレ数:2081件) | |
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買ってよかった/最高: | 1019 | |
おおむね期待通り: | 783 | |
普通/可もなく不可もない: | 313 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 14 |
KDX250SRでいつも使用してるギヤオイル。
年一回春先に走行距離関係なく交換している安心できるオイルなので、中古のCRM50を購入したので取りあえず交換しました。
交換前は、信号待ちでニュートラルから1速へ入れても入った感触がありませんでしたが、交換後は以前に比べギヤが入る感触が感じられました。
インプレで色々参考にして選んでいる商品でしたが正解でした。
2stギヤオイルでしたらリピ間違いない商品です。
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4.0/5
オイル交換時、ブレーキフルードの汚れを指摘された為、交換してみました。久しぶりの交換でしたが、思った以上に汚れており、精神衛生上にも交換して良かったと感じました。また、実際に変化は感じないかなと思っていましたが、明らかにタッチの向上を感じましたし、作業も慣れてしまえば、それほど時間はかかりませんので、満足度は高いと思います。
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ドライタイプのチェーンオイルなので、塗布すればチェーンが白くなります。塗布した直後に不要な部分を拭き取れば白さは取れますが、実際のところかなり瞬間的に乾いていきますので、拭き取りは困難です。
ですので、チェーンはいつもピカピカの方がいい!という方にはオススメできません。
ドライタイプなのでウェットタイプに比べれば飛び散りにくく、長距離性能を維持できるとは思います。
一番気に入っているのは、チェーンに注油している時に、どこまで注油したかが一目瞭然であることです。
長く使っていきたいと思える製品です。
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最近ニュートラルの入りがわるくなったり、4速と5速の間に謎のニュートラルが芽生えてきたりと、ギヤの調子があまりよろしくない状況だった。
そこで、ギヤオイルを交換しようと思い本商品を購入した。
YAMAHA純正のオイルということで、普段から2サイクルオイルはYAMAHAと決めている私にとって信頼できるオイルだった。
交換後に走行してみるとこれまでの症状が嘘の用にスコスコとニュートラルに入る。謎のニュートラルもでない。
シフト操作に違和感を覚えたらギヤオイルの交換をオススメします。
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4.0/5
ヤマハのバイクに使用していたのですが、使い勝手が良いので現在では複数の他社バイクにも使用しています。粘度的にもちょうど良いので、安心して使えます。2サイクルのミニバイクには最適なオイルだと思っています。
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4.0/5
klx125に使用しました。今まで使っていたのはドライタイプでしたが、オフ車に使ってみるとオンロードに使った時よりも少々油切れが早いようでした。この泡タイプは粘度が高く、時間が経っても糸を引くほどのしつこさで耐久性は期待できそうです。心配なのはそれゆえ砂なんかを引き寄せてスプロケ等の摩耗が早くなりそうな事です。
これは暫く使ってみないと分かりません。あと、スプレーした後に余分な油を拭き取りにくいです。それほど粘度が高くベタベタします。
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4.0/5
2ストオフロード車に使用しています。他メーカーのオイルを使い比べたりしていますがコストパフォーマンスはこのオイルが一番かなぁっと思います。性能的に抜きん出ているところは特にありませんが劣っているところも特になくこれを選んでおけば間違いないと思います。
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4.0/5
ヤマハ2ストローク車に使用していますが何の問題もなく使えています。抜きん出た性能を感じる部分はありませんが安定した性能だコストパフォーマンスに優れています。
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ブレーキフルードは、純正品に拘って使用しています。交換サイクルは、サービスマニュアルに記載してありますが、私の場合、リスクを低減するために指定より早めの交換を心掛けています。
メーカーでは、車両のブレーキシステムに合ったフルードを開発&テストし用いています。付け加えると、ブレーキ装置全体に使用されている様々なパーツに対し、フルードに含まれる成分が、マイナスの影響を及ぼさないよう設計されていて、どのヤマハ車にも適合するようにされています。
このフルードは、日工業規格JIS4種のBF-4及び米国自動車安全規格のDOT4どちらにも適合しています。ウエット沸点(水分量3.7%)は155℃以上。成分は、グリコエーテル系64%以上+ホウ酸エステル34%+防錆剤となっています。ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上の性能が確保されているので、安心して使用することができます。
ブレーキフルードの一般的な成分割合は、ポリグリコールをベースポリマー5~30%とし、グリコールエーテル・ホウ酸エステルなどの溶剤70~99%と酸化防止剤・防錆剤などの潤滑剤0.5~2.0%を加えたものとされていますが、DOT&JISとも規格は「ドライ&ウエット沸点、粘度、ph値等」で決まっています。添加剤や防錆剤の種類は十種類がブレンドさていて、その割合は各メーカーの極秘事項です。
ブレーキフルードの大敵は熱と水分です。それから腐食(錆)も注意が必要です。ブレーキングの熱や経年で水分を含み沸点が低くなり、防錆能力も低下します。性能が低下すると、沸点が下がるため、ペーパーロック現象が発生しやすくなり危険ですし、錆は膨張するのでシリンダーやピストンの動きの抵抗になり、最悪の場合ロック現象を起こします。
グレードの異なるフルードを混合した場合、グレードの低い方から劣化が進むため、沸点は低い方の性能になってしまいます。混合使用はさけ、他のフルードを使用する場合は、原則全量交換が必要です。
先にお伝えした通り、配合されている添加剤や防錆剤が異なる、いわゆる化学薬品ですので、場合いによっては悪い反応を起こす可能性があるため注意が必要です。
グリコール系フルードは吸水性が高いので、交換作業は雨天時を避けましょう。また塗装への攻撃性が高いので注意が必要です。エア抜きも確実に!
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