ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3356件 (詳細インプレ数:3187件) | |
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買ってよかった/最高: | 1568 | |
おおむね期待通り: | 1155 | |
普通/可もなく不可もない: | 485 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 51 |
4.0/5
HORNET250に使用しています。メーカーがエンジンやバイクの開発時に使用している純正オイルなので、安心して使っています。今のところ、エンジントラブルは一度もありません。高性能なオイルも多々ありますが、比較的安価な、このオイルを小まめに交換すれば十分かなと思っています。年2回、春と秋に交換しています。オイル交換のみでは約2.2L、オイルフィルターも交換する場合は約2.4L必要です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
ホームセンターでも入手できるので、毎回これを入れてます。
自分のバイクでは1500kmぐらいでギヤの入りが悪くなります、だいたいそのくらい走ると交換してますが、安いのであまり気になりません。
街乗り、林道、ツーリングでもしっかりオイル交換を行えばG2で十分だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
純正オイルの中では低ランクのものではありますが、HONDA純正はそれなりの性能を発揮してくれています。
1000円前後で量販店で入手することも可能ですので、近くにバイク店が無くても大丈夫です。
オイルの質はどうしてもモチュールなどに比べてしまうと負けてしまいますが、安さゆえに1000キロや1500キロで早めに交換を心がけていれば安定した性能を発揮しますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
G2は私の中では中ランクのオイルです。
とりいって高級というわけでもなく、安い&性能の悪いオイルでもありません。
CBを初めとして様々なバイクに利用しています。
特に一度で交換量が多い中~大型のバイクにはお財布的に助かってます。
実際の性能ですが、何も問題はありません。
オイルの仕事をきちんとこなしてくれています。
まぁ、どうしても性能などを気にする方は1000キロごとに交換すれば良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
500キロ走ったので
新車一回目のオイル交換です。
指定は、G1ですが
1リッターしか入らないので
ためしにG4を選んでみました!
これが効果覿面でした。
・ギア、特にニュートラルの入りが最高
・最高速が伸びた
・振動が減った
・フラクションが低下した
結果、始動性やらいろいろな性能がアップ。
これだけ調子がよくなるとは正直びっくりです。
みなさんも、今度のオイル交換のときは、
いつもよりもワンランク上のオイルにしてみてはいかがですか?
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5.0/5
値段と性能がちょうど良いバランスになっているオイルですね。
普段は、他社のオイルを使っていますが、たまに純正オイルを使ってみるのも良いものです。
交換したてではギアも軽くはいってくれるのでスイスイ動きます。
値段はMOTULなどに比べると半分以下ですので、1000キロ~1500キロごとに交換していったら常にオイルが汚れる前に新しいオイルに交換できるので良いと思います。
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4.0/5
ホンダ純正の定番とも言えるオイルです。
安価な割に性能はよく、ある程度長持ちする部類だと思います。
アイドリングの安定や回転の力強さも、この金額なら申し分ないです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
カブ50とモンキーに使用しています。
これを使う一番の理由はホンダ純正だからです。
信頼性など考えても無難な選択だと思います。
性能アップとかそういうものを期待している人はだめかもしれませんが、ホンダ車で長く普通に乗れればいいと思っている方にはお勧めだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
ブレーキ類の点検を行ったときに利用しました。
まぁ、なんというか純正といった感じです。
可もなく不可もなく、最低限の性能を求めるなら…といったものでしょうか。
~125CCのバイクならこれで良い気がしますが、400~のバイクでしたら私なら他のフルードを使うと思います。
人それぞれなので賛否両論はあるかと思います。
値段的にはこんなもんだと思います。
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ブレーキフルードのメンテナンス大切ですね!
サーキットやジムカーナなどブレーキを激しく使う場合フルードの性能が大きく影響する場合があります。急激なブレーキング時に伴うブレーキパッドとディスクの摩擦熱がキャリパーからフルードへ伝達し、ブレーキのタッチの変化として現れたりします。
このため、ブレーキフルードには沸点の違いによりDOT3、DOT4、DOT5など、いくつかの規格があります。
DOT3 BF-3: ドライ沸点205℃以上、ウエット沸点140℃以上
DOT4 BF-4: ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上
DOT5 BF-5: ドライ沸点260℃以上、ウエット沸点180℃以上
ブレーキフルードは水分を吸収しやすい性質があり、水分を吸収するほど性能が悪くなります。ウェット沸点とはフルードが3.5%程度の水を吸収した状態での沸点で、ドライ沸点は水をまったく吸収していない時の沸点となります。
激しいブレーキングなどでフルードの沸点を超えると、フルードが気化しブレーキが利かなくなる現象になります。この状態をベーパーロック現象と呼びます。峠道などでのブレーキの使いすぎなどでも起きる現象なのでエンジンブレーキを多用するなどしてブレーキの負荷を軽減することにより回避できます。
レースなどでブレーキを酷使する場合はブレーキの熱量が増えるので、より沸点の高いDOT5などが使われるという訳です!逆に50ccのスクーターなどは車重が軽く、スピードもあまり出ないためDOT3が使われたりすることもあります。
DOT5が最高の性能(沸点が高い)なのであれば全車種でDOT5を使えばいいじゃないか!という意見はもっともなのですが、大変残念な事にDOT5はDOT3よりも水分を吸湿しやすいという弱点も併せ持っているため、頻繁なフルード交換が必須になります。先ほどの沸点比較を見ても解るように、吸湿してしまったDOT5の性能は新品(ドライ状態)のDOT3に劣ります。激しいブレーキングが予想されない車種(街乗り用原付スクーターとか)では劣化しにくいDOT3の方が性能を維持しやすいとも言えますね。
フルードは日々劣化していきますので定期的なメンテナンスが必要です。せっかくならライディングスタイルにあわせてDOT規格を選んでみるのも楽しいかもしれませんね!!
4.0/5
純正オイルですので安心感があります。
G2は別にランクの低いオイルではありませんし、たまに量販店で見かけたりするとやはり知名度が高いのかな~とも思います。
~400CCぐらいでしたらこのオイルで十分ではないかと思います。
少なくとも街乗りや通勤通学では値段・性能的にこれで事足ります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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