ユーザーによる Castrol:カストロール のブランド評価
総合評価: | 4.1 /総合評価1256件 (詳細インプレ数:1247件) | |
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買ってよかった/最高: | 440 | |
おおむね期待通り: | 591 | |
普通/可もなく不可もない: | 186 | |
もう少し/残念: | 28 | |
お話にならない: | 9 |
若いころにR30をレーサーに混合で使用していたので、こちらを選びました。分離で使用しているので、純正のCCISと比べて違いはほとんどありません。逆にカストロの方が硬い分、ノーマルオイルポンプにはCCISの方が相性が良いかもしれません。ただカストロを選んだ最大の理由はひまし油の香りなのですが、この2Tはあの甘い香りはしません、残念です。雰囲気と香りだけで選ぼうとしている方は、純正オイル分離+A747(100~120:1)混合もありだと思います(自己責任でお願いします)。
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98年式の2stレーサーなので信頼のカストロールA747にしてみました。
レースではなく街乗り仕様ですが25:1で混合なんといっても香りがいいですね!
ナンバープレートが真っ黒ですwww
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5.0/5
ワコーズからの変更でカストロにしました。
正直、違いがわかりませんでした!
私自身、違いとかあまり体感できないからかもしれませんが…
なので最近はこの商品ばっかりになってしまいました!
交換後はシフトの入りも良く、状態が悪くなったりなどもないので、
普通に交換時期守って乗るならこの商品でも全然良いと思います
むしろ安いので定期的に交換できるので、ワコーズより使い勝手良いので重宝してます!
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5.0/5
今回友人のエイプをボアアップすることになり資金向こう持ちでできるだけ性能と寿命を上げるために、このエンジンオイルを購入しました。
初めに感じたのはキックのスムーズさで、車両を受け取ったときは何か引っかかりがある感じでしたが、今ではしっかりと圧縮だけを感じることができます。シフトチェンジもスムーズで文句なしです。
80ccといえどこのグレードを入れるのには少し抵抗がありましたが、考えをあらため、引渡しの際にはこのオイルを奨めることにします。
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はじめて、買いましたがG2との違いは劣化が遅く、ギアが入りやすくなり、エンジン音が静かになったところです。あとちょっと安いと嬉しいんですが・・・このパフォーマンスなら納得できます。
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北海道で使用しています。
本州と比べて夏場でも気温が低いため、5W-40の本製品をチョイス!
8月から使用していますが、全合成油ということもあり、期待通りの性能を発揮してくれています。
10月に入って気温がグッと下がりましたが、始動性も問題なく、燃費に関しては先日のツーリングで58km/lを記録!エンジンノイズも小さく、大満足です。
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3.0/5
通勤スクーターの冬用オイルに使用、完全なオーバースペックかもしれないがセール価格に反応して購入した粘度柔らかいからこの秋から冬にかけて使う、走ってみたらエンジンノイズ少し大きくなったように感じる。しかし合成油でこのセール価格なら全然OK。
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4.0/5
高価なオイルをたまに交換するより、それなりのオイルをまめに交換する方がバイクにとって良いと思います。おかげで現在6.3万Km走って、大きな故障なし。
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4.0/5
中古で購入したRS250のギアオイルを入れ替える際、長年放置されていたギアオイルをきれいにしたいため、こちらのフラッシングオイルを使用してみました。
エンジンを回してオイルを温め、古いオイルを抜いてからフラッシングオイルを入れ、再度エンジンをしばらく回し、ギアも何回かいれたりクラッチを操作したりします。
RS250のギアオイル容量は700mlのため、1缶で何回か洗浄できるので3回ほど行いました。
缶のふたにポリ製の注ぎヘラがついてはいますが、きれいにつぐための傾き加減が難しく、結構な量こぼれてしまいました。
車両に注ぐ際は、素直にジョーゴなどを利用するのをお勧めします。
オイル自体は透明に近く、サラッサラの料理油のようですが、エンジンを5分ほどかけてオイルを抜くと真っ黒に汚れたフラッシングオイルが出てきます。(画像)
もう一度同じ作業を行いましたが、多少色は薄くなるものの
まだまだ汚れていて、さらにもう一度行うと大分よくなりました。
フラッシング後は、クラッチの調子が良くなり、大変満足。
汚れ落とし能力は抜群ですが、メーカーサイトによると完全にオイルが抜くことができる車両でのみ使用せよとのこと。
車両によっては注意が必要なようです。
また、缶にも注意書きがありますが、わずかながら発癌性があるのでビニール手袋などをつけるといいと思います。
まぁ私は素手で、しかも抜いたオイルにドレンボルトを落としてしまって、どっぷりさわってしまいましたが…。
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