ユーザーによる SHORAI Battery:ショーライバッテリー のブランド評価
「SHORAI」Inc.は、2010年に設立された最先端の科学電池製造メーカーです。数十年使い続けられた鉛バッテリーに代わるバッテリー、パワースポーツ用リチウムイオン(LifePO4)バッテリーの開発に成功し、北米をはじめ、ヨーロッパ、アジアに供給しています。超小型・超軽量・高耐久性、そして高出力で安全、環境に優しい、メリット尽くめの次世代バッテリー「SHORAI」LFXは、バッテリーの歴史を大きく変えるでしょう。
総合評価: | 4.2 /総合評価352件 (詳細インプレ数:335件) | |
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買ってよかった/最高: | 177 | |
おおむね期待通り: | 111 | |
普通/可もなく不可もない: | 34 | |
もう少し/残念: | 11 | |
お話にならない: | 16 |
4.0/5
去年の11月から冬眠していたvmaxに搭載しました。今までのGSYUASA(GT14B-4)に比べ格段に軽い1.04Kg、形状も小さい、これには驚いた。車体が重い分バッテリーくらいしか減量は考えられなかった。搭載し、すぐ一発始動しました。形状が小さい分、付属の粘着剤つき発泡シートをバッテリーケースに合わせて貼り付けたが簡単に出来ました。まだまだ外気温はマイナスだった二週間前に搭載したあとは、また小冬眠でしたが、昨日3/30暖かくなったのを機に今年初の試運転。一発始動したぜ!今後は、バッテリー消費の大きいVmaxに十分な電気を供給できるか、自己放電1/4以下の謳い文句とおりか、1年後の冬眠明けに一発始動するかが検証必要かな。
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4.0/5
バイクはクルマほど乗らないのでバッテリー上がりが悩みの種だったのですが、鉛に比べて放電が非常に少ないとの事で購入しました。多少高くてもバッテリーが上がるのに比べたらと言う選択基準です。
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CRF250Lに取付けました。LFX09L2BS12です
始動性は抜群です。取付直後ですのでセルが純正バッテリーよりよく回ります。
CRF250Lは車両重量143kgでオフ車としては重い部類になりますのでバッテリー交換のみで2kgの軽量化できることは嬉しい限りです。
林道での押しや、転倒後の起こしが重いのですので軽くなってくれると期待します。ワインディングでも若干車体の倒しが軽くなったような気がします。
冬場の始動には弱いそうなので、例の儀式(笑)を怠らずに行おうと思っております。
耐久性が問題だと思いますが2年程度もつのであれば次回もこのバッテリーを選択します。
容量が大きいサイズを入れれば、アイドリングストップ仕様にもできるかもしれません。この場合手動アリドリングストップですけど、セルモーターには負担にかかるかもしれませんがバッテリーは十分持つのでは?
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4.0/5
【Webikeモニター】
まずパッケージを開いて、小さい。手にとってみて、軽い。
周りに使っている人がいないので、人柱になるつもりで購入。
いいバッテリーを安く買うために、探し当てたのがコレです。
台湾製、中国製を買う人達にはまず選択肢にはならないとは思いますが、
GSユアサは高い…でもある程度良いモノが使いたい。という人にはオススメです。
当方キック車なので、一番のメリットであるセル時の体感は感じられません。
ですが、ヘッドライトのチラつきが軽減されたり、アイドリングが安定したような?
気もします。
普段見えないモノなので、外観の少し安っぽそうな感じはあまり気になりません。
あとは宣伝通り寿命がどの位持つものなのか…
コレはまた使えなくなった頃にインプレッションを投稿しますw
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4.0/5
純正のバッテリーが終わったので、車体も軽くしたかったし新しいものを試してみたかったので購入しました。
とにかくその圧倒的な軽さに驚きました。作りもよくその点では大いに満足しています。しかし低温時の始動性の悪さにはちょっと閉口してしまいます。最初はバッテリーをあげてしまったのかと思いました。WEBでしらべて「儀式」が必要とわかり、それからはそれをして、エンジンがかからなかった事はないですが毎回不安になります(笑)
まずイグニッションをオンにしてライトを付けっぱなし、グリップヒーターも付けっぱなしで5分ぐらいそのままにしなければ活性化しないというのが、従来のバッテリー使用者からすれば不安ですし、BUELLはセルを回すのに力がいるのでそれでもまだセルは回らないです。そこからセルのスイッチを一瞬さわり、またしばらく置く、、、というのを5~6回しなければエンジンかかりません。毎回ヒヤヒヤします。
しかしそこさえ我慢できるのならこの軽さはかなり魅力的です。
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4.0/5
トライアンフのスプリントGT(1050cc)とアプリリアのスポーツシティ(250cc)に積んで一年半ほどの使用ですが250位の排気量なら季節関係なく始動性は抜群にいいですがリッタークラスのエンジンを始動させるには冬場の電圧が安定してないですね。
朝イチのスタートでセルがちゃんと回らず始動しない事が殆どです。
メインキーオンでセル回さずにヘッドライトなんかで5分ほど放電させてバッテリーを活性化させてあげれば何とか始動できます。
エンジン始動後は30分ほど走ればその日のツーリングでエンジンのリスタートも問題なく出来るようになりますので一応問題なく使えています。
小排気量車に乗ってる人にはおすすめできますが大排気量車に乗ってる人にはあまりお薦めできません。
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