ユーザーによる J-TRIP:ジェイトリップ のブランド評価
最先端の技術と材質、デザインを取り込み30年以上メンテナンススタンドを作り続けているJトリップ。その信頼と実績から、全国の警察本部の白バイ等の整備、全日本ロードレース選手権にも使用されています。
総合評価: | 4.3 /総合評価1936件 (詳細インプレ数:1887件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 966 | |
おおむね期待通り: | 699 | |
普通/可もなく不可もない: | 196 | |
もう少し/残念: | 48 | |
お話にならない: | 24 |
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
以前はタイヤの無い安い物を使用していました。
さすがにメンテナンススタンドのトップメーカーだけあって品質や作りはしっかりしています。
ロングタイプを購入しましたが正解でした。保管場所に問題無ければこちらをお勧めします。めっちゃ楽にバイクを持ち上げる事が出来ます。
アタッチメントのL受けとV受け両方使用してみましたが自分はL受けの方が気に入ってます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フロントは安物だとグラグラして危ないので定番のJ-TRIPにしました。
殆ど力を使わずにリフトアップできますし、安定感があります。
複数のサイズのポストがあって高さ調整できるので殆どの車種で使えると思います。
Z900RSで使用しましたが、トライピースに少し干渉します。
鉄製で頑丈なのでそのまま使用してますが今の所問題ないです。
ポストの高さも調整できるようにしてくれると干渉を回避出来るので改善して欲しい所です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
工具専門店のスタンドに使用しています。当初、付属品の受けで持ち上げようとしましたが、受けの位置が高くてどうにも上がりませんでした。使えるかどうか一か八かで購入しましたが、小加工で使うことができました。これのお陰で数センチ位置が下がった為、持ち上げることができました。やや上がりすぎの感はありますが、十分使えています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
cb400sbで使用しています。フロントを上げて作業しなければならないホイール清掃、アクスルシャフトを抜く作業、フロントフォークの分解整備等を行うことができます。
ステムの下の穴に差し込むのでステムベアリングを交換する作業は行えないはずです。(やったことないですが)
作業を行う際はリアスタンドが必須です。フロントスタンドだけでリフトアップするのは危険です。しっかりと高さがあってれば、ほとんど力を入れなくてもフロントをリフトアップすることができます。
整備を自分でしたい人にはオススメです。ホイールを清掃したくてタイヤが回れば良い人はローラースタンドで十分です。これは高すぎます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
■購入動機
サーキットでタイヤウォーマーを使うためにはフロントタイヤを持ち上げなくてはいけません。タイヤウォーマーを使うだけでなく、タイヤの脱着など整備面も考慮してこの商品を購入しました。
■商品について
・フロントを持ち上げた際の安定感が抜群
フロントタイヤを持ち上げるためにはいくつか手段はありますが、このフロントスタンドはステムに開いている穴を利用してフロントを持ち上げるので、安定性と整備性が非常に優れています。同じくJトリップで取り扱っているフロントフォークの下部から押し上げるタイプよりも車体を支えている面が広いので、フロントタイヤが浮いていても安定しています。また、押し上げるタイプと違い不意な接触などで車体がスタンドから脱落することもありません。
・フロントフォークの脱着作業も可能
ステムからフロントタイヤを持ち上げているので、タイヤの脱着だけでなくフロントフォークの脱着も可能になります。フロントフォークのオーバーホールや突き出しの量を変更するのにも最適です。また、キャリパーを外しているときも、付属するフックを使えばキャリパーをブレーキホースで宙づりにすることなく引っかけられます。フロント周辺の大掛かりな作業を検討している方にはこちらのフロントスタンドがオススメです。
・収納時は場所をとる
フロントスタンドは使用しないときには二つに折りたためますが、それでも比較的場所を取ります。形も特殊なので重ねたりして保管もしづらいのが難点です。特に持ち運びの際には場所を気にしながら積み込んでいます。コードなどを束ねるバンドを使ってフロントスタンドが開かないようにすると収納時に角度を気にしなくて良いので楽ですよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
スウイングアームにフックがついている、つけれるという車両に乗っているのならばスタンドを使う際はV字受けがお勧めです!
L字でも大体の車種に使えますが、V字だと外れづらいのでお勧めです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
YZF-R25に使うため購入です。
今までは幅の広いほうを使っていましたが、見てみたら小排気量向けの製品が出ていたため購入してみました。
現物はコンパクトで使い勝手いいですね。
色が選べることもいいです。
今回は赤色を購入しましたが、青や緑など多様な色が選べるため、自分のバイクにあったカラーを選択できるのもうれしいサービスの一つです。
また、フックを変えることによってL字やV字に対応できるためいいです。
私は車に積む際にこのローラースタンドを使って立てて積んでいるのですが、車って幅が決まっているじゃないですか?
これの大きいやつや長いやつだとトランポ積む際に使い勝手が悪いんですよね。
その点このナロータイプは高さも控えめで、幅も控えめなため車に積む者からすると非常に重宝するアイテムです。
ここまで良い点を書いてきましたが、ムムムっ!と思う点も少し書きたいと思います。
まず、ローラースタンドのためもちろんローラーがついていますが、使っているとこのローラーのねじが緩んでくるんですよね。
締めればいいだけの話なのですが、不意に取れるとボルトなくしてしまうといった結果になるため、しっかりと締めてねじロックをお勧めします。
次にフックを交換でき、高さも調整できるのはとてもありがたい!のですが、だんだんとこの辺がガバガバになってきてしまう気がします。
使う分には問題ありませんが、行くとこまで行ってしまったら買い直しが必要かなと感じます。
良い点とムムムという点を挙げてきましたが、次に使い心地を少々。
短い分あげる際に少しコツがいります。
下に押すのではなくタイヤの下に押し込む感じで入れるとあげやすいです。
某オークションで売っているような安いスタンドや、ちゃんとお店で売っている安いスタンドはその辺の力関係(支点、力点、作用点的な?)が考えられていないのか上げづらい記憶がありますが、これはそんなことがありません。考えられていますね。
チェーン掃除なんかやるときもタイヤを簡単に回せるので、バイク乗りならば一スタンドは持っていたほうが良いと思うアイテムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
超ど定番のJトリップステップスタンドです。
レーサーやサーキット走行の為にサイドスタンドを外した場合に必要になります。
似たような物で安物だと、ボルトを窪みにねじ込んで固定するものもありますが、アレは暫くすると車重に負けて縮むので絶対にダメです。
商品名の通り「ちょい掛け用」ですが、安物と違いスタンド自体がボルトになっているので、多少の重量には耐えてくれます。
物理的に折れる以外縮むことは無い構造なので、そのまま跨って全体重を掛けても大丈夫でした。
保管時はレーシングスタンドですが、サーキットに行った時などはやっぱり楽で良いですね。
レーシングスタンドは慣れるまで1人で掛けるのはドキドキして、走行会の合間にちょこちょこ掛けるには気が引けます。
このちょい掛けスタンドがあればなんの気もせずに掛けられるのでやっぱり便利です。
基本的に社外のバックステップが入ってればミニバイクからビッグバイクまで使えるので一家に1本あって良いと思います。
ただ、Jトリップの製品全般に言えることですが、なんか錆びるんですよね。
しかもザ・サビな感じの茶サビが。
ちょい掛けスタンドの場合はネジが切られている部分が錆びてナットが回らなくなったりします。
レーシングスタンドの場合はせっかく高さ調整が出来るのに、ボルトを抜いても全く動かなくなったこともありました。
もう少しサビづらいと嬉しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
先日Jトリップ片持ちレーシングスタンドと併用して使ってみたので、
その時のインプレを。。。
結論を先に述べますと、
車体の上げ下げ自体は楽に出来ました。
但し、
上げる時のみコツは必要です。
まず作業開始前にサイドスタンドを出し、
ハンドルは左へきっておきます。
次にレーシングスタンドをリヤアクスルに差し込んだ後、
車体を垂直に・・・と言うより、
レーシングスタンドの左右両輪を地面に接触させます。
そしてこの時、
差し込んだシャフトが抜けない様に気をつけておく事が必要です。
上記条件を満たしながら、
車体は手で保持し、
レーシングスタンドの取っ手を足で押し下げれば車体は上がります。
大して力も要りません。
下げる時は左手で車体を保持し、
レーシングスタンドの取っ手を右手で引き上げるだけです。
下げた車体が勢い余って暴走しない様、
予めフロントブレーキはロックしといた方が良いです。
今回初めてレーシングスタンドを使ってみましたが、
拍子抜けするほど簡単にスタンドアップすることが出来ました。
次回以降、
より良い方法はないか模索してみますので、
何かあれば追記していきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
サーキットではみんな使ってるアイテムです。エマージェンシーサイドスタンドと違って、セットアップ無しでパッと使えるところは最高です。
サーキット以外だと、車体をサイドスタンドとは逆側へ倒して保持したいときに重宝します。ジェネレーターカバーなどの、傾けたまま外すとオイルが出てきてしまう箇所のガスケット交換やらを行う際に大変便利。そんな作業はオイル交換のタイミングで行えばよいかというとそういう問題でもなく、抜けきってないオイルっていうのは結構あって、それが垂れ流されてきますのでどうにもしようがない。
軽い車体であれば、適当な壁に立て掛けた状態で作業も出来るとは思いますが、ビッグバイクは流石にそうも行きません。横着してバイクを倒してしまったりガレージや作業場所を汚してしまう前に、メンテナンススタンドの一種として素直に購入しておきましょう。
※ただし、ステップバーが固定式かつ差し込むことに対応した円筒形のものでないと使用できません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )