染めQテクノロジィ:ソメキューテクノロジー

ユーザーによる 染めQテクノロジィ:ソメキューテクノロジー のブランド評価

ナノ単位の粒子が表面の素材に密着し、まるで染めたかのような仕上がりになります!その密着力は引っ張っても、ねじっても、割れたり、剥がれたりすることはありません。超速乾で作業性も抜群。革製品のカラーチェンジや古く色あせたものの補修にも最適です。

総合評価: 4.4 /総合評価56件 (詳細インプレ数:54件)
買ってよかった/最高:
29
おおむね期待通り:
21
普通/可もなく不可もない:
4
もう少し/残念:
1
お話にならない:
1

染めQテクノロジィ:ソメキューテクノロジーのメンテナンスのインプレッション (全 12 件中 11 - 12 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
JOHN万次郎さん(インプレ投稿数: 88件 / Myバイク: BWS100 [ビーウィズ] | ZXR400 | NSR50 )

4.5/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 3
使いやすさ 5
  • KSRのサイドカウル裏側塗装で、約半分使用しました。

    KSRのサイドカウル裏側塗装で、約半分使用しました。

  • 半ツヤでの仕上がりになります。

    半ツヤでの仕上がりになります。

5年前に前BW`S100のアンダーカバーがグレーの為、ブラックに塗装したのですが、
未だに剥がれてくる様子が無い為、今回もKSR-2のサイドカウルの裏側塗装しました。
KSRのサイドカウルは樹脂の為、一般用缶スプレー塗装では、衝撃等で剥がれてしまいます。
そこで「染めQ」で塗装しました。
【一般的な缶スプレーとの違い】
?吹き付けた時の粒子が細かい為、垂れるリスクが少ない。
?乾燥時間が圧倒的に早い。

【塗装のポイント】
?一般的な缶スプレーと同じく2度、3度に分けて少しずつ塗装。
?一般的な缶スプレーと比べて、対象物に近づけても垂れにくい為、近ずけて塗装する。
?冬場はスプレー缶をお湯(50?60℃)に漬けて、缶を温めてから塗装すると
 ガス圧が上がり、より粒子が細かくなる。

仕上がりは半ツヤで、アンダーカウルの裏側塗装に最適だと思います。
あとは、価格がもう少し安ければ最高です。


※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2020/01/03 01:25

役に立った

コメント(0)

ナシケンさん(インプレ投稿数: 6件 / Myバイク: VFR400R | トリッカー )

4.3/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 2
使いやすさ 5

わざわざ真っ白の合皮買って洗浄も下処理もせず黒色を塗って(染めて)シート張り替えました。
結果は部分的に剥げ、ジーンズのような感じになりましたが黒い所は年単位でいつまでも黒いまま。
ただし、こすれの負荷が高い部分は真っ黒で負荷が低い場所が剥げるのでこれは私が洗浄も何もしてない影響の様に感じ取ってる。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2018/09/17 07:09

役に立った

コメント(0)

中古品から探す

カテゴリで絞り込む

ブランドで絞り込む

PAGE TOP