5.0/5
メットを最初から付いてる(シート脇のやつ)ところに掛けていましたが、チェーンやタイヤに触れて外しにくいし汚れるのでヘルメットロックを購入しました。
取り付けもハンドルにボルトオンでとても簡単、メットを取り外しやすくなりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
1万程のジェットタイプから変えました。
まずなによりカッコいいのでオフ車乗るならマジでオススメです。
使ってみるとかなり軽くて使い心地がとてもよかったです。
一度使ったらもう安物は被れませんね。
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5.0/5
先日、自爆りましてシールドに傷がついたため、交換しました。
交換後の感想は、「驚きのクリアさ」です。
他社類似商品に比べ、1/3程のお値段しかしないのも大変魅力的です。
ブランド力よりも、コストパフォーマンスを考えるとこのヘルメット(シールド)を使い続けたいと思います。
なお、安全性はお墨付きです!
安かろう悪かろうの時代は終わった!
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5.0/5
リターンライダーになって11年、JFORCE→同IIと使用してきました。このたびIIIに換えた次第です。
◆良い点(IIと比べて)
・精悍なデザインはそのまま
・大変軽く感じ首が楽、疲れも少ない(重さは実測比較はしていません)
・程よいホールドで頭と一体感がアップ
・風切り音が少なく疲れも少ない
・ベンチレーションが更によくなり頭がよく冷える
・内装の表面がメッシュ状になっており肌触りが良い
◆悪い点
・IIで使用していたV370バイザーを付けたシールドが使用できません
ただ、ひっかかる場所をカッターで少し削れば使用できますが、
是非III用のバイザーを発売して欲しいものです
(SHOEIさん是非お願します)
欠点が見当たらない無い、よいヘルメットです(価格を除いて)。
これを被ると気分が引き締まります、今後も他のヘルメットに代えることはないでしょう。
値段は高いですが皆さんにお勧めしたいヘルメットです。
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5.0/5
実はRR5は、今回で2回目の購入になります。走ってて快適なのは当たり前の事なのですが、今回RR5をかぶってて、信号無視の車に当てられ、バイクは全損、私は擦り傷など多少怪我を負いましたが、RR5が私の頭を守ってくれました。
それで2回目の購入になった訳です。ただかぶり心地が良いから、カッコイイからという気持ちでヘルメット選びをしてましたが、アライ技術には脱帽です。
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5.0/5
約1万円代の某メットからの買い替えです。
やはりホールド感があり頭部にピッタリしてぶれません。
風きり音も以前のメットよりかなり静かで気に入ってます。
ベンチレーション機能も以前よりかなり違いがあり涼しいです。
視界性も後方確認はあまり横を向かなくても見えるのでかなり楽になりました。
高い買い物でしたが安心感があり満足しています。
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5.0/5
Araiのベクターからの買い替えです
ヘルメットはほかに試していないので参考になるかどうか判りませんが・・
フィット感が最高です
締め付けがややきつく感じますがとても良いです
内装は厚く安心感があります
内装パッドは外して洗うことができます
自分が特に気に入った点は
シールドの取り外しが容易でメンテナンス性が高いことです
ヘルメットも大事に扱いたい自分にとってシールドが簡単に外せるのは大きな評価点です
ひとつだけ困ったことが
めがねをかけている人は注意です
ツル(耳にかかる部分)がまっすぐなタイプのめがねを使用している人は装着が困難です
内装のせいでめがねがものすごくずれます
普通のタイプの途中から下方に曲がったツルのタイプのめがねはほぼ違和感なく装着可能です
値段を見てちょっと悩みましたが
とても満足いくものだったので選んで良かったと思います
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5.0/5
ほかのバイザーでは全く透けていない黒を探してもなかなか見つからず、あったとしてもかなり値段が張っていたので、これはちょうどいい見付け物でした。
商品説明には「JJ1 ビズビーのオプションです。」と書いてありますが、ほかのジェットヘルメットにも取り付けることのできる作りです。
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5.0/5
ヘルメット自体は結構前に購入し、今まで曇り防止のピンナップシールドをずっと使用してましたが、これからの季節曇りの心配は少ないので前から欲しいと思っていたこの商品を購入しました。
写真ではわかりにくいですが、日光が当たると綺麗なブルーになります。
取り替えての第一印象は、雰囲気が変りいい感じでした。
単純な事ですが、ただそれだけで☆5つにしました。
この気持ち解ってもらえますよね(^^)v
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
X-11のLサイズを使っていたのですが、どうも少し大きいような気がしていたので、思い切って買い替えました。
その前のX-11スネル2000のものはLサイズでちょうどだったので、同じようにLサイズを購入したのですがスネル2005のものは少し大きいのか、わずかに緩めでした。
なので、今回は少しきつくなるのを覚悟してMサイズにしてみました。少し被るときはキツイですが、被ってしまえばぴったりです。
眼鏡も十分かけれました。
11と比べると、説明の通り視界は広くなっていると思います。
シールドや内装の取り外しも以前同様簡単ですし、非常に満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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spgzさんに解説していただいている、ヘルメットの規格のスネル規格。
ヘルメットの規格の中でも最高峰と言われているこのスネル規格は5年毎に規格基準が見直され、より安全性の高い規格になっていきます。
2010年はスネル規格の基準が見直される年で、各メーカー新基準に適合するモデルを作っています。
このX-TWELVEもスネル規格M2010に適合するために作られたモデルです。
ちなみに二輪車用のスネル規格は「SNELL規格M2010」と表記されますがアルファベットが意味するのは適合する規格のカテゴリを示すもの。
Mは二輪車用、Lはモペット用、Kはカート用などに分かれています。いろいろなスネル規格があるので、気になる方は調べてみても面白いかもしれませんね。
この二輪車用のスネル規格ですが、実際にどんな検査をするのかというと
・衝撃吸収試験(ヘルメット本体を所定の高さから落下させ、脳部分の衝撃センサーが既定値を超えなければ合格)
・耐貫通試験(床に固定したヘルメットにストライカ(やりのようなもの)を落とし、頭の部分に接触しなければ合格)
・あご紐試験(あご紐を所定の強さで引っ張り、あご紐の伸びが規定値をこえなければ合格)
・ロールオフ試験(ヘルメットが脱げる方向に所定の力を加え、ヘルメットが脱げなければ合格)
・チンバー試験(フルフェイスのあごの部分に所定のおもりを落下させ、あご部分の変形が規定値以内なら合格)
・シールド耐貫通試験(シールドに弾丸を打ち付け、貫通せず、なおかつシールドの突出量が既定値以内なら合格)
このような検査を行っています。
今後は「スネル規格M2005」よりも厳しい「スネル規格M2010」の運用がスタートします。
このスネル規格M2010に適合するヘルメットは、安全性が高まる反面、帽体サイズや重量が若干重くなることが予想されます。
ヘルメットは消耗品なので、数年に一度買い替えが必要な商品です。
見た目や価格なども大切ですが、いざというときのためにも、このようなヘルメット規格を知っておくことは大切ですね。
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