ユーザーによる SCOTT:スコット のブランド評価
1958年、アメリカ・アイダホ州サンバレーに住むEd Scott (エド・スコット)は、竹製と鉄製ポールしか無かったこの時代に世界初のテーパーアルミ製のスキーポールを開発しました。この革命的な発明によって、「SCOTT」ブランドはスキーマーケットにおけるテクニカルリーダーとして確固たる地位を確立することになります。1970年、世界で初めてのモトクロス専用ゴーグルを開発し、モトクロス市場へ参入。以後、ブーツやグリップ、周辺アクセサリーの展開を開始しています。
総合評価: | 4.2 /総合評価45件 (詳細インプレ数:35件) | |
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買ってよかった/最高: | 23 | |
おおむね期待通り: | 11 | |
普通/可もなく不可もない: | 9 | |
もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 2 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
注1)今回オフロードゴーグル初購入・初使用なので比較ができないので他と比べて効果的かどうかはわかりかねます。
注2)使用目的が若干通常の使い方ではないと思います。
夏場ツーリング時ヘルメットシールドは遮光有りが欲しいのですが夜間&雨になると目の弱い自分としては不安なのでクリアシールドにしていました。が、日中日差しの強い時はやはり遮光が欲しい。
初めシールドを透明仕様にしてゴーグルを遮光にと考えて探していたところ普通にクリアレンズのゴーグルってあるのですね。
初オフロードゴーグルの使用感としてまず感じたのは、
・ヘルメット(アライ・ツアークロス)のサイズとの兼ね合いか若干フィッティングがイマイチ。(浮いた感じになる。
・上記の事もあってか視界が思った以上に狭くなる。
この辺りは慣れが必要か。
肝心の曇りですが、
・多少の降雨下ならばクリア。夜間でもクリア。
・強めの雨の中ある程度の速度域での使用になると曇りが出てしまって無理。
って感じで期待したほどではなかったかな?
ゴーグルだと走行時に気軽に外せないというのが逆に危なかったので日中は普通にシールドを使っていました。
湿度のある林道でシールドだと呼気で曇りが出るような状況での使用では中々良かったので、フェイスフォームが水を吸っていない状況ならば結構良い感じで曇りを抑えてくれる気はしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
梅雨時期のエンデューロレースにエントリーしてしまいました。
ロールオフは持っていたのですが、大学生のころに買ったフィルム幅の狭いもので、視界も悪く、最新のものはどうなんだろうかと気になったので購入いたしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りです。
ですが、50mm幅フィルムは思っていた以上に太いですね!
【使ってみていかがでしたか?】
いままで、曇ってしまったり、フィルムとレンズの間に水が入ってしまったりしてゴーグルを外すことがあったのですが、90分のレース中一度もトラブルなく、外さずに走りきることができました。
【注意すべきポイントを教えてください】
レース前に一通り組んで準備をしておく&フィルムの残量を確認しておくことですかね。
【他商品と比較してどうでしたか?】
50mm幅のフィルムは最高です。こんなに変わるか!と感激しました。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
ロールオフシステムだけで買うと割高なので、組み込まれているモデルを買うとお得です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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