ユーザーによる Kaedear:カエディア のブランド評価
Kaedearは横浜市で2019年に創業。2020年に株式会社Kaedearを設立しました。中間業者を通さず、インターネットのみで直接販売する事でリーズナブルな価格を実現させました。バイク業界初のQIワイヤレス充電スマホホルダーを企画した事で話題になり、現在では月間1万人を超えるお客様にご利用頂いております。
総合評価: | 0 /総合評価93件 (詳細インプレ数:79件) | |
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買ってよかった/最高: | 0 | |
おおむね期待通り: | 0 | |
普通/可もなく不可もない: | 0 | |
もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 0 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
3月16日に取り付け済みだったんですが、
まともな説明書が付いてなかったので色々セッティングしてたのと、しばらく使用してのインプレッションです。
まず取付ですが、アクセサリー電源とバッテリー電源、アースさえつなげれば動くので
電源の取り方が分かる人ならDIYで付けられます。あとは配線の取り回しですかね。
この点では説明書が無くても良いと思います。
カメラなんですが、後方用と前方用で配線の長さが違うのは好感が持てます。しかし、
接続先の端子色が同じ色なのはどうしてなんでしょうか!?どっちにつなぐのが正解か分からないです・・・
あと、他の方も書いてるんですが、空気圧センサーのキャップがFとRが逆になってました。それと一旦電池を抜いて再接続しないと本体と接続できませんでした。
まぁ、ここまではDIYするうえでいつものトラブルなのでご愛敬ですね。
何も無い方が「あれ?何もないの?」って思ってしまいます。
ここからは使用感ですが、説明書が無いのでセッティングに困ります。
タッチパネルは少し鈍いです。この辺は値段が安いので仕方ないかな。
自分はiPhoneなのでCARPLAYなんですが、接続に時間が掛かります。
電源を入れてから60秒後CARPLAYに接続しますか?ってのが2回くらい出てから繋がる感じですかね。
待ってられないので繋がるまで暖気がてらユックリ走ってます。
接続に関してはこんな感じなのでチョイノリしてキーをオフにすると
毎回接続しなおしなので面倒なことになります。
タッチパネルが鈍いのでルート検索はiPhoneでするとスムーズにナビが出来ます。
これに接続するようになってからiPhoneの電池が早く無くなる気がします。
この手の電装系はどれも同じなんですが、本体から出てる接続端子の長さが同じなんですよね。
端子部分が同じ長さって事はまとめる時に端子部分だけ膨れ上がるんですよぉ・・・
出来ればかさばるので1本の線で繋げるようにするか4本出てるなら2本ずつ長さを変えて欲しいです。
最後に、
良かった所
車両に接続なので電池残量の心配が無い。
インカムと接続する人は音声で操作できるらしいので、
タッチパネルを使わなくても操作できる。(自分はインカム未使用)
この値段で空気圧センサーと前後カメラが付いてくる。
悪かった所
iPhoneの電池が早く無くなる。(これはどの機械でも同じだと思う)
タッチパネルが鈍い。
説明書が無い。
ボールマウントなので低くセットできない。(自分はSPコネクトを使いました)
カメラの足が硬いので丸い面には着けにくい。
こんなもんですかね。
正直、すでにドラレコを導入してる方にはおすすめしません。
値段も安いので、新規で導入する方は良いんじゃないでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
スマートモニターにも選択肢が増えてきましたが、カエディア KDR-D21の特徴といえば、コンパクトで多機能、高品質です。4.5インチはもはやスマートフォンよりも画面が小さいのですが、ハンドル周りをスッキリさせたい人にはおすすめです。
取り付けは簡単です。
バッテリーに電源(赤・黒)を繋ぎ、アクセサリー電源(黄色)を繋ぐだけ。
あとは本体(モニター)に前後カメラとGPSを繋ぐだけで、ドラレコ搭載のスマートモニターが完成です。
本体からは4本のコードが出ていますが、柔らかいので、取り回しは難しくありません。
CarPlayへの接続は他の機種に比べて少し遅い印象ですが、長距離走っていて切断されるなどの心配は今のところなさそうです。また、Uターンなどの旋回時に方向がわからなくなるというようなことも今のところありません。
最近のCarPlayにはTeamsやZoomなどの会議ツールも入っているので、インカム接続の代わりに複数人で話しながらツーリングなどもできるのかもしれませんね。
ドライブレコーダーは一般的に高機能と呼ばれているものとなっていて、画像も綺麗ですし、カエディアのアプリを利用することでスマートフォンでも十分な情報を得ることができます。
アプリは通常利用では安定しているのですが、僕の環境(iPhone)ではカメラの設定時にアプリが落ちてしまいます。これからの改善を望みます。
僕のCB200Xにはハンドルブレース(KDR-HB2)をつけていますので、そこにスマートモニターをつけました。
同社はスマートフォンホルダーでも有名なメーカーということもあり、標準で振動防止機能も付いていて耐久性にも問題なさそうです。
タイヤの空気圧チェックははじめての経験でしたが、デフォルトのペアリングを解除してもう一度設置し直すことでペアリングができました。うまくいかない時はバルブから外して再度付け直すと良いかもしれません。
SDカードは付属していませんので、必要なサイズのものを先に入手しておくことをお勧めします。
また、接続前のテストはSDスロット横にあるUSB-Cコネクタに給電することで実施可能です。
(車載する際にはUSBコネクタを使うことは難しいと思いますが)
全体的に質感も良く、この価格としては十分な機能だと思います。コンパクトな画面を求めている人にはおすすめのスマートモニターセットです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
開封から組み立てまでの写真です。猫が邪魔するので大変でした。
中間マウントは手締めとレンチ防犯の2種類ありますがカエディア本体が変換回路を
持っていて、引っこ抜かれると痛い出費になるので防犯を選びました。
写真に説明をつけますが、専用レンチで回すわけですが外側とレンチ溝の
部分は空転する構造で盗もうと回したところで回せない構造でした。
開けるまで構造が良く分かっていませんでした。
うちのバイクはSPコネクトで統一していましたが新入りのコンチGT650が
セパハンで取り付けることができず1インチボールを介してこれを選びました。
ボールも15mm,17mm、25.4mm(1インチ)と種類があって最初は迷いました。
車体側1インチボールはトップブリッジに取り付けるタイプで八王子リアライズ
オリジナル商品でこれだけで軽く2万円を超えるオプションでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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