RSタイチのドライマスターがボロボロになったのでこちらに変更。
ドライマスターと比べスッキリしたデザインで、パンツも裾幅が17cmくらいまでは、
アウトでもインでもイケる。テーパードパンツと思いのほか相性良し。

サイズ感も普通のスニーカーに近い。
【ドライマスターは横幅、縦幅含め全てが大きく作られていた。

見た目以上に底が厚いため、足つき改善に役立ち、身長は3.5cmほど変わるため、
案外、ワイルドウィングのスワロー並みの効果は間違いなくある。
バイクのローダウンやあんこ抜きを考えてる人はまずこのシューズを試してもいいと思う。

悪い点はただ一つ。足を入れる「口」が小さいため靴ベラ必須。
馴染めばもう少しすんなり入るとは思うが、靴ベラがないと相当きつい。
また、口が小さいため足首をしっかり固定できるのは良いが、恐らく
角度がキツイバクステなど付けてる人にとっては、足首の疲れを感じやすく、
動かしづらく感じるだろう。

ただ靴自体の見た目が街乗り?ツーリングを意識したものなので、その辺の用途にはしっかりあっていると思う。
見た目より重い部分も少し気になるが、ブーツ系よりかは遥かに軽いため許容範囲。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【購入動機】
通勤用に脱着しやすいライディングシューズを物色していました。
以前購入したクシタニのBOAが使いやすかったので他社のBOA装着のライディングシューズも検討。

【他商品と比較してどうでしたか？】
RSタイチ：RSS013 DRYMASTER アローシューズ
クシタニ：ブロックフローシューズ
どちらも、欲しいカラーの在庫なし。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
自分の条件としては、くるぶしが隠れること、表面のロゴマークは極力小さいモノ、BOA装着
のすべて揃っていました。

【使ってみていかがでしたか？】
サイズについて、比較したRSタイチ、クシタニとも27センチ、通常の日本サイズの運動靴26.5センチで幅広甲高の４Eなので、本品も27センチを購入。
BOAで締めないとツッカケ状態ですが、締めこむと指先にゆとりがあり、ハイカットの運動靴のようにフィットしました。足首の動きも良く、シフトチェンジやリヤブレーキも普通にできます。

【注意すべきポイントを教えてください】
サイズについては、個人でとらえ方が違いますが、多分、本品は日本人の足に合っているサイズ感で通常サイズまたは＋0.5ミリでOKだと思います。


【他商品と比較してどうでしたか？】
価格も比較したモノより低価格で作りもしっかりしています。
ロゴもインナーソールとかかとのフラップ部分にあるだけでそこが良いと思います。
スニーカー気分で履けるので色違いも欲しくなりました。

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今まで、レザー製のカジュアル系ブーツでライディングしていましたが、夏場の蒸れと、雨の際に水がすぐに浸透してしまうため、気楽に使える、かしこまり過ぎないブーツを探していました。このブーツの特徴は、非常に軽いということ。足にすごくフィットしているのと、ソールとステップの食いつきが非常に高いことがいえます。ただ、あまりにグリップが良いため、私のように爪先立ちライディングの人は、ソールがスライド出来ずに、チェンジペダルやリアブレーキを空振りしてしまうかもしれません。あくまで最初のうちだけですが・・・デザインもスポーティなのにカジュアルさもあり、値段も比較的安いので、おすすめのライディングブーツだと思います。

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【使用状況を教えてください】
ツーリング、チョイ乗りなど

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
普通にいいです。カラーリングもきれいです。ホンダ車向きと思いますがSYで使っますw

【使ってみていかがでしたか？】
BOAは楽ですね。脱ぎ履きしやすいです。クリック感がメーカーで違いますね。タイチは割と硬質な感じ、ホンダはソフトなクリック感です。個人的にはホンダの方が好きです。ライディング、街歩きとも違和感なく普通に使えます。夏季でも極端な条件以外なら快適に使えると思います。

【注意すべきポイントを教えてください】
防水ではないと思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
エルフと比べるとちょっとチープかな。
同じ値段だったらエルフがおすすめです。

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革は均質で良い感じですが、表面がツヤツヤしていて合皮っぽくも見えるのでパッと見は好みが分かれるかもしれませんが、転倒した時の耐摩擦性を考えると安心感があります。

紐を通す部分の金属はシンプルな丸で、他社のブーツに比べると高級感は劣りますが、まあ価格を考えると相応と言えるでしょう。　ただ、穴をあける場所が一定しておらず、気づいてしまうと気になります（1・2枚目の写真）。

実際に履いてみて、サイズは大きめでも小さめでもないと感じました（普段は25.5?26.0、買ったのは26.0）。　私はちょっと甲高なのですが、足の甲の骨が盛り上がった部分がブーツの甲の縫い目部分（3枚目の写真）に当たるため、ちょっと痛いです。　他社のブーツだとそれほど当たらないものもあるので、自分の足とは相性が悪いのかもしれません。

ヒールの斜めカットは、自分はステップに土踏まず部分の底までかけているためか、正直なところそれほどメリットを感じません。　どうせならヒールの根本まで斜めにカットして欲しかったところですが、独自の工夫という点で好感度高いです。

細かい不満はありますが、コストパフォーマンスを考えると十分に満足できるクオリティだと思います。

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まだ派手な転倒はしていませんが、ちょっとプロテクションが頼りない印象はあります。
私のスキルやスピードレンジなら十分な商品だとは思いますが、これとED-PROのさらに中間的な商品があるとうれしいと思いました。
ただ、ED-PROとの約1万5000円差を考えると、十分満足度の高い商品だと思います。

防水透湿の性能については、まだ激しい雨天を走行していないのでわかりませんが、足を通した雰囲気では結構しっかり防水してくれそうな印象があります。

なお、普段のスニーカーは27.5cmを履いていますが、28cmでぴったりでした。

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【使用状況を教えてください】
競技を辞めてからはツーリングでずっと使ってます。
林道へ行く時だけエンデューロソール、その他はずっとスーパーモトソールです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
欲しいカラーは青/黒だったのですが、品切れだったのでカスタマイズ前提で灰/黄を購入。
インナーを黒に交換、シンプレートを白黒に交換しています。
各部品が個別で売られていて自分の好みの見た目に出来るので基本色さえ考えて購入すればイメージ通りにカスタマイズできます。

【使ってみていかがでしたか？】
上下の可動域が広いので最初から結構使った感じの動きでした。
左右はガッチリ固定されてて動かないので捻挫等の心配は無いかと思います。
慣れるまで足首辺りに違和感がありますが、特に痛かったり窮屈だったりというのは無いです。
ソール等減る部分が全て交換できるので補修部品を集めておけば半永久的に使えそうな感じです。

【注意すべきポイントを教えてください】
甲がかなり高めの人は1cm大きいサイズを買わないと入らないと思います。
私は足が甲が少し高い25cm弱で、靴は25.5cm（UK7）を購入して中敷きを取ったらピッタリでした。

個体差なのか足が細いからなのかは分からないですが、上から2段目のバックルが他のバックルを留めた後でないと留まりません。

あと購入時に付いてるのはMXソールなのでスーパーモト用やエンデューロ用のソールは別途購入の必要があります。（スーパーモトソールの赤と黄の違いは硬さです）

【他商品と比較してどうでしたか？】
使用感としては前に使っていたAlpinestarsのTech5SMより全体的に動きやすいです。
ソール全体を交換できるというのは他のメーカーには無い利点だと思います。
この機能のお陰で購入費用は高めですが、その後の維持費等を考えたら最も安い靴です。

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昨シーズンからオーダーを入れていて、半年以上経ってようやく入手できました。webikに注文を入れて置いたのですが、いつまで経っても入荷通知が来ないので、何気に商品サイトを確認したところ、何故か希望サイズが有ったのでそこで注文を入れました。

「イタリアの職人が一つ一つ手作りで生産している」との事ですが、これが本当であれば、仕方ないのかも知れませんね。
職人の手作り製品としては、価格もそれ程高くない（絶対的には高額な商品には変わりありませんが）ため、買える内に買っておかないと、直ぐに在庫が無くなってしまいます！

日本人専用型を使用していると言うガエルネ。典型的な日本人体型である甲高幅広の私でも普段履いているスニーカーの＋1cmでピッタリでした！
はじめてのトライアルブーツですが、普段バイクに乗る時（オンでもオフでも草レースでも）常用している「Gアドベンチャー」よりプロテクト性は劣ります。
Gアドベンチャーは林道ツーリング用として履きやすさを重視しており、レース用モデルより遥かにプロテクト性は劣りますが、トライアル競技用ブーツが、これ程までにプロテクト性が無い物だとは思いませんでした。
その分、動きやすさは秀逸で、慣らし作業は必要無く、直ぐにでも競技に使用できる柔らかさです。
Gアドベンチャーでは厚目の内装のため普段着より＋1cmでジャストサイズでしたが、バランスクラシックでは薄目の内装のため＋1cmでは若干緩目でした。

メーカーサイトでは「透湿防水性抜群のドライテックを使用」と有りますが、何故か輸入元のジャペックスでは「防水性は有りません」と記載されています。添付写真の通りブーツ本体にも「ウォータープルーフ（＝防水）と記載されたタグが付いています。
動きの激しいブーツに防水メンブレンを使用しても直ぐに破けて防水性が失われるせいなのか？高額商品なのでユーザーからクレームが入らないようにするための輸入元の布石なのでしょうね。
　5?6年前に購入したGアドベンチャーには、ジャペックスのサイトに「ドライテックを使用しており高い透湿防水性を誇ります」と記載されておりました（1シーズン使用で防水性は無くなりましたが）。

輸入元はジャペックスのみで、並行輸入物には日本人専用型を使用していないらしく、正規輸入物はジャペックスの価格操作がされており、定価販売しか認めていません。これは公正な取引を阻害するする不正なものであり、直ちに改善してほしいものです。

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シンテーゼ14から新しいライディングシューズを探して、悩んでシンテーゼ17になりました。
防水性や安全性を考えると他のモデルは25,000円前後、シンテーゼ17なら20,000円以下で買えてコスパもいい。
サイズ感はシンテーゼ14と同じで大丈夫でした。

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いわゆる狐足で普段履きの靴サイズは26.5cmで幅広４Eまたは５E。インプレを参考にやや大きめ27cmを注文（26.5が選べず）、結果は丁度良かった。幅は3E位と思われるがプロテクター内蔵の足先空間・高さに余裕があり窮屈ではない。足首もしっかり覆われ安心感がある。内装が分厚くて柔らかく、皮膚接触部がelf製品みたいに痛くならない。靴底に厚みがあり乗車時の足つき性向上に貢献。シフトチェンジがやりにくいとは感じず。見た目はトレッキングシューズだが、軽量かつソフトな造りなので長距離を歩いても疲れず靴擦れも起きない。年末の8時間高速ツーリングでの防寒・防水性能は合格点。靴紐が長すぎ持て余すのと、足首のマジックテープ接触面が短めでやや締め付けが甘いのが残念。でも総じてコストパフォーマンスは高いです。

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