ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3268件 (詳細インプレ数:3207件) | |
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買ってよかった/最高: | 1330 | |
おおむね期待通り: | 1460 | |
普通/可もなく不可もない: | 377 | |
もう少し/残念: | 67 | |
お話にならない: | 31 |
3.0/5
品質・質感 | 3 |
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使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
機能性 | 4 |
容量 | 4 |
小ぶりなシートバッグを探していたため購入しました。
容量はMサイズ(6L)です。スポーツタイプのバイクに装着するともっと似合ってカッコイイと思います。
形は少し変わった形ですが、容量は日帰りツーリングで荷物を入れるのにはちょうどいい大きさです。
装着は、シートを外し、ベルトで簡単にできます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
機能性 | 3 |
容量 | 3 |
商品案内で「上部ポケット ツーリングマップルも入ります」と書いてある。
上部ポケットに入るなら、さっと取り出して確認できると期待して買った。
結果、確かに入る。
しかし、平らな状態では奥まで入らず、やむなく半分に折った状態でのギリギリ収納だった。
いくらツーリングマップルが丈夫でも、半分に折った状態で収納していたら本の痛みが早まるし、さっと取り出すことも出来ない。
後日案内を見返すとツーリングマップルではなく何故かCDをポケットに入れる画像……誤魔化してますね。
こんなロングセラーに今更ですが、指摘が無かったので投稿しました。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
使用感 | 2 |
デザイン | 3 |
機能性 | 3 |
容量 | 4 |
スポルトシートバッグを持っていて もう少し容量が欲しいと思い購入。
すぐにわかったことは 取り付け便利なKシステムは スポルトシートバッグと共用出来ない。
シートにセットしておいて 荷物の量に応じてバッグだけ変えられると見込んでいたが残念。
結局荷物の量に応じて Kシステムから付け替えるという面倒が発生する。
ジッパーと面ファスナーの構成となっているが 開発時に疑問に思わなかったのかなと思うような使い勝手。
容量は丁度良く シートの小さなスポーツバイクのリアシートへの収まりも良い。
スポルトシートバッグに付いていた 上フタ部分の周辺のゴムバンドがあると なお便利だったと思う。
(乗車、降車時 グローブを外したり眼鏡を外したりする際に風が強い時は挟んでおけるので)
新タイプに期待します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
使用感 | 2 |
デザイン | 4 |
機能性 | 4 |
容量 | 4 |
人気商品で定番化しているみたいですね。
買い物などの日常使用メインとして購入しました。
デザインや品質は良いと思いますが、使い込んで行くうちに
自分の使用目的に対してだんだん使い勝手の悪さを感じてきて手放しました。
一番ストレスだったのは開口部の狭さです。
スーパーなどで買い物をした時に荷物が非常に入れづらくて
いちいち袋から出して入れ直さないと入らない事が多くて嫌になってしまいました。
これは普段使いとして致命的でした。
荷物を出す時も同様で面倒かったです。
両サイドのポケットも、ポケットの真上に型崩れ防止ベルトがある為にせっかく便利なサイドポケットの筈なのにいちいちバックルを外してからポケットのチャックを開けなければいけなかったので非常に不便でした。
ベルトのバックルを外しっぱなしにするとベルトが垂れ下がってしまい、バックルをはめるとポケットが開けづらい・・・。
ちょこちょこ荷物や小物を出し入れする使用目的には不向きなバッグです。
ヘンリービギンズの同じような型は開口部が大きく開き、買い物などの荷物の出し入れに支障なかったので買い替えました。
両サイドのファスナーポケットへのアクセスも楽だったしタナックス よりも型崩れしなさそうだったので結局買い替えました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
YZF-R6(2019)にて使用。
500ccのペットボトルと財布やスマホなどの小物も少し入ります。
ペットボトルを入れなければ、着替えとかカッパなんかも入ります。
ギリギリ1泊のツーリングに対応できるかもです。
かなり小さめのシートバッグですが、R6の極小タンデムシートには対応してません。
安定が悪いのと固定用の紐がカウルに傷を付けてしまいます。
傷防止のテープをカウルに貼りましたが、安定が悪いのは改善できず。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
キャンツーや、ロンツーに行く機会が増えたのでこの商品を使っています。
約60Lの荷物を収納することができ、付属のバンドもしっかりしていて、高速走行も不安を感じずに走ることができています。
インナーに樹脂フレームが入っているので、荷崩れしないようになっています。
長距離にはもってこいの商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
北海道へキャンプツーリングに行くために買いました。キャンプ道具や着替えなども持っていくとなると、これだけでは足りないのでサイドバッグも買いました。でも、大きさにもよりますがソロ用のテントやシュラフを入れても、まだ少し余裕があるので十分満足できる積載量です。
ネオクラシックタイプのバイクに乗っていますが、取り付けも簡単で、しっかりと固定すれば荷崩れすることもありませんでした。
他の方も書いていますが、レインカバーはもう少し改善してもらいたい。北海道では土砂降りの雨の日の走行が2日間ありました。カバー自体の浸水はありませんでしたが、風でバタつくのと、拡張した状態や、拡張していなくてもバッグの上に荷物を載せた状態だと、端っこがはみ出してしまい全体を覆うことが出来ません。その部分がどうしても濡れてしまいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
以前タナックス製のシェルシートバックMT(195X256X326)を購入してXRで使用していました。
最小でも10Lあるのでパンク修理キット、工具類など詰め込んでも余裕があって便利なのですが、横幅256mmはリヤフェンダーからはみ出すためどうも見栄えが悪い。
なるべくシート幅に近いこちらのほうが似合うだろうということで購入決定。
付属のKシステムベルトはMTサイズの物をそのまま使用できるため簡単。
ただ長さがもう3cm長いとタイヤレバー類が収まりやすかったかな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
ちょっとしたツーリングに行くときに程よい荷物入れを探してました。
今まではリュックや25L容量のバッグを使ってましたが、どうにも大袈裟でした。
今回これを買ったことで、色々ちょうど良くなりました!
財布や携帯はヒップバックに入れて、雨具などはシートバッグに入れたことでかなり身軽に走れるようになりました。
ただし、雨具の大きさによってはほとんど余裕なくなる場合もあるので注意です。
私も雨具で半分埋まってしまったので、空いたスペースにお土産などを入れてます。
バックルの紐がとにかく長いのがイマイチでしたが、知人からアドバイスをもらい、程よい長さでカットして切り口を火で炙るとほつれなくなりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.4/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
GSX-R750 L1にて使用中ですが、キャンプも色々と装備が増えてきて、シートバックの中にバランスよく詰めていきますが、
長物の物(宴を楽に楽しみたい為L=600?位のテーブル)を積み込んだり、タープを持ち込みたいときにバックの内側に仕舞う時にどうしても入らない為、外側にバックと一緒に抱きこむ形で収納するか、それとも拡張して76L状態にして入れるかという二通りの選択肢が出てきます。
バイクでキャンプするのに長尺物を持っていくなと言われればそれまでですが、
長期にロングツーリング等をする場合には最低限の装備で行くので、そのあたりの物は削れるのですが、
ベースを張って2?3泊する時には少し収納スペースが足りないかなぁと思ったりします。
SSバイクでロングツーリングなどをする方は満足いくと思います(実際北海道を走った時、お土産も拡張せずに乗ったので、問題はないと思います。)
ですが、ベースキャンプを張って2?3泊する方には少し物足りないかもしれません。
また、防水カバーですが、シートバックの上に物を載せた状態では全体は覆いきれないか、
覆いきれても走行時に風圧で防水カバーが捲れあがって防水カバーの意味は!?となることがあるので、本当に濡らしたくないものがある場合は、シートバック内にゴミ袋等で2重の防水対策をしておくのが良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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