SHOEI:ショウエイ

ツーリングでの使用でも軽いので首に掛かる負担が少なくて快適です。質感も上々でデザインも格好いいです。

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私、Arai派なんですよね。
それも最高峰のRX-7派。
30年間、ずーーーっとAraiのRX-7だけを被り続けて来ました。

その理由は30年前の事故にあります。

ワイン・ガードナーが好きだったので初めて買ったヘルメットがSHOEIのガードナー。
確か「RSV」ってシリーズで、まだシールドがネジ止めだった頃のSHOEIです（倒産して会社更生法で民事再生申請する前の話）。
これで事故にあったのですが・・・
轢かれて4WD車の下に潜ってしまい、車体と車のサンドイッチになった結果、フルフェイスヘルメットが縦に真っ二つになっちゃったのです。
メガネも斬新な縦型オーバルに変形するほどで、当然意識不明で集中治療室直行。

これで一気にSHOEIの信用を無くし、以後はずっとArai一筋。
Araiでも何度か大転倒して頭部強打をやらかしていますが、意識不明になった事など皆無で、毎回無事に生還してきた事がAraiの信頼性に拍車を掛けてきた次第です。

しかし、30年ぶりにSHOEIを購入してみる気になったのは、近年のAraiからかつてほどの企業ポリシーを感じられなくなってきたから。
オフロード用としてVクロスが出た時から薄々思ってはいたのですが、鎖骨を折らないようにマススガードは別体式！って言ってたのに一体型になるし、R75シェイプで「かわす性能」って言うわりにはサンシェードは外付けで引っ掛かりそうだし（SHOEIの節操なくサンシェード内蔵してしまうのもどうかと思いますが）、だったらここらで一発SHOEIも試しておくか！という次第。

さて届いたX-14はRX-7と同じような重さ、同じような剛性感、同じような高品質で、大昔の「明らかにAraiに劣ってる感」はありません。
AraiのRX-7と同じく非常にしっかりした造りになっています。

被ってみると昔のAraiとSHOEIを比較した時と同じ感触がします。
しっとりした柔らかい感触の内装の頬部分でホールドするAraiに対し、ザックリとした荒い感触の内装の頭頂部付近でホールドするSHOEI、そのまんま。
全然違うのにどちらもホールド感は抜群で、海外製ヘルメットとは段違いの安心感なのも同じ。

Araiは口元が狭く、口を尖らすと内装にタッチしていたのですが、SHOEIは口元が広くて届きません。
帽体形状がシャープだからなのか、口元の内装の厚みが違うからなのか？
何にしても良い感じ。

シールドの着脱のやりやすさはSHOEIの圧勝。
Araiも進化してやりやすくなってはいるものの、目視しながら操作できるSHOEIには勝てませんって。

ベンチレーションは引き分け。
風圧で押し込むSHOEIに対して、負圧で引き抜くAraiといった感じ。
おでこに感じる冷気はSHOEI優位だけど、頭頂部の蒸れにくさはArai・・・といった感触。

風に対するブレや揚力はAraiが進化した事もあって引き分け。
300km/hとかだとまた違った感想になるのかもしれませんが、そんなスピードは出せないので不明。

風切り音の少なさはSHOEIの圧勝。
Araiはどうしたってシールドホルダー直前の部分に大きな段差があるので、これは当然の結果でしょう。

でも視界はAraiの勝ちかも。
見た感じではSHOIEの方が視界広そうなんですけどね？
Araiの方が目とシールドまでの距離が近くて、結果として視界が広いのかも。
上下、左右、共にAraiの方が見えやすい気がします。

X-14というか、SHOEIの弱点なのですが、シールドの「チョイ開け」が出来ないのは不満。
「きちんと閉めて使え」って事なんでしょうけど、そうは言っても曇ったらチョイ開けした事はあるので。
Araiは微妙な調整が出来ますが、SHOEIは最初の1クリック目までの距離が開きすぎており、10mm近い隙間が開いてしまいます。
これでは曇り止めとして実用になりません。

あと、アゴの下にあるチンスポイラーが飛び出しているので、置いた時の座りが超悪いです。
勝手に転がるほどではないけど、ピタッと置けないので感触イマイチ。

残るは事故の際の安全性ですが、これは比較しないで済む事を願っています。。。

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Mで良いかなと適当に購入したら大きかったです。
とにかく軽い。軽いフルフェイスと言えばコレです。
エアブレード5よりも軽いですし、作りがカブトとは違います。
買うならこちらでしょう。
Z-8が発売後、価格が下がる事も予想されるので
狙い目かと思います。

Sサイズもう一個買う予定です。

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X-12を6年使用し、最近すきま風や風切り音が気になっていました。次もSHOEIと決めていましたがZ-7とX-14で迷った結果、フラッグシップのX-14を選択しました。レプリカは避けて単色にしようと思っていましたが、今年発売のエアロダインに一目惚れいたしました。サイズはX-12でLがちょうどよかったので今回もLで注文。届いて被ってみて頬のあたりが少しキツイ感じでしたが、被っているうちにへたる事を鑑みればこれが正解だと思います。どれぐらい進化したのか楽しみでしたので早速高速へ行きました。法定速度程度てはまったく風圧を感じず、気が付けば凄い速度が・・・ 被る時に少し重く感じましたが、風圧と相殺されてまるで被って無いかのような感覚になりました。風切り音もX-12よりも減っており、インカムのナビ音声もちゃんと聞き取れます。まだ夏を経験していないので、どの程度涼しくなったのかは不明ですが、確実に進化していると思われますので今から楽しみですね。そういえば今時のヘルメットはインカムのスピーカーが入る穴が最初から空いているのですね。以前は無理矢理スピーカーを貼り付けて耳が圧迫されて痛くなりましたが、この痛みから解放されたことも嬉しいですね。長時間被っても苦にならないって凄い事ですよ。あとは上方向の視界が広がった事で、SSのポジションでも上目遣いにならず、コーナーで先を見やすくなりました。流石はレースで鍛えたヘルメットです。マルケスが速い訳ですよ！

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z-7からx14に変えました。
リッターバイクで走ったインプレです。

1番変化を感じたのは、高速域で走った時でした。
z-7で高速域で走ると下から風圧で持ち上げられている感覚があったのですが、x14では全くありませんでした。むしろ、風を切っている感じでした。

もう一つ変化を感じたのは視界が広くなった事です。
z-7では少し上を向いて走っていたのですが、x14に変えてから視界が広がり、無理に首を動かさなくても大丈夫でした。

軽さはやはりz-7の方が軽いのですが、被ってみるとそこまで気にならなかったです。

結論、買って損はないと思います！！

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欲しかった色とサイズがどこも売り切れで諦めていたらウェビックで見つけ即購入。
シールドのライトスモークも一緒に購入しました。
信頼できるショウエイだから被ってからも問題無し。
顎の内側が空いているので眼鏡も曇りません。
前に購入したアライのラパイドネオと気分で使い分けします。

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インカムを使う際に便利だと思い購入しました。
軽さやデザインが気に入っています。
安心感があり品質や機能性も充分です。
中のバイザーはいらなかったかな。

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無難にオフホワイトを既に購入し使用しているので、クオリティについては既に全てを知った受けで購入しております。
逆に、このリザレクションが欲しくてお試しようにオフホワイトを購入しておりました。
機能性、軽さなどは様々なレビューにある通り周知の事ですが、実際このカラーリングは現物を見て見ないと分からない不安要素がありましたが、杞憂におわりました。

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デザインが良い。あとこれが初ヘルメットなのでほかの商品との比較はできないけど軽いおかげで全然疲れない。頭もガッチリ守られている感じがして安心できる。
後頭部のアリさんがお気に入りです。

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The shoeiって感じ
とても素晴らしいい
また、ヘルメットを買うときはＳＨＯＥＩで決まり　　
とてもいい

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