【何が購入の決め手になりましたか？】
私のZX-6R、カワサキ純正オプションのステアリングダンパを取付ける前は、キジマのハンドルマウントステーを取付けていましたが、ステアリングダンパと干渉してしまいました。キジマのマウントステーに代わるものを検討した結果「ワールドウォーク:スマートフォンマウントバー」に出会い購入しました。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
購入前、6R用のワールドウォーク:スマートフォンマウントバーの情報量が少なかったのは残念でした。マウントバー本体は、国産ハンドルと同じ22.2φを採用さてあり、バイク用のガジェットであれば殆どの製品をマウントする事が可能です。私は携帯を固定する為、以前使用していた「オックスフォード : クリッカ /バイク用ハンドルマウント」を取付け、しっかり固定され、他に干渉する事もありませんでした。また携帯の取付けは横向き限定ですが、純正メーターもはっきり見えるので安心です。
キジマのハンドルマウントステーと違い、上方向に取付ける形式です。微妙なクリアランスを保つ取付け位置には、メーカーの採寸技術に感心しましたが…ちょっと残念な所もありました。バーをクランプする部分の塗装は完璧です。ホルダー本体の仕上げがちょっと雑な感じでした。多分、製造は某大陸製ではないかと…思いました。(個人の意見として)

【取付けに関して…】
純正ハンドルバークランプボルトを取外します。取外したら、付属のアルミカラーを使いホルダー固定用ステーを取付けていきます。ここからがアドバイスです。付属のM8ボルトでホルダー固定用ステーとアルミカラーを固定していくのですが、ボルトを規定トルクで締めていくと固定用ステーが締め付け側に動き、後々の作業に影響が出ます。先ずは左右のホルダー固定用ステーは仮止めしておきます。次にホルダー固定用ステーにホルダーを仮固定しバーを取付けます。(この時ホルダー用のワッシャーが二枚あります。クリアランスが微妙な為、仮固定の時はワッシャーを使わず、ボルトのみで仮固定して下さい。)ここでバーの左右の位置調整を行いホルダーにバーをしっかりと固定します。(バーには水抜用の穴が！私はこの時左右と水抜用の穴が下を向くようにバーを調整しました。)ホルダーとバーの位置調整が終わったら、そのままの状態で左右のホルダー固定用ステーを規定トルクで締め付けます。最後にホルダー固定用ステーに仮固定時に外した二枚のワッシャーを説明書指定位置に使用し、ホルダーを規定トルクで締め付けたら終了です。今回の作業、6R用のワールドウォーク:スマートフォンマウントバーの事前情報量が少なかった為、少し手こずりましたが無事に作業が終わりました。ZX-6Rにカワサキ純正ステアリングダンパを検証されている方、スマホマウントは「ワールドウォーク:スマートフォンマウントバー」がお勧めです。

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【使ってみていかがでしたか？】
何個か購入しましたが、最終的にこれに落ち着きました。
ミラーステーはすでに満員で、これ以上増やすとミラーのねじが届かなくなるため、
ミラーステーは却下。
最初は手前向きに取り付けていたのですが、どちらの方向でOKなことを知り、
前方へ向けることとしました。
少しでも目線を前にある状態にしたかったため。
何よりも取り付けがボルト締めの為、動くことがないのが重要。
ステーはそのあたりが少々心配だった。
とてもシンプルだが、非常にコスパのいい商品。

【注意すべきポイントを教えてください】
トルクレンチを使って取り付けしましょう。
ハンドルクランプボルトはねじ切ってしまうと大変なことになります。
かといって緩いのはハンドル固定に支障が出ます。

【他商品と比較してどうでしたか？】
最も安価で、安定している。

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C90CM CD125Tsに使用中
取付にはバイザー等の干渉もあり得るので曲げたり角度を変えたりする必要があるかもです。
20000kmほど使っていますが、頑丈なのでスマホとUSBポートを付けても曲がったり割れたりしないです。
交換するとしたら余程錆びたり飽きたりしないと変えないかも。
一般的なスマホマウンタが取付できるので丁度よいです。
CB125Twには別の型を使っていますがこちらも問題なく10000kmほど使用中です。

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スマホホルダーとUSB電源を取り付けのに、購入しました。
高さも高いものを選んで、正解でした。
これがないと、不便です。

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GSX-R600 K6を中古で購入、スマホをナビとして利用していたのでマウントバーを物色していたところこの商品を見つけました。

取り付けは非常に簡単で片方しかないデザインも気に入っています。
結果的に鍵にも干渉せず、良い買い物ができました。

写真ではスピードメーターに被っているように見えますが、走行中は全く問題ありません。
スマホの上にメーターがあるイメージです。

カウルやスクリーンとの干渉も少し心配していましたが、杞憂に終わりました。
USBも増設予定ですが、スマホホルダーのすぐ隣に取り付けできそうなスペースが余っています。

良い買い物でした。

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作りが良く、溶接も綺麗で満足しています

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iPhoneのカメラを壊してしまった。
機種変更するこになってしまった。2度と壊さない為に対策することにした。
さすがボアエースさんクオリティはバッチリです。
もう1個購入してハンターカブでも使用しています。

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2000円台だから◎。ミラー取外しに14mレンチが2本いるのは準備不足やったが、作業自体は楽。スマホホルダーやカメラ固定もバッチリ??

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ハンドルまわりにUSBや、スマホホルダーなどと2つ以上つけるなら
マルチバーが便利なのですが大きいものや、ハンドルの中心にくるものは
運転の際に結構邪魔になってきてこちらに付け替えました。

バーにつけるものが2つくらいまでなら左限定ですがおすすめです。

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充電ソケット、GoProマウント、スマホマウントを統合したくて購入しました。
標準的な22.2ミリ径のクランプバーなので、対応している商品が多く、GoProマウントやスマホマウントはポン付け可能でした。
なお、配線の取り回しに自身がない方は、バイク屋さんでつけてもらったほうが良いです。
本商品に限らずですが、電装系は複雑なトラブルの基になりますし、近年のバイクはECU周りがデリケートなため電子制御の誤作動を引き起こしたりします。
特に配線割り込み等をする場合は接触不良のリスクがあるため、私は基本的にカプラーオンの割り込み電源取り出しケーブルを使用しています。
なお、以前はハンドルに充電ソケットを取り付けていたためハンドルの切れ角を考慮して取付していましたが、本商品はタンクマウントに共締めするタイプなので、配線処理が多少楽でした。
使い勝手は快適で、ハンドル周りがスッキリします。
給電口もカバー付きなので、雨の日や洗車の際も安心です。
キャップカバーを紛失すると厄介なので、落下防止のワイヤリング等は必須だと思います。

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