YZ125に取り付けクロスカントリーレースにて使用。
取り付けバーパットの取り付け自体は純正パッドと交換により問題なく可能。(純正ハンドルバー使用時)
バーパットへメーターを埋め込める為、メーターの設置場所としては良いと思う。
しかし走行中激しくギャップを通過した際やジャンプの際にメーター本体がバーパッドより外れてしまうので固定方法を検討する必要が有り。
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3.0/5
F4はラップタイマーを取付ける場所、配線の取り回しが困難で、配線をしなくても取付出来るGPSラップタイマーを見て購入を決めた。配線が無いので。取付はすごく楽。GPSが認識するのにかなり時間が掛かる。障害物や屋根(パドック)はGPSを認識出来ない。
モニターはカラーでとても見やすい。グローブをしたまま操作しづらい以外合格点かな。ログはパソコンで確認出来るのでいい所かな。
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3.0/5
サイドからコードが出ているため、マジックテープでの固定ができます
なんだそんな事かと思うかもしれませんが
これ結構大事でデイトナのメーターあたりは裏から出ていて凄い邪魔です
スイッチがもっと手元に来ると操作楽なんですがL字型のキット出ませんかね?
あと電源ボタンつけてくださいちゃんと消えるか不安です
コスパ考慮でこの評価
防水の良いストップウォッチ買えます
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本体共有で2台のバイク(GSX-R1000とRZ350R)にセンサーを付けて使用してます。
複数台のバイクでコースを走る人にはお勧めです。(有名なラップタイマーは高いので。)
筑波2000、袖ヶ浦フォレストで使いましたが、どちらも動作OKです。
スポーツランド山梨は非対応です。
トップブリッジの辺りに付けてますが、この位置だと走行中はとても見づらいので、メーターの近くに付けることをお勧めします。
バッテリー内蔵ですが、充電忘れやトラブルが嫌なので、シガソケから給電してます。
一点不具合がありました。
取説の指示通りの向きだとセンサーの誤動作が多かったので、90°ずらしたら解決しました。(GSX-R1000の方のみ。RZRの方は問題なし。)
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3.0/5
防水でないので、雨の日は、対策しての使用をおススメします。
あとは価格的に満足してます。最初にタイム計測されるには、良いかもしれません。
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KSR2でレースする為に取付しました
ラップタイムを自分で確認したかったのでクロスモニターを取付てみました。
ベースは適当にアルミアングルで作成してそこへ両面テープで固定しました。
スイッチも押しやすくて文字も見やすいのでレース中でも使い勝手がよさそうです。
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3.0/5
早速計測に行って来ましたが巧く計測できませんでした。
ZIIXラップタイマーを使っている子も計測に苦戦。
磁気が弱いサーキットだと写真の位置でも計測してくれません。
私が行くサーキットではあとセンサー1.5個分下げる必要があるようです。
環境依存が大きい商品ということで注意が必要。
幸いにして良く売れているらしく走っている人に声掛けまくれば使用者は結構居ます。
自分が走るホームで使えるかどうか調べてから導入を検討したほうが良いでしょう。
コスパを気にする人はコレ以外ないと言えるオススメ商品です。
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3.0/5
【Webikeモニター】
レースシーズンに合わせて購入しました。
他のGPS製品と迷いましたが、メイン参戦のミニバイク6時間耐久に使える電池の持ちの良さとリアルタイムでラップを計測できる便利さでこちらに決めました。
別売りステーの納期が1ヶ月後とのことで、初使用のレースでは両面テープ+ガムテ補強での取り付けです。初使用でグラベルの藻屑は最も避けたいところですので・・・
お世辞にも親切とは言えないマニュアルで十分研究して現地でセッティングしたのですが、スタート/ゴールラインの設定で「コース幅」を短く設定しすぎて結論から言うと計測できていませんでした(泣)。
レース前にコース上で徒歩にてきっちりコース幅真ん中に、10m幅のコースに対して10mの仮想スタート/ゴールラインを設定したのですが、どうやらレース中はコース幅いっぱいに寄ることが多く、仮想スタート/ゴールラインを超えたところを走っていたようです。
レース中も35~38秒ラップのコースで1分超えの表示をすることが多く(逆にほとんどがコレ)、正直「失敗したな・・・」と。
今回初優勝できたレース、記録を残すことができなかったことが残念です・・・
付属の解析ソフトも2時間ほど触れましたが、スタート/ゴールラインの再設定などをするまでに到りませんでした。
本腰を入れて、サポートを十分に使い、トライ&セッティングしていけば、ラップタイム短縮を目指すライダーには夢の機械となるかも?ですが、正直一朝一夕に扱える製品では無いようです。
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