ユーザーによる B+COM:ビーコム のブランド評価
ヘルメットに取り付けるだけで、バイクで走行しながら通話ができるバイク用BluetoothインカムのB+COMを取り扱う「サイン・ハウス」です。 今やライダーの必需品となるインカムは多機能で高品質だけでなく、バッテリーの交換や修理などのアフターサポートにも力を入れています。
総合評価: | 4 /総合評価619件 (詳細インプレ数:574件) | |
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買ってよかった/最高: | 220 | |
おおむね期待通り: | 227 | |
普通/可もなく不可もない: | 113 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 17 |
使用感 | 4 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
サウンド・音質 | 4 |
バッテリー容量 | 5 |
SHOEI Z7にmusic
SHOEI X14にPLAYを装着して比べてみました。
まずこの値段でmusicでは出来なかった
ハンズフリー・音声認識が出来ることが大変ありがたい。
本体の大きさもコンパクトになったことも嬉しい。
ただmusicにあったジョグダイヤル的な方が操作がしやすいと感じた。
グローブ装着してでの使用はボタンはやっぱり押しづらいかと。音質もmusicの方が中低音がありPLAYは音は鮮明だがシャカシャカ感が否めない気がする。まだバイクで走行していない感想なので実際に走行してみた場合にはもっと高音が強く出る気がする。
秋にでるAPPでそのあたりをコントロール出来るようになるとありがたい。
バッテリーについてはmisicを2016年から使用しているが未だに劣化がないのでPLAYでも同じ用に問題心配はないと思う。
サインハウスさんにはプラス1万円くらいでワイヤレススピーカーの商品を将来出して頂けると嬉しいです。
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役に立った
使用感 | 5 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
ツーリング途中にふと、あったら楽しいかなと思い衝動買いしました。
その場で取り付ける時間が無かったので、宿泊先で取り付け作業を行いましたが、簡単にセット出来ました。
取り付けにあたってクリップを使用しましたが、精密ドライバーか細めのドライバーが必要になります。
私は持っていなかったので、ホテルの方に眼鏡直すドライバーを貸してもらい取り付けました。
2回目のインカムでしたがペアリングの簡単さ、音質の良さは5年前の謎の安物とは雲泥の差でした。
まだスマホ連動はしていないのでその点は不明ですが、バイク乗っているときは電話でないのできっとこれからも連動させることはないし、音楽も聞かないのでこれで大満足です。
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使用感 | 5 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
仲間との合図や会話、ツーリングには最近かかせないインカム!1月中旬に購入し我が家の仲間に加わったArai:RX‐7Xに取り付ける為、購入しました。
実際、B+COMの購入は、Webikeの2022新春セール ポイントアップポイントを獲得した2月中旬頃を予定していました。B+COMの事を調べていくなか、SYGN HOUSEホームページに「2月1日よりB+COMシリーズが2000円値上げ」の発表がされていました。ポイントを利用し購入しても値上がり分と変わらなかったので、値上げ前の1月に在庫があるうちに購入致しました。
【B+COM ONE取付けに関して・・・】
B+COM以外にデイトナ:COOL ROBO/EasyTalk3を取付け・使用しています。B+COMのスピーカー配線・マイク配線は、EasyTalk3の配線よりも細く、無理に負荷がかかった際には断線しないか心配です。線の細さに関して他のユーザー様のインプレッションにもあり、B+COMを取付ける際は気をつけて作業して下さい。
今回、B+COMをArai:RX‐7Xに取付けました。作業前には傷・破損・作業のし易さ等、スクリーンを外して作業する事をお勧め致します。さてチークパッドのスピーカー取付け位置はできる限りヘルメット前方、ストラップ根本側へよせるのがコツらしいです。しかし個人差がある為、必ず調整を行いましょう。(私はチークパッドに取り付けたスピーカー配線に負荷が少しでもかからないようエーモン:配線止めテープを使用し施行しました) 次にベースプレート取付けですが、SYGN HOUSE推奨は面ファスナー仕様です。私はワイヤークリップ仕様を選択し使用しています。ワイヤークリップ仕様は若干動きますが不具合は在りません。ベースプレートを取付けたら、チークパッドを元に戻し、マイクを取付けます。マイク取付け位置は、風切り音が入らないように、エアダクトにかぶらないよう、少し離れた所に設置します。本体ユニットを取付け、スピーカー・マイクコネクタを接続し、各配線に負荷がかかっていないかを確認して終了です。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
スマホとペアリングが終ればB+COM UモバイルAPRも使用出来ます。B+COM UモバイルAPRを使用し、スマホから簡単に設定できる所がいいですね。しかしB+COMのバージョンアップはパソコンでしか出来ませんよ。最近、更新されていたので取付け後にバージョンアップ完了しました。
B+COMの作動確認で、先日取り付けたバックステップも含め、Amazon Musicを聴きながら1時間程試走してきました。先ず操作は簡単!スピーカーから聞こえる音もデイトナ:EasyTalk3よりクリアーに聞こえます。ただスピーカー位置が1時間程度の走行でも耳が痛くなります。同じLサイズでも、AraiヘルメットはSHOEIヘルメットよりも若干きつめなので、スピーカー位置の微調整が必要と感じました。また試走は単独走行だったのでマイクの音質までは確認ができませんでしたが、今までデイトナ:EasyTalk3と比較したら電池の持ちもよく、スピーカーから聞こえる音質もクリアーに聞こえてきます。後々、仲間とペアリングしツーリングを楽しみたいと思います。
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使用感 | 4 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 4 |
ビーコム4xライトからこちらの商品にグレードアップしました。
ビーコム自体どの商品も音質が良く、その中でもハイエンドモデルであるこの商品は、間違いなく良好な音質です。
ただし、注意点があります。それは同じビーコム同士での話です。他社のインカムとの接続時は割と音が悪くなるので、留意してください。
気になる接続に関しては、ビーコム同士なら迅速です。ただビーコムでも違うモデルだと接続が複雑になるので大人数での接続は時間がかかります。他社との接続も割と簡単ですが、なんらかの影響かわかりませんが、たまり繋がりにくいことがあります。
最良はビーコム6x同士です。
値段はそもそも高めですが、他社のハイエンドモデルに比べれば数千円安めです。しかし取扱の単純さ、防水機能、充電の持ち、故障率の低さ、他社に比べて良音質、同機種での接続の速さは評価に値します。強度もあり、多少誤って落としても壊れたりしません。総合力が非常に高い商品と言えます。
ヘルメットと本体との取り付けはご自身でもできるくらい簡単です。無理な配線も無く、時間も10分もあれば十分足ります。最近ではヘルメット内スピーカーが小型化されたので、他商品と比較して両耳への圧迫が軽減され、不愉快感がなくなりました。
本体はマジックテープかクリップで留めるタイプの二つがあり、自分はマジックテープを選択しました。どちらでも良いと思いますが、マジックテープは特に劣化もなく、剥がれ落ちることもないです。
定期的に無料アップデートをしているイベントもあり、サポート体制は流石の一言です。
商品の壊れやすい場所ですが、マイクカバーがボロボロになることがあります。ヘルメットの口の部分なので持ったらミラーにかけたりする時に擦れるのでしょうか、割と交換が必要になります。マイク自体には問題は無いです。
また、上側のプッシュボタンが反応しなくなります。こちらもサポートに連絡し、修理の必要がありましたが、対応が迅速ですので何も問題はないです。
ヘルメットに装着しても外観は崩れません。割とサイズが小さいです。
安いインカムを買うならこちらの商品を買った方が結果として満足度が高いといえるので、おすすめです。
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使用感 | 5 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 4 |
【使用状況を教えてください】
初めてのロングツーリングに使用しました
その後は通勤時に毎日音楽を聴きながら出勤しています
ツーリングの時も複数名でつなぎ、不安な時もすぐに連絡が取れ止まれることができたりとあってよかったと安心できる品でした
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
思っていたよりもコンパクトでびっくりしました
【使ってみていかがでしたか?】
ヘルメットが『OGK KABUTO オージーケーカブト:FF-RIII』と古いヘルメットなので、取付の際にイヤーホール部がなく取り付けに困難でした
ヘルメットも買い替えるべきなのか…と悩みましたが少し調整などをして問題なく取り付けができました!
音楽を聴くときも特にノイズなどもなく一人カラオケのように楽しんでます
【他商品と比較してどうでしたか?】
特に比較はしていません
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使用感 | 5 |
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機能性 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
SHOEI X-14 ASSAIL TC-2に合う白いインカムを探しており、フェイスプレートも付け替え可能ということで本製品を購入しました。元々過去に被っていたSHOEI Z-7にも黒のB+COM ONEを付けており、勝手を知っていたことも購入理由の一つです。
取付は帽体にクリップを装着し、内装の内側にワイヤーマイクとスピーカーの配線を通すだけです。X-14の内装の脱着方法はSHOEIの公式YouTubeチャンネルに掲載されているので、そちらを参考に作業を進めました。取付は20分ほどで完了し、問題なく通話や音楽を聴くことができました。
ヘルメット本体に色に合わせてホワイトエディションとトリコロール色のフェイスプレートを取付けましたが、統一感が出てカッコいいです!インカムにしては高額な部類に入ると思いますが、スピーカーの音質、デザイン、操作性を考えれば妥当なのではないかと思います。
一つだけ残念な点があるとすれば、使用しながらの充電が不可能だということです。本体への充電はUSBType-C端子を接続しますが、スピーカーのコネクタもUSBType-C端子なのでインカム使用中は充電ができません。ツーリングから帰ってくる都度ちゃんと充電すればこれは特に問題にならないかもしれませんが、バッテリーの持ちがそこそこいいため、たまに充電し忘れで連続使用してしまい充電切れ寸前まで使っているということが多々あります(笑)
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使用感 | 5 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 4 |
音質がいいです。
音楽目的での使用でも満足です。
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使用感 | 5 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
初めてのインカム購入でした。他社製品と比較してかなり悩みましたが、安心安全の日本製でこちらの機種に決定。
たまにしかマスツーリングに行かないので、oneで十分。
高価でしたが限定3000台にも惹かれました。
取り付けは、動画で確認。事前に視聴すれば、素人でも簡単に出来ます。
ただ、アプリがMacに対応してない事が唯一残念な点!
早急に改善対応して欲しいです。
機能、音質、操作性、満足してます。
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5.0/5
使用感 | 5 |
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機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
サウンド・音質 | 4 |
バッテリー容量 | 4 |
家内とツーリングの際に危険を伝えたり色々情報交換をするために購入しました。今はfoxv1とshoei vfx rwをメインで使っています、双方共に開口部が多く風切り音が大きいヘルメットですが、付属のヘルメットに張り付けるタイプのマイクでお互いに声がはっきり聞き取れます。ただボリュームは大きくする必要もあり、大体5?6時間で充電が切れてしまいます。距離はブラインドコーナーが多いワインディングでも500m位離れてもなんとか会話が出来ます。またかなり遠く離れて通信が途絶えても、距離が近づいて信号を拾うと操作なしで通話が可能になるので便利です。兄も所有しているのでたまに3台でツーリングをしますが、3人で同時通話も自然な感じです。3人で通話可能な携帯電話で会話をしているような感じです。付属品もマイクや、取り付けようマジックテープも余分に付いているので親切です。ジェットヘルメットでも使えるマイクを付属されており子供のヘルメットにも装着できるので便利です
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3.6/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
メーカーではすっかりなかったことにされているSB5X+ネオテック2でやってみました。
…やはりポン付ではいかないようで、SB5XのベースプレートのUSBキャッチ部分が干渉してガッチリとは取付できない様子。そこでベースの値段も値段なので、自己責任の名の下に加工してやることにしました。
ウリ文句のケーブル収納部分がなければイケそうだったので、該当箇所を画像のように半分ほど切断。
前の部分にケーブルを逃がせるように少し大きめに切り込んで、クランク状のスリットを作ってマイクとスピーカーケーブルを通せるようにしました。
あとは両面テープを指示通りに取り付け、切り込んだ部分にも念のため貼り付けて下の位置を合わせてベースプレートを取り付けてからヘルメットに装着してみました。
アンテナも立ててみましたが当然干渉することなく、インナーバイザーの開け閉めにも影響ありません。どうやら実用には耐えられそうです。
一応、いっちょ前にプレートの「B+COM」も見えますね。これで、我が家のSB5Xはもうひと働きできそうです。
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