ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7502件 (詳細インプレ数:7264件) | |
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買ってよかった/最高: | 3078 | |
おおむね期待通り: | 2741 | |
普通/可もなく不可もない: | 1173 | |
もう少し/残念: | 288 | |
お話にならない: | 188 |
5.0/5
FZ1用だけあってポン付で、見た目も初めから付いているメットホルダーの様です。但し、鍵のラバーが邪魔かな。鍵は全部金属で良いと思う。
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2011・FZ8に取り付け。他社品でタンデムステップの横に付けるロックもありますが、ステップ上部に付けるこのタイプがヘルメットを掛けやすく一番使いやすいです。
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【Webikeモニター】
ウェビ友のCAさんの日記を見て、購入しました!!
以前から、メットインスペースは荷物入れになっておりメットは持ち歩くか、盗難の心配をしながら、ミラーに引っかけていました。
最近、CAさんが同じPCXを購入してヘルメットロックの日記をアップしていたのでコレは買うしかないと思い、即決しました。
車種別専用設計なので見た目もスマートで違和感全く無し。
装着もちょっと面倒でしたが、ボルトもホルダーを外さないと容易に取れない様に設計されており流石キジマだなぁと感心させられました。
以上のような理由から、文句なしで☆5つです。
最後にキジマさんにお願いが・・・ZX-12R用のメットホルダーも作って下さい。
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YZF-R1で使用しています。
R1は、リヤシート下にメットホルダーが純正装備されています。
普段はこれを活用していますが、リヤシートにバッグや荷物を載せている時は、使えない(不便という意味で)ので、その時用に装着しました。
取り付けは、写真のようにタンデムステッムホルダーに付けました。位置的な使い勝手として、ここがベストだったので。
使用に関しては良好です。欠点を強いて言えば、解錠時のフックが、かなりブラブラな事です。これは、リンク部のクリアランスを大きくしているからですね。出来れば、バネ式でカチッと開閉出来る機構がいいです。あと、ネジロックをして締結する事をお勧めします。私は一度、気づかない内に外れてしまい、なくしてしまいました。このため買い直したのですが、2回目はネジロック剤を塗布して装着しました。
商品としては、非常に気に入っており、お勧めです。値段がもう少し安ければ、なおいいですが。
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5.0/5
ヘルメットホルダーが使いづらいPCXにはピッタリの商品ですね。
国内モデルのPCX150に付けました。
PCX125用ですが、問題無く取り付け可能ですよ♪
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3.0/5
純正のホルダーが無いので購入しました。
取り付けはサイレンサーステー側、社内側のボルトを外し、ホルダー本体を挟み込ませボルト締めするだけです。
まるで純正のように自然に収まっています。
サイレンサーとヘルメットが干渉すると帽体が溶けるようです。
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YZF-R1にはヘルメットホルダーが付いていて、シートカウルの中にあるワイヤーに装着しますが、その長さが足りないため、アライのヘルメットには使えません。そのため、これを取り付けましたが、とても使い勝手が良いです。短時間使うのは問題ありませんが、その構造から長時間の使用にはお勧め出来ません。
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【Webikeモニター】
R1のヘルメットホルダーは、リアシートに付いているため非常に不便である。
特にシートバックを載せてる場合は、ほぼ使用できないといってもよい。
その点、KIJIMAのヘルメットロックは、タンデムステップに付けるタイプで
車種専用になっているのがよい。
実際に使ってみるとヘルメットがかなり下にぶらさがる様になるが、ちょっとした時間であれば問題ないと思う。
盗難されないかと言われれば、後付パーツなので工具さえあればロックごと外すことができるので、そこは割り切らなければならない。
取付は簡単だったが、付属の説明書の写真が白黒で小さいため写真で確認するのは難しい。改善の余地あり。
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4.0/5
【Webikeモニター】
アライのクラシックSWに取付けました。他の方も言っておられますが、説明書はありません。アライはあご紐の端部にバタつき防止のパチンとはめるボタン(?)がついてあるので紐はすんなりとは通らず、金属部品をペンチで一度開いて通しました。
使用感は少し大きいかな?と感じます。価格と便利性を考えると良い商品だと思います。
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4.0/5
手持ちのZ-6とHORNET-DSに装着しています。
Dリングに比べ脱着が簡単なので便利は便利です。
安全性については純正より確実に落ちるでしょう。
使用中に外れた事はありませんので問題視する程でも
ないとは思いますが。(希望的観測)
サーキットでは使用不可かも?
取付はどちらのメットもスナップボタンを外しました。
どうせ使ってないし。
バックル部分を曲げたりすれば入りますがわざわざ強度を
落とすような事はしない方が無難です。
1回曲げる=降伏点を超えるですから見た目大丈夫でも
破断する危険があります。
リスクがあることを理解してやるべきでしょう。
ロックはきちんと差せば止まりますが、クリック感が薄いので
ロックした後に一度引っ張って抜けない事を確認しています。
もはや癖になってます。
他の方が書いていないデメリットとして、うっかりロックし忘れて
走り出すと風に煽られてメットの外装にカンカン当たります。
初めての時は何の音だ??と焦ること間違いなし。(笑)
おまけに一度風に煽られたバックルがのど仏に直撃して走行中に
うぎょあぐえぇぇぇぇえぇぇぇ(;_;)となった事があります。(笑)
きちんとバックルを止めてから走りましょう。(苦笑)
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