買い物バイクのレッツ4の積載能力を上げるために、SHADの26を購入して、なかなか良かったので、XR230用に今度は29を購入してみた。
　トップケースは大きいほど使い勝手がいいが、運動性能に与える影響も大きいので、あまり大きな物は私は選ばない。今回29にしてみたのは理由がある。26と29は縦×横の寸法にはほぼ差がない上に、重量差も50gちょっとしか差がないからだ。二つを並べてみて理由が分かった。丸みを帯びている26に対して、29の方は角張っているのである。その差が縦×横が同じなのに300ccの容量の差になっている。
　わずか300ccだが、26の方はヘルメットを入れると隙間は少ししかないが、29の方はもう少しだけ余計に物が入る。
　ショップによっては26と29に価格差が余りない場合もある。小型軽量でも少しでも物を入れたい方は迷わず29の方をお勧めしたい。また、エンブレムあたりも29の方が作りが良くて、ちょっとだけ高級に見える。
　なお、26も29もベースキャリアの取付部分は同じだったので、この二つは互いに付け変えることが可能である。
　もしオフロードバイクに付けられる場合は、これを付けたままオフロードを走るのはご遠慮なさった方がいいと思う。（いないとは思いますが、オフファンはオフロードを見つけるとつい血がはやるものですから、ケースを付けているのを忘れてジャンプなんかしてしまう）バイク後端についてるキャリアは大きな揺れでは結構しなるものだと思った方がいい。揺れやジャンプのショックでケースもたわみが出ないとは限らない。ワンタッチで取り付けが可能なこの商品は、そのような微妙なたわみ・ゆがみで外れないとは断言できないからだ。
　そうそう、キャリヤとリアフェンダーの隙間が少ないオフロードバイクの場合、キャリアをいったん外してから、キャリアベースを取り付けた方が、ベースの取付は簡単だと思う。　
　最後に価格から考えて、この商品は十分にその価値があると思う。だから評価は5にしたい。

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　実店舗で買うのに比べ値段が安いです。
　容量は拡張も可能なので外泊等をしないのなら十分です。
　高速によく乗るのでベルトは常につけっぱなしですが、120km/h程のスピードで走るぶんにはタンクの上でズレ等を感じることはありません(拡張時高速利用したことはありません)。
　上部収納の間仕切りや外側についているゴム、下部収納内上部に付いているポケット等はとても便利です。
　リアボックスやヒップバック等を使用して来ましたがバイク用の収納で何かひとつ選べと言われたら、タンクバックと答えます。利便性はとてもも高いと思います。
　
　一点気になるところは、狭路や転回でハンドルを限界まで切ると邪魔です。

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タンクバック装着がしにくく、ともすればほぼ専用設計みたいになってしまうオフロードバイクですが、バーハンドルのサポートパイプにベースを固定するだけのかんたん装着。価格もリーズナブルと言える範囲でしょう。
固定もかなりしっかりしていて林道走行中にホルダーから本体が脱落することもなく、取り外したいときはパッと外せますし、給油の際も邪魔になりません。

容量はかなり少な目ですが、コンデジや携帯電話などは入れられますし、マップホルダーとしての用は充分だと思いますよ。

残念なのはツーリングマップルが横になってしまう点、こればかりはサイズの問題もあるのでどうしようもないですが、マップ使用時は縦に入れて、グローブ固定用のゴムひもでマップを固定して対応しています。　雨天時以外は問題なしですね。

今回6年ぶり・2回目の購入ですが、バイクにほぼ付けっぱなしの状態でこれだけ使えたので耐久性も問題なしと言えましょう。

できることならば次回購入時にリングマップル対応になっていて欲しいですね。

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最初は、容量可変のものを買う予定でしたが、圧倒的に日帰り、もしくは1泊が多いためこちらにしました。
形が良いのと乗り降りがらく。
付属しているゴム紐をクロスさせると更に便利です。
取り付けバンドは汎用なので、やっぱり長いです。
じゃまなのでカットしてライターで炙っときました。
使いかってがよいので、とても気に入ってます。

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NC750Sに専用キャリアとM5Mベースにて取付ました。
新型ケースは2個ボタンですが、フタの固定が押し込むだけで簡単。大変使いやすいです。
このくらい容量があれば、1週間程度のツーリングもOKです。

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・タンクバッグとの比較
これまで日帰りにはタンクバッグを主に使用してきたものの、先日高速で外れそうになりシートバックを検討しました。シートへの取り付けのため当然使い勝手は良好で取り回し時に無駄にホーンが鳴ることもなくなります。
また、シート上のため荷物（一眼レフ）への振動がタンクよりも緩和されているようで気持ち的に楽になりました。
・取り付け
固定用ベルトをシートに一度つけておけばバッグの着脱はバックルのみで楽。
固定用ベルトをシートにとりつけるのが面倒といえば面倒だがへのへのやっても10分ほど。
・デザイン
バンディットのシートからは大きくはみ出さずサイズ的にぴったり。
使い勝手という意味では、カメラの出し入れには開口部が大きいのことがメリット。
パニアは大げさすぎるし、できるだけバイクのデザインを崩したくないという人、ちょい乗りのかご代わり
にはいいかも。
後悔している点。
もっと早く買えばよかった。

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Ninja250Rにて使用。
取り付けは大変だという方がいるがそんなことはない。固定用のベルトまで外したらそりゃ大変だろうが、別に外す必要もないので取り付け・取り外しは楽。
収納にも今のところ満足。

・良い点
収納力：あまり精密機器をバイクに積むのは良くないのだが、一眼レフ2台と標準レンズ1本、短焦点望遠レンズが2本、ノートPCとそれらに伴う充電器、500のペットボトルも2本積める。これはすばらしい。

・イマイチな点
容量を拡大するとき、若干ファスナーを動かしづらい。

またNinja250Rのリアシートは断面がアーチ上になっているため、しっかりバッグを取り付けるとその形にそこが変形するので注意。

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WR250Xに取り付けました。
取付：シートを外しての取り付け、特に説明書を見なくても簡単に取付出来ます。ハンドル側がマグネットなので給油時にも簡単に給油口にアクセス出来ます。
容量：他の方も言われていますが容量に関しては決して満足行く量ではありませんが、元々が積載性皆無のWRにこれだけ積めれば十分です。
価格：必要にして十分、コスパは高いと思います。

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子供の原付バイクに取り付けましたが、説明書通りに簡単に取り付けられ、雨具や必要な物が収納できて子供は喜んでます。
みなさんが取り付けているのが納得出来ます。

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当方は、車両の小さい、グロムにリアキャリアをつけて装着しています。
キャリアの後ろ端をバックの端に揃えると、タンデムは無理でもかなり広く座る位置が確保できます。
主に日帰りツーリングに行く場合に使用していますが、容量的には十分なので、1泊や2泊でも使用できるかと思います。機能的にも申し分なし。流石！と言った感じです。

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