HenlyBegins:ヘンリービギンズ

サイズ、使い勝手共に最高。日帰りツーリングまでの用途ならこのバッグでだいたいまかなうことができる。
サイドポケットの容量が大きく、メイン荷室も拡張ができる。蓋は自由度が高く、嵩が有るものを入れてもスッキリと収めることが可能。

気になるのは色褪せ。夏に数十回使用しただけで黒色が少し抜けて紫色がかってきた。
あとはデザインや生地の雰囲気がもう少し垢抜けていれば完璧。

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タンデムシートがほぼないに等しいようなSSでも、なんとか据え付けできました。二泊三日くらいのツーリングなら、余裕です。

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レブル250の左側に装着しました。付ける前は少し大きいかなと思いましたが付けてみると特に大きさも感じることなく。防寒着と鞄を入れても余裕があり、充分なサイズです。開閉も楽なので買ってよかったです。縫製も糸が出ていたり曲がっている箇所もなくとても綺麗でした。

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これまで1泊ツーリングは大きめのリュックを背負うか、そのリュックをネットでシートに括り付けていましたが、背負い続けるとツーリング中の疲労感が増し、ネットだと荷物の出し入れが不便なので、丁度よいシートバックを探していたところ、このヘンリービギンズDH-762ツーリングシートバックBASICを見つけました。こちらの商品は３面にパワーパネルとメタルフレームが内蔵されて、シートの垂れ下がり防止機能があり、シートが型崩れを起こさない点が気に入りました。容量も20?から拡張機能で26?までと申し分ないレベルです。20?の状態だとレインウエア、1日分の着替え、ドライヤー等を入れたポーチ、バンク修理キット、携帯用空気入れ等十分収納が可能でした。カラーも落ち着いたグリーンで他社製品にはあまり見かけないカラーなところも好印象でした。シートバックの固定には少し工夫を凝らし、同じシリーズのPRO2で標準装備となっているイージーリングベルトを真似して、自分でリングを準備してベルトを連携して使用しています。これもすばやく装着できてなかなか便利になりました。

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ミニフィールドシートバックとの比較です。（個人的な意見です。）
大きさは、ほぼ同じです。（両方とも拡張できます）冬の1泊ツーリングの装備が余裕で収納できます。
開口部は、ヘンリービギンズの方が大きいので、荷物が収納しやすいです。
バックルは、ヘンリービギンズの方が大きくて安心感があります。
ミニフィールドシートバックの上蓋の裏には、メッシュのポケットがあり、財布とかチケットが入れれて便利です。（ヘンリービギンズには、上蓋の裏にポケットはなし）
ヘンリービギンズの方が高級感があると思いますが、ミニフィールドシートバックは黒に青のさし色が気に入ってます。
どちらも、良い商品で、自分は両方とも買ってよかったと満足しています。

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同じシリーズのDH -717（ベーシック）のSサイズを使っていました。その前は定番のTANAXミニフィールドシートバッグ（MFK-100）も使っていました。そもそも、TANAXからヘンリービギンズに変えた理由はダイアルロック対応（防犯性能）とパルステープが意外に重宝だった事です。デザインもカクカクしていて好みでした。【今回買い替えた理由】1、イージーリングベルトを試したかった。2、バッグ本体の固定バックルが位置変更されていて締め込みし易そうだった。3、フラップにポケットがついていて便利そう。4、本体の右側ポケットが大きくなっている。（ペットボトルホルダーは1個で充分。)。5、荷室内が真っ赤で荷物が見やすそう。
YouTubeの商品紹介を拝見してナカナカ良さそうだと思いました。実際に取り付けてみて、以前はシートを外すのは面倒だと思っていたが、意外にイージーリングベルトは簡単に使えた！見た目もスッキリして気に入りました。バックルも位置変更されてシッカリ固定できます。見た目もチープな感じは無く、高級とまではいかないが質感が上がっています。TANAXのシェルシートバッグ（蓋がハードタイプのもの)も使ったことがありましたが、格好良いのですがネットなど使った重ねた積載ができない点やポケットが無いなど少し不満があったので、色々検討した結果、たどり着いたのが今回購入した商品です。

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ヘンリービギンズは初めて購入しました。
高級感があり使いやすく、バイクへの取り付けも簡単で満足です。
今回はＬサイズにしましたが大きさもちょうどいい感じです。
早速、ツーリングで使用したいと思います。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
ZX-6Rで実用性を求めるバイクではないと思っていましたが…7月にSSバイクに似合うスポーティーなエアロ形状をしたタナックスのMOTOFIZZシェルシートバッグを購入しました。実際、日帰りツーリングに装備して行きましたが、若干大きかったです。と同時に友人も日帰りツーリングにデイトナ : シートバック４Ｌを装備してきており、シートバックの大きさや機能性、バックの質感等を確認させてもらい、ツーリング後、友人と同じシートバック４Ｌカーボン調ブラックを購入しました。
　
【実際に使用してみて如何でしたか？】
タナックスのMOTOFIZZシェルシートバッグは、大学生の長男と行った一泊ツーリングには重宝したので購入して良かったと思います。ZX-6RにもGROMにも取付け可能です。
今回購入したデイトナ : シートバック４Ｌは蓋裏のスペースに有効活用したスマホ用ポケットもあり、また日帰りツーリングには最適な大きさで、日帰りに必要な最低限の荷物はカバーできると思います。しかしツーリング先で買うお土産のサイズはバックに合った大きさを考慮しないといけませんよ！それとコンパクトなシートバックなので、車体に取付けても調和します。(私の6Rにもマッチしました)盗難にも対応しており、別売のデイトナ製ダイヤルロックで簡易的に対応できます。(純正のヘルメットロックにダイヤルロックの端をロックする方法を友人から教わりました)
またシートバックを取付けるイージーリングベルト、バックを固定した後、余ったベルトの端は綺麗に処理できる機能があり、装着後の見た目もばっちりです。小さな事は気にしない雑把な友人も綺麗に処理しており、この機能を見た時に購入意欲が更に湧きました。

【その他】
ZX-6Rのタンデムシート下には排気デバイスがあります。装着後、排気デバイスに引っ掛かる事なく作動しています。この部分が購入前の気になる部分でしたが無事に装着できたので安心しましたが、個体差等もありますので、あくまでも参考程度でお願いします。排気デバイスを外されているなら無問題でしょう。

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このサイズのバッグで定番と言えばタナックスのミニフィールドシートバッグですが、デザインが気に入らなかったのでこちらのバッグを購入しました
バイクとの固定がリヤシートにベルトを巻き付けるタイプでなく、大型バッグと同じバイクにあるフックに固定するタイプなので手間が掛かります

機能面では他社のバッグと大して違いはないと思います。
型崩れ防止のため補強フレームが入っているので、荷物が入って無くてもバッグの形を保っているのはいいのですが
使わないとき時折りたためないのが欠点かもしれないですね

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使用目的としてロングツーリングなら、大きいバッグが必要ですが、日帰り、又はちょっと走る時ならこのシートバッグはおすすめです。
見た目のデザインも良くバイクに付けたままにしています。
容量は少ないけど必要最低限の書類、工具、ペットボトルくらいならはいります。

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