GIVI:ジビ

モノラック用フィッティングに取り付ける
専用のモノロックベース。
汎用ベース(商品番号31335）でも
取り付けは可能らしいですがやはり
ここは値は張りますが専用品！
モノラック用フィッティングには
4ヶ所でがっちり固定されます。
トップケース未装着状態のスタイリングは
プレートサイドに「GIVI」のロゴが入った
エンブレムがワンポイントとなりカッコ良い！！
使い勝手は汎用ベースとまったく変わりありませんが
見た目のカッコ良さは段違いです。
あとモノラック用フィッティング以外の
様々なリヤキャリアなどに取り付けるには
固定する金具等色々調達が必要でしかも
「取り付け不可」な場合もあるらしいです。
それと取り付け位置の自由度は
汎用ベースに比べると悪いと思います。
モノキー用とモノロック用の2種類ありますので
どちらかお間違えの無いようにお使いの
トップケースの種類をお調べのうえ購入して下さい。
モノラック用フィッティングを取り付けたなら
汎用ベースより断然コチラの方をオススメします！

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バイク本体に固定する所は全部で4ヶ所。
シート下の左右サイドカバーの裏にあるフレームと
グラブバーと共締め。がっちり固定されます。
多分ホーネットの数あるリヤキャリアやステーの中では
一番頑丈に固定できる物だと思います。
さすがは車種別専用設計！
しかもスタイリングを損なわない！
（と、思っているのは私だけかも）
そしてこのモノラック用フィッティング を選んだ
一番の理由はリヤカウルに沿ってステーがあるので
「タンデマー」がこのステーをどの位置でも
「グラブバー」として利用できるからです。
少々値が張りますがおすすめです！

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スクーターには少々オーバーサイズですが、角ばったデザインが他にないのでこちらを購入。

箱自体はとても軽いが肉厚が薄く簡単に歪む為、蓋を閉める際にまっすぐ下ろさないと蓋が閉まらない。
防水パッキンがしっかりしてる為、蓋を閉める時固い。
値段のわりに安っぽくないデザインは〇

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車両はズーマーX
えぇ…スクーターです。

ズーマーXの直線的なデザインに合うかと思って取り付けました。
箱の前後を逆に取り付けていますが、シートの横ラインとカウルの跳ね上げのラインが合うと思い逆にしてみました。

箱自体はとても軽くスクーターにはありがたいです。
（そもそもスクーターに付ける人いないでしょうけど）
逆に肉厚が薄く硬いので簡単に粉砕しそうです。

値段相応って感じでしょうか。

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作り、デザイン共いいです。イージーロックの脱着は素早く非常に簡単です。ハードケースっぽい素材で多少の雨でも大丈夫でした。ただ、もう少し大きいのもラインナップにあればいいのですが。

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TODAYに取り付けました。原付だとこのサイズあれば、完璧です。シート下の収納と合わせて、防寒防水の上下のウエア＆ジェットタイプのメット＆バイクカバー＆中身アリのトートバック等も収納可能です。
取り付けは比較的簡単でしたが、取り付けが甘く、走行中に一度、落下しましたが、ロックとステーとボックスを固定するロックが連動しており、ロックの使い方を完璧に覚えてからは、落下の心配はありません。
初め、ボックスのロックのやり方はとてもやりづらいと思いますが、一度、コツを掴めると楽勝ですね。
ロックがやりにくいインプレもありますが、最初だけで全く問題ないです。

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最大容量のB47を購入しました。

去年の秋キャンプでは
http://imp.webike.net/commu/diary/0122783/
カラーボックスにしこたま荷物を詰め込んで行ったのですが、やはり積載が面倒・・・
すでにモノロックのE300N2でハコの便利さを知ってしまっているので、ココは最大容量のB47でスマートに積載を！

TECHスモークレンズと最後まで悩みましたが、
車体がモノトーンなら似合うでしょうけど、
生憎バイクの方が青や緑ですので色味があるほうが
マッチするのでは？
また赤のレンズの方がアピールできる。
価格も安いので未塗装の赤レンズを購入しました。

47Lの容量で実際に積載するとどのようになるのか
ネットで方々探しましたが見当たらなかったので
実際にテントを積載した写真を投稿します。
モンベルのムーンライト1と専用グランドシートです。
ココに小型ガスバーナ、ガスランタン、コッフェル、
ウイスキー、断熱マット、防寒具でほぼ下半分が埋まります。
上半分には一泊分の食料を入れてまだ余裕です。
シュラフはKLXのタンデムシートにネットで固定。
楽々キャンツー出来ました。

ショウエイのホーネットADVは楽々収納、
残念ながら大き目のGT-AirとJ-Cruise二個収納は無理でしたが、
インナーバイザーの無い通常モデルなら楽々収納出来ると思います。

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最近のジビのモノキーベースはプラスチック製で強度が弱い気がしました。
デイトナでの積載量は三キロを推奨してますが、ジビのモノキーボックスは十キロ迄入れられるので、こちらのベース変更しました。

ベースだけでは使用出来ませんのでアタッチメントクランプを一緒に購入することをおすすめします。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
トップがGIVIの製品だったので、サイドも同社のもので統一したかったからのと、欲しい容量の商品の選択肢がほとんどなかったから。　

【実際に使用してみてどうでしたか？】
期待通りの収納性で荷物が入るようになり、雨の走行もわざわざカバーをかけないで済むので助かります。
ワンタッチですぐに外せるので、使用しないときや、林道走行のとき、洗車のときに楽です。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】
ワンタッチで着脱できるので私には難しくありませんでした。説明書を読めば誰でもわかると思います。

【期待外れだった点はありますか？】
もっとしっかりした作りかと思いましたが、以外に材質が薄く、転倒したらすぐに割れそうです。
購入のサイクルを早めるためなのかわかりませんが、頑丈に作ってほしいと思いました。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
上記の点に加え、鍵の色や、形を変えてほしいと思いました。トップと同じ色形なのでどっちのカギか一目では見分けがつきません。

また、鍵穴の位置が取手の奥にあるので鍵の開け閉めがやりにくいです。取手の外側など別の場所にしたほうがいいと思います。

【比較した商品はありますか？】
同社のもので21リットルのものと比較しましたが、デザインがこちらの方が好みだったのでこちらにしました。
【その他】
GIVI以外にも様々なメーカーのサイドケースがありますが、アタッチメントを共通になったとしたら色々なケースを変更できていいですね。

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同社の47リットルのケースも所有しており、排気量の小さいバイクや、日帰りツ-リングなどの使用も考慮して購入しました。

自分の車両にちょうどいい大きさで、サイドケースと併せて使用しています。

宿泊を伴うツ-リングでも十分使用できますし、日常の使い勝手を考えるとこのくらいの大きさがちょうどいいかもしれません！

難点はサイドケースと鍵の形や色が同じで、よく間違えて挿入してしまいます。

キーホルダーを付けてどちらのボックスの物かわかるようにしましたが、キーホルダーが大量になってかさばってしまいました。

せめて、サイドケースと色違いか形状を変えてほしいと思いました。

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