≪経緯≫
以前所有していたAPE50の時使用してとても便利だったのでAPE 100 type D　に乗り換えた後も使いたく思い、早速購入しました。

≪取付け≫
説明書どおり、シートを外してリアフェンダーとフレームを浮かすことで、難なく取り付けることが出来ます。
ただし、
私の場合、シートと共締めするボルトの取り付けに苦労しました。
若干、キャリアが数mm歪んでいたせいか、そのまま取り付けた場合、ボルトが斜めにしか入りませんでした。
これでは、フレーム側の雌ネジを傷めてしまいます。
そこで、急遽キャリア側の穴を、9⇒10.5?に拡大し、取り付をしました。

≪レビュー≫
MOTOFIZZ製のシートバック(14リットル)を使用していますが、このキャリアのおかけで、より後方に取り付けることが出来満足です。
シートバックをつけた状態でのタンデムは難しいとしても、一人で走るには十分な広さを確保することが出来ます。
ついでですが、掴む所が出来るので、駐輪場での取り回しが非常に楽になります。

≪総評≫
一度、取り付けてしまえば問題は有りませんが、
この商品は若干製品精度が低いような気がします（50?のときも同じような事がありました）。
ですので、自分で取り付けられる方は注意が必要かと思います。
従って、減点1の★4つとさせて頂きます。
苦労はしましたが、全体を通せば良い買い物だったと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

製品の出来等はミラータイプでインプレしましたので、あえて書きません。
このライトスモークは丁度の濃さで昼夜どちらでも支障なく使用できる為、お勧め色です。
ダークだと夜間・急なトンネルへの侵入に少し怖さを感じるかも知れません。（ダークは持っていませんが、販売店で確認）
取り外しも簡単だし普段使いとツーリング使いでミラータイプと使い分けしてます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

キャンプ用品を効率良く収納出来るよう購入してみました。

かなりスグレモノです。細かい所が考えられて作られてるなって
感じます。しっかり固定すれば、全く不安はありません。
GPZ1100の車格だと前にずれて来ないように対処しとけば、
バックの存在を忘れてしまいます。

イザとなったら左右に10cmずつ容量アップ出来るのですが、
現在の中身ではまだ容量アップさせる必要性がありません。

バックの中身は、
テント、シュラフ、バーベキューコンロ、炭、炭入れ、その他

まだ品物は増える予定ですが、まだ余裕があるので、
なんとか収納しきれると思いますね。

キャンプ宿泊ロングツーには、お勧めのバックです。

あ！問題が一つ・・・かなりバックミラーに死角が出来てしまいます。
車種によっては問題無いかもしれませんが・・
まぁある意味速度リミッターになって良いかもwww

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ツーリングにはサイドバッグをつけて出かけることが多いため、この製品を購入しました。今まではＰＣの盗難防止用の携帯型ワイヤーロックをバッグに入れて持ち歩き、バイクを離れる時はヘルメットをミラーに引っ掛けた上でワイヤーロックで固定していましたが、ワイヤーロックの出し入れは思った以上に面倒でしたので、付けてよかったと思っています。だた、今度は鍵の出し入れが必要なため、できるならこのタイプのヘルメットロックで、ダイヤル式のものがあれば、なお良いと思いました。

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今までネットを使っていたのですが、バイクを買い換え後ネットが使えないため初めてコードを購入しました。
なんとなく敬遠していたのですが、実際に使ってみるとネットよりも自由度があってものすごく使いやすいです。
2泊3日程度のツーリング（ビジホ利用）であれば2mで全然事足ります。

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滅多に買えないので、現時点で最高の物をということで購入しました。
軽い帽体、視界のアップ、シッカリとしたシステムパット類、風切音は若干気になるがチョー気持ち良い風が吹き抜けるディフューザー、顎下からの巻き込みが気にならなくなるチンフラップ。付属シールドがクリアーということの除けば100点満点です。
頭頂部の羽の効果は街乗りレベルではまったく効果はわかりませんが、所有欲は満たされます。
同じ時期に安価なヘルメットを買ってしまった友人はベンチレーションやその他を含め、本気で買い替えを考えてしまう程満足のいく製品です。安物買いの銭失いにならないように初めからフラッグシップ周辺のモデルを使用することをお勧めします。

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GIVI　E370モノロックケースです。
フィッティングも含めて購入しました。　仲間内が皆トップケースを
取り付けており、ツーリング時に重宝そうにしているので購入を
決意しました。
ネイキッドタイプのバイクにはトップケースは似合わないが持論
でしたが、使い勝手に負けてしまいました。

ZRXはリッターバイクとしては車格が小さいため、39リットルタイプ
のケースを選択しましたが正解に思いました。

実際に容量的にも十分で、シート下のスペースと合わせれば
かなりの容量になります。　見た目と走りには多少難ありですが
ツーリング時のお助け道具としてはやはり絶対に便利です。

使わないときはワンタッチで外せますし、外したあとの見た目が
あまり悪くならないのも良いですね。

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純正キャリアを付けてたのですが、アルミという点に惹かれ奮発して購入しました。KSRのキャリアというとこれ以外にライディングスポットがありますが、あちらはスチール製なので頑丈ですが割と重量があります。軽くサイドのフックの恩恵でカッパや小さいものは積み易いので、普段使いには良い商品だと思います。見た目も此方の方が光沢があって高級感があります（好みの問題ではありますが・・・）。ただし古くなると表面から光沢が消えていきますので、美しい光沢を維持するには磨いたりという作業が必要になってきます。
サイドのフックは用途によって向きを変えられるのが便利ですが、本体がアルミなので掴んでスタックバー代わりに、等と言う使い方はあまりやらないほうが良いと思います。本体はアルミにしてはシッカリしていますが、KSRの591は後ろ側のステーの華奢になった部分が折損するというケースが多いようです。実際中古品だと折れた物を補修した物がちょくちょく出回っています。私も時々箱をつけて運用していますが、あまり重いものを乗せ続けるのは避けた方が無難だと思います。そういう使い方にはライディングスポットの頑丈なキャリアの方が向いているでしょう。
取り付けについては部品の精度もよく、説明書どおりに作業すればユーザー側で問題なく行えるレベルです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

シート下のスペースにはめ込み、穴を塞ぐことにより積載性を上げることができます。私は、ネット・ディスクロック・車検証を入れています。頑張ればコンビニのカッパぐらいは入ると思います。
取り付けは、難しくはないですが写真でも分かるとおり、真ん中のフレームとABSユニットのステーが邪魔でボックスを入れにくいです。その点で★1つマイナスです。
しかし、積載性のないZ1000には、良い商品だと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

今までは、編み上げの安全靴を履いていましたが、防水性ゼロのため、主にツーリング時に使用するために購入しました。

思いのほかやわらかく、脱着のしやすさと履き心地は抜群で、バイクから降りても違和感なく歩けるのですが、強度が弱いわけではないため、長く付き合っていけそうです。
サイズについては、通常はいている靴のサイズで問題ないと思うのですが、私の場合やや余裕のあるサイズを購入したため、すねの部分が若干余ります。（ニーシンガード装着でピッタリよりややきつめ位）

見た目真っ黒で、高級感のかけらもなく、油断するとゴム長に見えなくもないため、見た目にこだわる人や所有感を感じたい人にはオススメできませんが、シフトペダルがあたるパット部分に凸凹形状のゴムパットを使用している等、機能性・操作性優先のこのブーツは個人的に大好きです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。