ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2150件 (詳細インプレ数:2100件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 836 | |
おおむね期待通り: | 902 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
4.0/5
愛用しておりましたcoocaseのアストラをキャリア(レンテック製)破損にて走行中に落下と言う情けない結末を迎えさせてしまい許容荷重はキチンと守りましょうと反省(過積載での破損ですのでレンテックキャリアに問題があった訳ではありません)。
代替に購入しました、前使用のアストラとほぼ同容量ですが外見はスタイリッシュで引き締まってみえますね。
まだ使っていませんので使い心地のレポートは出来ませんが深くシャープに掘られている受け側を見る限りかなり効率良く積載出来そうです。
そして前回coocaseを選択した最大の理由を今回のGlVIにも引き継ぐべく少しカスタム!
それはGlVI製モデルはケースを開く際、必ずキーでの解錠操作が必要ですが(ケース脱着含む)、coocaseは必要なければキーロック操作を省いた使用が可能で、例えばバイクから離れない小休憩などで開け締めの際、のわざわざキー操作をするのが煩わしい僕にはこの違いでcoocaseを選択しました。
セキュリティ上は毎回ロックが基本でしょうが…。
補修部品のキーシリンダーをする要領で解体し小加工、ロック位置でしか抜けなかったキーをアンロック位置でも抜けるようにしました。
これでGlVI箱を今までの感覚で使えます♪
鍵と言う大事な部分ですので、加工方法などは述べませんし、質問があっても回答致しません(スイマセン)。
バイク整備をDIYでやってる方ならバラしてしばらく眺めてれば解る程度の構造かと思います、僕も今回初めて実物を見た位ですから(^_^ゞ
最後に画像は本来抜けないハズの鍵穴横向きです。
あっ、ホントはシルバーモデルが欲しかったのですが在庫終了、んで新しいモデルだとは思いますが生産も終了との事で購入不可能(-_-;)
星ヒトツ落とさせて頂きました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )