DAYTONA:デイトナ

リアフェンダーに取り付けるキャリアはいくつか販売されていますが、他社製品より頑丈さでは劣るかな?と迷ったのですが、他社キャリアの３分の１程度という圧倒的な安さで購入。　

締め付けトルクまで記載された説明書がついているので作業そのものに迷うことはありませんが、前と後ろの見分けかたは、もう少しわかりやすい目印があっても良かったかなと思います。　ボルト留めの際はフェンダーとキャリアの間にプラスチックワッシャーを挟むのですが、フェンダーの湾曲でワッシャーが滑ってしまうので、プラスチックワッシャーを挟みやすくなる何らかの工夫があれば取り付けやすさも５★でした。

実際に取り付けてみると、正直なところ予想以上に華奢な印象を受けました。　サイズはイメージ通りだったのですが、見る角度によっては実際よりも小さく感じます。　自分はキャンプなどでボックスを括り付けるためにキャリアをつけましたが、スタイルを重視する方には質感というかボリューム感が物足りないかもしれません。　もし1.５倍の太さの鉄棒で作られていたら、1.５倍の価格でも迷うことなく選んだと思います。

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シートバックに入りきらない物を上部に固定する目的で購入しました。
ネットだと網目から物が飛び出すのが嫌だなーっと思って、こちらのタイプを選択。

防水性もあるので、多少の小雨程度であればくくりつけたものは濡れません。
ですが、あくまで上からの雨は防げるものの、下はシードバッグなので完璧な防水では無いことを理解して使う必要がありますね。

生地は伸縮性があるものの、ものすごく伸びるというものではありません。
伸びる方向もある程度決まっているのでネットタイプのものの方が設置はしやすいです。

物によっては生地が大きすぎる場合がありますが、周りのゴム紐を絞ってあげることで調整可能なのが良いですね。

元々の目的としてHenly Beginsのシートバッグの上に荷物を固定するという事があったので、実際に仮付けしてみましたが、やはりピッタリですね。
Dリングの位置もピッタリで大満足です。

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キャンプ用品を積むために安定した荷台が欲しくて購入しました。キャリーバッグも安定して積む事が出来ました。
自分の場合は同社のサドルバッグサポーターも一緒に着けているので付属のネジだと長さが足りなかったので別でボタンキャップネジM8 (太さ=8mm)×長さ=75mmをネジ屋さんで購入して取り付けました。

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取り付けは簡単に出来ました。
作りもしっかりしているので、耐荷重超えたら壊れる事は無いと思います

シートバッグを付ける場合は荷掛フックがあるので簡単に固定できますが
説明欄にあるようにGIVIのトップケースを付けようとするとベースプレートが固定できません。
横棒が細すぎて固定金具が嵌まらないのと、頼りないので最悪脱落も考えられます。何かしら工夫をして取り付ける必要があります

写真では仮止めしてますがメインパイプを挟み込む金具を作る予定です
メーカー保証外になるので完全に自己責任の使い方です

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純正のヘルメットホルダー&ホルダーに通す車載工具の輪っかが使い辛かったので購入しました。純正っぽい作りで、ヘルメットホルダーの使い勝手が大幅に向上されました。

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Mサイズ購入。
良い点は商品説明に記載してある通り全てですね。
小物が落ちにくいし荷物も見えないので大荷物を積む事が無い私にはネットタイプより絶対にこちらがいい。少しの雨なら大丈夫そうだし。

生地は全方向ストレッチタイプではなく縦方向にしか伸びません。　ただその方が荷の安定はしやすそうなのでOK。
周囲にぐるっとゴムひもを通してあり、左右横に調整用の物が付いているが使い勝手が悪いので一旦ゴムひもを抜き出して調整が縦方向になるように入替えました(画像参照)。　これにより調整や余ったゴムひもの処理（生地or荷の下に入れ込む）もしやすくなった。　走ってる最中に横からペロンとひもが出たら危ないもんね。

フックは6個付属。但し少し小さめ。
私は一部ウインカーステーに引っ掛けるのでお古のワンサイズ大きいフックに付替えました。
全樹脂製で滑りやすいので滑り止めの付いたフックに付け替えても良いかも。
あとはゴムひもがどれ位もつかですね。これはネットタイプでも言えますが。

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DAX１２５にGIVI　B32NBを付けるため、純正のグラブバーを外して、こちらのキャリアを取り付けました。
グラブバーは両側のサスを留めてあるボルトに差し込まれて共締めされていますので、この2か所のボルトを緩めれば引き抜けます。
車体右側（マフラー側）の方は、サイレンサー上部の赤矢印のボルト3個を外してプラカバーをずらし、黄矢印のナットを（スパナ　17ｍｍ）緩めると車体右側のグラブバーが抜けます。
リアフェンダー上部2か所のボルトは奥まっていてテールランプやグラブバー自体が邪魔になりますので長めのヘキサゴンレンチなどがあった方が作業しやすいです。
取り付けはグラブバーを外した作業の逆で簡単に取り付けできます。純正グラブバーに荷台がプラスされた感じで違和感ないです。（まるで純正）ボルトの穴位置などピッタリなのはさすがデイトナ製。
（タイ製パーツだとちょっとズレてたり精度ばらつきがあり、力技が必要なこともあります。）
キャリア荷台部分にGIVI　B32NBを付属のステーで付けました。とりあえず積載性UPできました。

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これから（歳とって）不慣れな土地へのツ?が増えそうなので　初めてレーダ?探知機を付けてみました。
まだネズミ屋さんには遭遇してないのでナニですが、誤検知ほ昔のモノより少なく　情報も多く　個別に各情報をＯＮ/ＯＦＦできるところが気に入っています。地元の取締りポイントで実際のところを検証していこうとおもいます。
バイク3台とついでに車にも簡単に付け替えできるようにして運用していきます。
勝手な妄想ですが地元の取締りポイントを収集する様なシステムを作って反映させれば精度の高いモノにならないでしょうか？

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純正グラブバーを取り外すにはＴ型レンチが必要です。

自宅にあったレンチでは取り外し出来なかったので、急遽ホームセンターに買いに行きました。

簡単に安価なものが見つかり、それさえあれば簡単にポン付け出来ました。

ＧＩＶＩのボックスもネジ穴がピッタリで取付けられ、このキャリアを買って良かったと思っています。

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サイドバックを付けたので、これを買うまではバイクから離れる際はメットを持って離れていました。どんなメットも持っていかれてしまえばバイクに乗れなくなってしまいますので助かっています。メットをつけていない時は、開いた状態にして直ぐにメットのリングをかけて施錠出来るようにしていますが走行に邪魔にならなくてとても良いです。メットの脱着も容易に出来るのでとても気に入っています。

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