DAYTONA:デイトナ

テント縛り付けたり、形がしっかりしてないものを縛り付けるのに便利です。
濡れてもいいものはネットフックに任せてます。

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取付簡単です。
機能も必要なだけ備えてます。

バッグがついてないと鉄の棒が目立つのでつけっぱなしです。

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バリ等一切なく丁寧な造りです。使用感も良いです。

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デイトナのジャケットになぜか胸部だけ付属していなかったので購入しました。
軽くて適度に柔らかく、SAS-TECH規格でなくても使えるとのこと。
防護性のお世話にならない運転をしようとおもいます。
いざというときにこの値段で守れる可能性がある以上、買わない選択肢はないとおもいます。

プロテクター装着できるウェアが増えてきて、たくさんのライダーが着てくれるようになることを祈ります。

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ツーリングバックは、大小4個あるので
箱は付けずに、ちょっとした荷物は
これで十分かなーと思い購入。収納袋も魅力ですね。
新しい時は、ゴムが硬いのかな。
あまり伸びないですね。
大きめのサイズを買えば良かったかなー。

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タンデムの際に、もう一つロックが必要になるのと
純正はシート開けたり、BOXからワイヤー出したり
しないと、ちょい面倒なのでこちらをチョイス。
取付は、ネジ２つ外してプレート挟んで
ネジ3個付ければ完成！10分も有れば十分です。

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【使用状況を教えてください】
ちょっとした荷物が発生した時にとても便利です。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
期待通りでとても満足いく商品です。
【使ってみていかがでしたか？】
邪魔にならないのでとても良い。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
何が購入の決めてか！って問われたら…今から暑くなる季節、ヘルメット、グローブ内でかく汗、今までどうにかならないのか？と思っていた所に、「シリカクリン・ヘルメット用」と「Ｒｅ：ＭＥＴ」を知りました。予算上、先にシリカクリン・ヘルメット用を購入し、価格以上の効果を実感できました。そんな時にシリカクリン購入後、間もなくして、通常ポイントと期間限定ポイントを含めたポイントが良い具合に貯まっており、また同時期に某密林や他のショップよりもセールで安くなっており、シリカクリンを購入したばかりでしたが、Ｒｅ：ＭＥＴの購入を決めました。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
村田製作所が開発したプラズマイオン発生器を採用したＲｅ：ＭＥＴ。暑くなり、ヘルメット・グローブ内でかいた汗をプラズマイオンと大風量でスピーディーに消臭・乾燥してくれます。消臭・乾燥する際はシールドを開けてから使用します。また風力が３段階で調整が可能、強モードでは大風量によりスピーディーに乾燥ができます。乾燥作動音も静かなので就寝中にタイマー機能を利用して消臭・乾燥作業ができます。タイマー機能は１、３、６時間の設定が可能です。通常の乾燥作業は１、３時間で大丈夫かと！時に雨でびっしょり濡れた場合等は、しっかり乾燥させる為、６時間がお勧めかと思います。夏場、ツーリングから帰宅してからのヘルメットメンテナンス…疲れきった身体は休めて、タイマー機能を利用し汗が染み込んだ内装の消臭・乾燥はＲｅ：ＭＥＴにお任せ！またグローブのメンテナンスは付属のグローブホルダーを本体に設置して使用すれば、グローブの消臭、乾燥ができます。使用後は本体裏に保管が出来て使いたい時には直ぐに取り出せます。ホルダーの紛失も回避できますよ。
本体の電源はＵＳＢ電源を採用しており、手持ちのスマートフォン用充電アダプターやモバイルバッテリーで使用可能。アダプターは使用できる制限がありますので、もし購入しようと思われる方はデイトナのホームページ等で確認してみて下さい。今から暑くなる季節は、Ｒｅ：ＭＥＴが活躍してくれそうです。保管の時はシリカクリンを使います。

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鋼管が太めで、ガッシリとした作りなので、リアボックスを載せても不安感がなく、
積載される方にはとてもおすすめできるキャリアです。

2年ほど使用しましたが、サビが出ることも、折れ／クラックの発生もなかったので、
耐久性も十分だと思います。

慣れれば、プレート部を外すことなく、一体のままでキャリアの着脱もできるようになりますが、
シートカウルと干渉して傷が付きやすいので、説明書どおりプレート部を外し、左右ステーに分けたほうが安全です。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
ちょっと硬めのウレタンスポンジって感じで、一見するとこんな物で事故の衝撃をちゃんと防御出来るのか一抹の不安を感じますが、欧州規格EN1621-3レベル1をクリアしているので、性能は一応担保されているのでしょう。

【フィット感はどうでしたか？】
普段はコミネのJK-574フルイヤーツーリングジャケット ラーマIIを着ていますが、このジャケットにも元々SK-689インナーチェストガードSFという胸部プロテクターが標準装備されてはいるものの、薄っぺらいプラスチックとウレタンフォームのプロテクターなのであまり信用出来ず、このSAS-TEC胸部プロテクターを重ねて使っています。コミネのジャケットには胸部プロテクターを収める専用のポケットがあるので、この商品に付属している専用バッグは結局使っていません。胸部プロテクター２枚重ねなのでジャケットを着た時、若干圧迫感がありますが乗車中は気になりません。

【使ってみていかがでしたか？】
プロテクターが冷たい状態ではやや硬いのですが、体温で温まると結構フニャフニャに柔らかくなります。体形にフィットする点は良いのですが、本当にこんなので胸部を保護出来るのか心配になりますね。衝撃を「面」で受け止める時は良いのでしょうけど、「点」で受けると結構ヤバイ気がします。通気性を確保するためにプロテクター全面に穴が開いている事からも、衝撃を「点」で受ける事は想定していないのでしょう。そういう事からも、コミネのプラスチックプロテクターを表側にして、このSAS-TECプロテクターを下側（体側）にして使うのは、理にかなっていると考えました。

【期待外れな点はありましたか？】
事故りさえしなければ、期待外れになる事も無いので、無事故に努めます！ｗ

【他商品と比較してどうでしたか？】
発売当初は他に類を見ない珍しい胸部プロテクターだったのでお試しで採用してみましたが、単独使用は一抹の不安があるので、コミネの胸部プロテクターの下側（体側）に重ねて併用する事にしました。

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