ユーザーによる Arai:アライ のブランド評価
世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。
総合評価: | 4.4 /総合評価3199件 (詳細インプレ数:3024件) | |
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買ってよかった/最高: | 1734 | |
おおむね期待通り: | 1085 | |
普通/可もなく不可もない: | 282 | |
もう少し/残念: | 47 | |
お話にならない: | 38 |
5.0/5
事故で前のヘルメットが使えなくなり、新たに購入しました。CT-Zをかぶった感じはこれまでのジェットタイプともフルフェイスとも違う感覚。あごの部分が透明なフルフェイスとでも言おうか!なにより驚いたのは風切音が小さいこと。最近のジェットタイプは全部こうなのか?アライのフルフェイスも持っていますがそれよりも快適。バイザー部分は、風で持ち上げられることもなく、違和感を感じさせません。名称のCTとはcruise touringの略。名のとおりツーリングで楽させてくれるヘルメットです。
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4.0/5
安全性を重視しSNELL M2010を取得したことはオフロードタイプヘルメットでは国産では例がなくSNELL取得モデルを探していた私としては大変評価できる。
ホホ下側からの包み込む固定は、頭側部パッドによる固定に比べ頭の締め付け感がなく、長時間の使用でもストレスを感じることがない。また、購入当初はややきつめ、経過とともに適度なホホ圧迫状態のサイズ選択においても、高速道路走行時の風圧やオフロードでの激しい揺れに対しても、ヘルメットはズレることなくライディンクに集中できる。
風切り音は、フルフェイスタイプに比べ大きいいがヒューヒュー音はなく、スピード感を感じさせる。
無段階停止できるシールドは視認性も良く、見た目とは裏腹に視界の歪みが全く感じられない点は、日常の距離感で運転でき、視覚の歪み強制から来る頭痛も起こらない。
頭部ベンチレーションは顔の角度により効果を発するが、効果を発生させる許容範囲が狭いようである。また口元のベンチレーションは、夏冬ともシールドを1cm程度開けた状態で使用しないと、信号停止時に曇りが発生する。
メーカー設定による3年の耐用年数は、同価格帯にある米国B社のSNELL取得モデルが5年の耐用年数を設定しているのに比べ、コストパフォーマンスが悪いように思う。
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4.0/5
以前は、雨の日や寒い日など、シールドが曇ってしまって前が見づらくなることがあったのですが、これをつけてからそんなことはなくなりました。
景色がゆがんだりということはなく、シールドの曇りから解放されて、クリアーな視界が確保できます。
スモークの濃さが、夜間走行の有無などで好みで選べるのもいいです。
(私は夜間も走行するのでライトスモークを使用)
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4.0/5
シールドの曇りが嫌だったので、購入してみました。
信号待ちでシールドを閉めたままでも曇ること無く快適です。
夜に対向車のライト等が乱反射しているような感じはありますが、それほど気になりません。景色が歪むこともありません。
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5.0/5
シールドが二枚になることでの、歪みやゆがみは全くなく視界は良好です。ただこれはどのシールドにも言えることですが若干個体差があるのか、そのままとりつけると完全にシールドが閉まらなかったので、ヘルメット横のホルダーをはずして微調整するとOkです。はずし方はAraiのホームページに載っています。商品的には文句なしです。
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5.0/5
【Webikeモニター】
旧型に当たるtx-motardから買い換え。
旧型に比べ、しっかり頬にフィットするし、何より止め紐が長くなり目茶苦茶着けやすくなった。
正直唯一の欠点といえるほどに、旧型は止め紐が短くつけにくかったが解消された。
バイザーが長くデザインも良い。
これ位長いと太陽正面でも大丈夫。
コスパも良いのでお勧め。
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5.0/5
最初はベクターのシュワンツと迷いました。
しかし、ペプシ時代からラッキーストライク初期
のとんでもないブレーキングに魅せられた私は
こちらを購入しました。
品質も流石RR5と言った所で何一つ不満がありません。
ヘルメットは良い物を選ぶべきでしょう。
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4.0/5
購入にあたって次の点を考慮しました。新井のフルフェイスであること。内装が脱着式であること。価格は3万円前後で。スネル規格品で。・・・・。すると候補に挙がってくるのがアストロIQとクアンタムJでした。アストロIQの方が現在の実勢価格で1割程高いです。しかし質感もそれなりに高いですね。機能もたくさんあって、たとえば首周りのパットも脱着式、救急時のパッドが外せる紐がついている。顎紐のパットも取り外しができるみたいです。さらに外装のサイドポートにキャップが付いている。すべてカンタムJにないものです。ではなぜカンタムJを選んだのか。それは投稿数が少なかったからです。今から実際に使用した貴重な?インプレッションを書きます。アストロIQとの比較ストロングポイントは、以下の3つです。(1)外観が実際見たときカンタムJの方がかっこいい(ちょいと4輪のヘルメットぽいです)。(2)かぶり心地が、固定式の内装ヘルメットとほとんど変わらない。前のヘルメットは10年前に買ったカート用の新井のフルフェイス(もちろん固定式内装)でした。頬に寄せてあげる機能があるため、パッドがヘタレてもヘルメット全体の均一した圧迫感は変わらないかもしれません。そして、(3)ピンロックシート用のシールドが最初から付いていること。ピンロックシートは2、000円+αで買える曇り止めのシートです。カンタムJを買う最大のストロングポイントは、ピンロックシートにあるかなと思います。幸運にも?初めてカンタムJをかぶった日は昼でもハアハアすると3秒でシールドが曇ってしまうような日でした。で、ピンロックシールドをつけてみると、曇りはしません。しかし30分間もハアハアすると、水滴がついて流れだします。ついには視界の端の方から曇ってきます。ただかろうじて中心の方はおにぎり大くらいの視界は保っています。やはり完璧な曇り止めシートはこの世には存在しないようです。ただ効き具合は、曇り止めスプレーを塗った直後の状態をいつまでも保ち続けます。毎日曇り止めスプレーを塗らなくてよいのです。曇り止めスプレーはいらないのです。またシールドを開け閉めする回数が激減しました。ハンカバをつけている冬期にはかなり有効です。さらにシールドを少し開けて走行しなくてもよくなったので、コンタクトレンズでツーリングに行けるようになりました。最後にピンロックシートをセットで売るとよいですね。
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5.0/5
【Webikeモニター】
デザイン面ではメーカーHPの画像などでは分かりづらいですが、ブラック・ホワイト部全体にラメがかかっており非常に綺麗です。また、天辺に1本のラインがありますがこれは角度により微妙に色が変わるパールホワイト塗装がされており、とてもいいアクセントになっています。察するにこのラインは製品名にもある「オーロラ」を意識してデザインされたものではないかと思います。
機能、デザインともに満足の行く製品です。
アライのヘルメットは今回デビューしましたが、使いやすく軽量でとてもよいと思います。デザインもGOOD!!
とても気に入ってくれたみたいです。
夫、曰わく「あとは、自分でステッカーをはって、
デザイン五つ星」らしいです。
耐久性は使ってみないと…
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5.0/5
アライベクターに取り付けました。気温7度で使用しましたがまったく曇りません。こんなにいいものがあるなら早くつければよかった。気になった点は+ネジをどこまで締めればいいのかわかりません。強く回しすぎるとねじ山がナメます。たぶん少し回せばいいと思うので注意が必要です
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