ユーザーによる KADOYA:カドヤ のブランド評価
革ジャンメーカーのパイオニアとしての歴史と実績、商品に込める熱い思い。「カドヤ」の独自性のある商品群は、着用する者の個性を引き立て、本物だけが持つスタイリッシュで魅力的なオーラを発散させます!
総合評価: | 4.4 /総合評価586件 (詳細インプレ数:554件) | |
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買ってよかった/最高: | 357 | |
おおむね期待通り: | 146 | |
普通/可もなく不可もない: | 55 | |
もう少し/残念: | 13 | |
お話にならない: | 7 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
防護性 | 3 |
これで守れるのかと多少の心配はありますが、品質はしっかりしてます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
防護性 | 5 |
以前、カドヤさんのエルボープロテクターを購入しました。今回は組み合わせのために小手用アームプロテクターを購入です。肘と小手セットのニューアーム&エルボープロテクターも以前に購入して使用しています。
これまでバイクの転倒では小手を激しくぶつけたことはありません。どちらかというと転倒時に路面で擦る事が多いのです。ウェアは革ツナギでしたが、中に長袖シャツを着ていても浅い擦り傷を負いました。どんなジャケットでも小手の補強があった方が良いです。特に公道では補強の無いジャケットにはアームプロテクターは必要ですね。
造りと大きさはニューアームのアーム部分と同じです。ゴムベルトも同じ、金具も同じで凸があるタイプです。アームだけだと転倒して小手を擦った時に動く可能性はニューアームより可能性が高いかもしれません。
カドヤさんの革ジャンの上から巻いてみました。私の小手は円周最大27センチ、長袖ヒートテックに革ジャンを着た状態で33センチです。アームプロテクターはフリーサイズですが太さ的に問題ないですね。
ニューアーム同様に小手部分をゴムバンドで強めに締め付けると違和感が出ます。その点は了承しての購入なので問題はありません。違和感はあくまで個人的な慣れだと思います。表現が難しいので「違和感」と書きましたが、決して縄や紐で小手を縛られている感じではありません。イメージ的には新品の革ツナギを着たような感じに近いです。
ニューアームでアームとエルボーを繋いでいるのは厚さ3ミリの固くて黒い革でした。カドヤさんでは単体同士のプロテクター内部に革を差し込み合わせ縫いをしているようです。同じような革を入手出来たら単体同士の接合は可能だと思います。しかし固くて厚い牛革とプロテクターの穴に針を上手く通すのは手縫いだと難しいかもしれません。
前回購入したエルボープロテクター自体は以前からある形でバトル系の感じがしません。今回購入したアームプロテクターは独特の形をしておりバトル系の匂いがしますね。革ジャンのバトル化には最適です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
防護性 | 5 |
バトル系ショルダーとニューアーム&エルボーは既にダブルライダースに取り付けて使用しています。
ニューアームは構造上アームとエルボーには分離できません。長めのグローブだとプロテクターの端が当たります。そのため私のヒーターグローブは着用時に使用できませんでした。冬場に使用できる短めのグローブを探して購入するのもよいのですが今回はエルボープロテクター単体を購入しました。
実物を見ると造りと大きさはニューアームの肘部分とほぼ同じです。異なるのはリベット処理とゴムベルトの金具です。裏面のリベットは見えないように隠されています。金具はリングを掛ける中央部分の出っ張りが無いです。実際に取り付けて使用してみましたが今のところリングから外れたりはしていません。走行中に落とすのが嫌なのでゴムベルトを強く締めてみましたが関節部なので違和感はありませんでした。ただ固定が1か所なので転倒時に動いてしまう可能性は固定が3か所のニューアームより高いと思います。やはり外付けプロテクター類はリベット固定が革ジャンには一番良いと思います。エルボー単体を購入してリベット止め、更にアーム単体を追加購入してゴムベルトで固定すれば使いやすいと思います。ただし完全なリベット固定にすると他のウエアに使えません。 エルボーはショルダープロテクターより小さいです。取り外しを可能にするジャンパーホックをリベットの代わりに使用するのは難しいと思います。
80年代に似たような形のエルボープロテクターは別メーカーさんも販売していました。みんな様々なウェアに取り付けて走っていました。私はバトル系だけではなく普段着のようなバイクウェアも着ています。試しにカドヤさんのSHIRT RIDERSにも取り付けてみました。エルボー単体はニューアームよりバトル系の匂いがしません。革で巻かれていて取り外しできるエルボープロテクターはお洒落な革ジャンのアルタケイスシリーズにも使えます。バトル系の名称を取っても充分に通用すると思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
防護性 | 5 |
カドヤさんのFPWにバトルショルダーを取り付けています。当然ですが肘も付けたくなりました。
このニューアーム&エルボーはショルダーと同じバトルスーツシリーズです。
ゴムベルトの金具はリングに引っ掛けるタイプです。金具に凸型の押出がされていて腕を振り回しても金具がリングから外れにくいです。
ショルダーとは異なり肘部分の裏側も革で完全に覆われています。内部の材料は見えません。
カドヤさんの革ジャンは4着持っています。
@アルタケイス:おしゃれな山羊革です。バトル系を取り付けるのは向きません。
A15年位前のカドヤライダース:牛革ですが経年でかなりの色抜けがあります。厚みはありますがシボが強い革です。ニューアームの黒と光沢が似合いません。
BパンチングPL:予想以上にしっかりと造られておりニューアームも似合いますがパンチ加工で色が薄めの黒に見えます。ニューアームの方はかなり濃い黒です。
CFPW?色、厚みが一番合います。
すべての革ジャンに取り付けは可能ですが黒で艶あり、厚みがある革ジャンが似合うと思います。
プロテクター内付けタイプはウェアで固定されますが外付けのニューアームはベルトで固定です。ベルトを締めすぎると前腕に違和感を感じます。ショルダーは強く締めても違和感は出ませんでした。ショルダーと同じように一部分をリベット固定、それ以外はベルトにするが安定にはいいと思います。
私の肘から手首までは28cmです。写真のヒーターグローブは斜め袖で手首から裾の長さは10cm?13cmです。10cmより長いとニューアームに当たります。
冬場のロンググローブは注意が必要です。
最近はバトルスーツ自体を知らない人も多くなっています。若い人に見せると「北斗の拳??」と言われます。コスプレは市民権を得ているので言われても抵抗感は無いです。どうせならマッドマックスやコマンダーゼロと言われたいですね。
最近の街着風バイクウェアは好きです。でもバトル系はもっと好きです。カドヤさんは造り、デザイン共に一番良いです。本来のフルオーダーでもいいのですが手持ち革ジャンのカスタムも楽しいです。
迷うなら買い!ですね。
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5.0/5
過去にバイク事故で転倒し、左手首骨折した経験があるので、このアームガードを購入しました。この商品はゴムバンドで腕に止めだけなので、転倒した際の保護力は、何とも言えませんが、ないよりはまし、という考えで購入しました。黒の革ジャンにつければハクがでます。
実用性だけじゃなく見た目も気にしたい人には、マッドマックスみたいで良いかも。(^^)
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