Arai:アライ

【Webikeモニター】　
スーパーアドシス I MAX-V ブローシールドと
SAI ブローピンロックシートの同時購入
信号待ちでシールド全閉の状態でもまったく曇らず
わざと口で息をしても二重になった部分は曇らず
かなりお勧めです
耐久性がわからないので☆-1にしました

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ツアークロス2からの買い替えですが、新形状のチークパッドのおかげで、フィッティングが大幅に向上しています。
私は頭の大きさの割りに顎が細く、前モデルでは頭頂部だけで支えるような感じでしたが、こちらは柔らかく厚みのあるチークパッドのおかげで、頬から顎下までしっかりとホールドしてくれます。
段差を越える時に、ヘルメットが上下に揺れる事も少なくなりました。
重量はツアークロス2からほとんど変わりませんが、装着感が良くなった分、軽く感じます。
シールドのエアインテークの為か、風切音は少し大きくなりました。
ツアークロス2で使っていたピンロックシートは、そのまま利用できました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ZZR1100D9で使用
■選択した理由
AstroJでのシールドの視認性が悪くなってきたため選択しました。
■メリット
純正品かつクリアのため視界が良好、傷もついていないため視認性がよい
■デメリット
コストが高いところです。
■所感
長期間使用したヘルメットだったため、シールドが見えにくかったのですが、
こちらを新しくすると視認性がとてもよくなりました。
気分的にもヘルメットを新調した気持ちになれ、いやなれませんが。。
とにかく視認性が抜群によくなります。
交換も楽でした。
■お勧めできるポイント
長期間使用したヘルメットや、ツブテや虫の体当たりに襲われた方には
おすすめできます。
ただし、ヘルメットを新調したい方にはおすすめできません。
新しくヘルメットを買ったほうが経済的かつ安心、安全です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ZZR1100D9で使用
■選択した理由
GP-5Xでのシールドの視認性が悪くなってきたため選択しました。
■メリット
純正品かつクリアのため視界が良好、傷もついていないため視認性がよい
また、肉厚なのでなかなか傷つかない
■デメリット
肉厚のためかアドシスLよりも2000円も高いところです
そのため☆-1
■所感
ロングツーリングでの虫の襲撃によりシールドが見えにくかったのですが、
こちらを新しくすると視認性がとてもよくなりました。
交換後は潤滑剤を塗布することで動きがスムーズになり、開け閉めが容易になります。
また、交換も楽でした。
■お勧めできるポイント
長期間使用したヘルメットや、ツブテや虫の体当たりに襲われた方には
おすすめできます。
ただし、ヘルメットを新調したい方にはおすすめできません。
新しくヘルメットを買ったほうが経済的かつ安心、安全です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ZZR1100D9で使用
■選択した理由
GP-5Xでのネジがある日突然行方不明になったため選択しました。
■メリット
安く、交換が容易なこと
■デメリット
なぜか行方不明になりがちなこのパーツ
交換用のネジがないこと(コインがあれば問題ないです)
■所感
ロングツーリングでなぜかボルト類が片側行方不明になったため、
こちらをツーリング時には保持していると安心できます。
また、交換(頻繁にするものでもないです)が容易なため、
なくなっても安心です。
■お勧めできるポイント
ネジが行方不明になった方や、破損してしまった方にはおすすめです。
また、ロングツーリングに行かれていて、かつGP-5xを使用している方にも
予備用としてひっそり忍ばせておくことをおすすめします。

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先日サーキット走行中、転倒により破損しましたが、ダクト等のパーツは脱落したものの帽体はしっかりと頭部をホールドし、衝撃を和らげてくれました。
頭を地面に打ち付けるような形での転倒でしたが頭部は無傷。
手首を捻挫しただけで済みました。

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ミラーがもっと強くても良いと思う。
顔が透けて見えてしまいます。

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帽体が小さめで少々窮屈です。その気になればヘルメットに口が付く位です。夏場はまだですが昔のラパイドミュー位のベンチレーションかと思います。お金に余裕がある方や一つで長く使う方はRX7を買った方が良いです。

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冬以外のシーズンで購入しました。ホールド感はフルフェイスと同等です。アゴを引いていればこの時期でも被れます。耳障りな風切り音も全く無いですし視界の広さは特筆です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

RX-7を、7年半使用してからの変更です。

自分にとって、Arai一筋、6個目のフルフェイスです。

こいつは、2種原付スクータ通勤用での普段使いとして購入し、毎日着用しています。

約1年前には、同じAraiのプロファイルを購入し、こちらは、大型バイクで、瞬間移動を楽しむ時に着用するようにしています。


購入した、アストロ IQで、気になる点を少々。

まず、今まで着用してきたAraiフルフェイスの中で、最も低速から
”風切り音”
が大きく飛び込んでくる事。

30km／hぐらいから、ヒューヒューうるさく感じます。


次に、自分の呼吸で、シールドが曇ってしまうこと。

オプションのブレスガードを購入せんとあかんのかな？と思いながら、もうすぐ春になってしまうので、次の冬までは、忘れてしまうでしょう。（笑）


ずっと、59-60と同じサイズを使用していますが、アゴから、チンガード内装までの距離がこれまた小さくて、下アゴを突き出す仕草をすると、口元のエアインテークに唇があたり気になって仕方がない。　一度、内装を外して、再装着して位置をズラしてみようかな。


良い点は、更に進化した、clc 帽体構造により、シェルの剛性感を、新たに購入する都度 実感として感じるところが、さすがAraiでしょうか。

また、内装の脱着もどんどんお手軽にやり易い構造となっており、汗かきの自分には、ヘルメット丸洗いで無く、パッドのみの洗濯でOKなのも、自分ではポイント高いです。

モチロン内装の素材の良さから得られる、心地よい感触や、包み込み感は、長年愛用してきた、絶対的信頼を持つメーカーの製品であると思います。

また、塗装の状態についても、綺麗が当たり前 なところも、一流メーカー製の証でしょう。


『エッグ・シェイプ』
タマゴの殻をイメージし、包み込まれる感触と、強い強度確保を両立させる、1970年代から脈々と引き継がれている、Araiの変わらぬ一貫したポリシーに　拍手です。
　( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ

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