シートバックと防水バック(袋)を天気によって使い分けています。おみやげを何も買わずにかっぱ入れても500mlペットボトルが2本入ります。
ＳＳなので、ベルトがズレるかな？と思いましたが気になる程ではありませんでした。
かたちは好みです。

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【選択基準】
　タナックス・ミニフィールドバックと機能や容量はほぼ同じですが、デザイン、コンパクト感、取り付け方法でコミネを選びました。車体フックやフレームなどに取り付ける場合、タナックスだと別売りの固定ベルトを購入する必要がある。

【容量】
　工具、エアゲージ、ミニエアポンプ、レインウェア一式、ガスバーナー、カセットガス、レジャーシート、防寒用ベスト、タンクバックとシートバッグのレインカバー……など入れて通常容量ではいっぱい。拡張すればまだ入る感じ。

【取付け　＊CRF250L(MD38)、キャリはライディングスポット】
　前側はキャリア取付けスペーサーに、後側はウインカーに固定。調整幅ギリギリでした。改造すればもっと改善するかも。

【使用感】
　日帰りには最適容量です。林道走ってもズレることはありませんでした。バッグ全般に言えることですが、なるだけパンパンに詰めればバッグの変形もなくガッチリ固定できます。キャンプツーリングもするので乗り降りは全く苦になりません。

【気になるところ】
　生地に薄いところがあって光が透けます。林道ツーリングに耐えられるか心配。本体側固定バックルの縫製部分の強度が心配。固定ベルトの角度をなるだけ垂直にしないとほつれてきそう。

私の場合、バッグは自分好みに改造するのでこれからが楽しみです♪

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同じくDFGのサイドバックベースを利用して、左右振り分けの形でCRF250Lに取り付けました。

7.5Lのサイズだと、かなり容量が少ないかな？と思いましたが、二つついていればだいぶ余裕があり、1泊のツーリングなら余裕のサイズだと思います。

自分は日帰りで、昼食を作るために、ガスコンロとモンベルのヤカン、マグカップ、水を１L、カップ麺、あとキジマの電動エアポンプなどを左右に振り分けていれてましたが、まだバッグには余裕がありました。

実際に林道ツーリングにいきましたが、オフロードを走るとどうしてもホコリや泥がついて汚れますが、このバッグだと気にせずに水洗いできるのも良いですね。

単体でテールカウルの上やキャリアの上に取り付けることもできますし、自分のように左右振り分けで使うこともできるので、非常に使い勝手や汎用性の高いバッグだと思います。

ロングツーリングにいくときは15Ｌのサイズと組み合わせ利用したいと思います。
車体への取り付けは、Ｄリングやループが色々ついているので、説明書通りの取り付けでなくても、色々ストラップやベルトを使って好きなように取り付けることができると思います。

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容量4リットルしかないため、財布とペットボトル入れたらもういっぱいです。蓋のところに小さなネットポケットがあるため、USBケーブルなどの小物整理に便利。
バッグの容量より、バイクのスタイリングを優先する方におすすめです。

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今まで使っていたシートバックやサイドバックはシートを外してサポートベルトを取り付けるタイプだったのでETCカードをセットするとベルトがズレたりして困っていましたが、購入した商品はその必要がなく、しかもしっかり固定されてブレーキングしても全くズレません。
最高です

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飽くまで個人的主観ですが、万人受けする、シックなデザインで、どのバイクでも違和感が無いと思います。作り込みも良く、機能も本当に考えられていて、使いやすいです。これさえあれば、大抵の役目は果たしてくれるバッグですよ。

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初めて本格的なシートバッグを購入しました。
同クラスのTANAX製と迷いましたが後出しだけあって細部の機能面が良いと判断。

今まで使用していたシェルシートバッグはカッパとモバイルバッテリーを入れる位で一杯でしたが、
カッパ、車載工具(多め)、防寒着(ＵＬダウン)、入れてもまだまだ余裕があり、更にお土産が増えても幅拡張機能が付いているのでかなりの容量がありますね。
バッグ内部が白(薄いグレー）色で荷物が探しやすいのも良いと思います。

サイドのドリンク入れも２箇所あって便利だし、同じく２箇所あるサイドの収納部も所有している17�pの長財布が入り重宝しています。

付属のベルト４本での取り付けも純正のフック位置にピッタリなので迷うことなく取り付け出来ました。
大きさもＺ900RSのシート幅に丁度良い感じで見た目もそれほど違和感は無いと思います。

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R3の流麗なスタイルを崩したくないので出来れば使いたくないんですが（笑）、便利過ぎて結局よく使ってしまいます。さすがバイク用というだけあって、よく考えられて作られてます。丁度良い大きさ、丁度良い機能。
これよりも開口部の数が増えた新モデルが出ていますが、その分鍵もたくさん掛けなきゃいけなくなってしまうと思うので、出来ればこのバッグに長持ちしてもらいたいです。
リアシートに付けるKシステムと呼ばれるベルトは長過ぎて余りが邪魔だったので切ってます。

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【使用状況を教えてください】
CBR600RR・2013年製に使用
ツーリング用に購入。

【使ってみていかがでしたか？】
大は小を兼ねるのは本当でした。大きいサイズを買って正解でした。
CBR600RRは、シートが広いので、ぴったりサイズでした。

【注意すべきポイントを教えてください】
シート下にセットした部品を外で止めるだけなので、治安が悪い（？）場所だと、
盗難が心配。ファスナーは鍵で閉められるが、モノ事奪われるとやるせない。
ワイヤー付きの鍵等で対策出来そうですが、ライダーに悪い人はいないと信じたい。
本格的なカッパを入れると、やはり容量が足りない。お土産を取るか、カッパを取るか・・。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
シート下でロック出来るような仕組みがあってもいいかな？
まぁ、開発の段階でアイデア出ると思うが、今ないという事は必要ないと判断したのでしょうね。

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町中でCB250Rに装着している方を見かけて一目惚れで購入しました。
バッグ内にはDAYTONA 工具セット32730 、電動空気入れ、バンク修理ビット、整備用手袋、レインコート上下、LEDライト（エマージェンシー警告灯）、タオル1枚、帽子、急な荷物用（容量15L）携帯背負い袋、を入れてあるので日帰りツーリング装備は一式入ります。

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