4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
旅行に行く際に25L型のバッグにレインスーツの他に着替えやお泊りセットを入れて使用する際に降車後の徒歩を快適にする為に買いました。
ショルダーベルトはバッグ本体と同様シートベルトと一緒の素材でサラサラしていました。
バックパック用のショルダーパッドはバッグ本体の帯に合わせてあるのでサイズ感がよかった為、トレッキングリュックには及ばずとも、疲労軽減には一役買ってくれたので、買う価値はありました。
ちなみにどちらもTTPLのロゴ入りです。
ショルダーパッドに関しては好日山荘とか東急ハンズとかでも代替品はありますので、ベルトだけでいい方なら汎用品でもいいかも…と思いました。
その他、ショルダーパッドを付けるとハンドルカバーをボストンバッグのように使うのが不便になりました。(ショルダーパッドはバッグ本体のベルトに通す為、簡単には外せないのでベルトの長さ調整が制限され、ハンドルカバーと併用しにくい。)
けれど、私のようにTTPLのバッグで通勤通学、買い物、旅行もする方でしたら間違いなくオススメできます。
これとツーリングネットMサイズを合わせれば特別な装備のいらないツーリングや旅行は快適に過ごせます。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
これまで7年もの間、ハイパーモタードのオフ車ルックに合うTANAXのオフロードタンクバッグを使ってきましたが、容量が少ないことが悩みでした。
同じ様なデザインで容量の大きなモノを探していると丁度よさそうなタンクバッグを発見!早速Webikeで買ってみました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
本体の上からの大きさは同じくらいですが、高さがあります。
このため容量も4.5Lから6.5Lと大幅に増量しました!
そして蓋が開けやすく、全て広げられるので、荷物が取り出しやすい!
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
従来のタンクバッグで使用していたフックの長さ調整をするだけで取り付けできました。メーカーが異なりますが、同じフックだったのはラッキーでした。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
前側のフックをお手製のゴム紐にしています。給油時は後のフックを外せば、バッグを外さずに回して給油口を出すことができます。
【期待外れだった点はありますか?】
サイドポケットの片方にはレインカバーを入れましたが、もう片方の使い道をどうするか思案中です。三角の形状のポケットなので少し使いにくい。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
タンクバッグを防水素材で作っていただきたい。そうすればレインカバーを無くすこともなくなります。
【比較した商品はありますか?】
形状が似ていて、大きいラリーバッグなどもあるのですが、BMW等アドベンチャー系の重量級には合うのでしょうが、ハイパーモタードには大き過ぎます..
【その他】
大きさと容量が期待通りの商品だったので、とても嬉しかった!良い買い物ができました(^-^)
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
アドベンチャーバイクにアルミケース、樹脂ケースに比べて壊れにくいというタフなイメージで、ベタだなという意見もあるかと思いますがアドベンチャーバイクの様式美のひとつとして似合っていますよね。
色々なメーカーからアルミケースが発売されていますが正直どれも高額です。
ケース自体もですがそれを固定する専用ステーもまた高額。(樹脂ケース用ステーより頑丈にパイプ径を太くしているから?)
フルパニアで一式揃えられるのは一握りのマハラジャだけ、と私のような庶民は思っていました。
そんな明日を見失ったアルミケース難民の私の前に忽然と現れたのが、このGIVI DOLOMITIシリーズでした。
頑丈さという点では既存のGIVIアルミケースに劣るようですが、見た目は紛れもなくほぼ全てアルミパーツを使ったケース。
さらに素晴らしいのが、取り付けステーは比較的安価なGIVI樹脂ケース用がそのまま使えるという点でした。
さすがバイク用ケース大手のGIVI、痒い所に手が届く至れり尽くせりな商品企画です。
GIVIのアルミケースにはDOLOMITIシリーズ以外に、より頑丈なハードユース志向のTREKKER OUTBACKシリーズと、アルミと樹脂のハイブリッドなTREKKERシリーズがあります。
私はTREKKER33という製品を既に1つ持っており、この製品を買い足すかDOLOMITIを買うかでかなり悩んだのですが、やはりフルアルミパーツのDOLOMITIにより惹かれました。
ですので見た目だけですでに満足感は非常に高い状態なのですが、実際に使用してみて1点だけ残念だったのは雨天時の浸水でした。
開閉部にはゴムパッキンが装着されており、ある程度の雨は防いでくれることを期待していました。
実際トップケースとして使用した場合は問題無かったのですが、パニアケースとして横向きで使用した際には少量ですが浸水してきてしまいました。
ですがGIVIも完全防水とは元々言っておらず、防水インナーケースも別途発売しているので、これは文句を言うのが筋違いと言うものだと納得しております。
ちなみにTREKKER33のほうは同じ時間パニアケースとして横向きで使用しても浸水はありませんでした。
開閉部のゴムパッキンの構造が少し違うように見えたのでその辺りの差かもしれません。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
これからの季節は薄着になりますので、財布などの小物を入れるのに丁度良いタンクバッグです。
日帰りのちょっとしたツーリングなどに使ってみたいと思います。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
最近のガソリンタンクは異型タンクが多くタンクバックを選ぶのに時間が掛かります。ひと昔前だと長いタンク短いタンクまたは楕円形のタンクと形も決めやすく迷う事もそんなにありませんでしたが、現在は種類も豊富で兎に角迷いました。最終的にはこのメーカーの容量で私のGSX-S750に一番合理的で似合う物としてCL2014STに決めました。当初はこのバイクはデザイン的に積載量が少なくバニアケースも考えましたが頭でっかちになるとデザインが崩れると思い最終的にタンクバックとシートバックのコンビに決めました。
このタンクバッグはUSAでバックの説明は英語で詳しい説明がブログには全く載っていませんでした。自分なりに解釈しバッグの大きさは7Lor10Lで上面のチャックを開けるとペン差し・手帳やハンカチ入れが有りレインスーツやB5サイズの地図または小物など余裕で入ります。また最下部のチャックを開けると10Lになり一泊2日位の下着は入ります。大きさは250L×200W×140Hです。両サイドにも小物入れが有り雨の日はレインカバーも装着できます。デザインも小柄でこのバイクに最適で取り外すとリュックサックにもなりとても便利なタンクバックで買って良かったと思います。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
リアケースを検討していてサイズ勘違いで購入した知人から下取り(又買い)しました。
丸っこい形状でなく あまり角過ぎないデザインで検討していて、その候補の一つだったと言うことで、本当はワンサイズ上のB47と幅のバランスで迷っていましたが 現物確認をさせてもらって、今使っているA4の書類の入るカバンが入る良いサイズだったので入手決断しました。
実はスクーターを買った時は シート下に収納はあるし リュック等使えば問題なく、トップケースを取り付けるのは 不細工だと思う人でした。
実際取り付けて見て、個人的見解ですが 大きさ的にもバランス的にも気に入って満足しております。
専用ベース取付け作業は 六角レンチとソケットと小さいプラスドライバーがあれば簡単に取付けが出来ます。ワンタッチでケースが外せるので臨機応変に利用が出来るところもお気に入りポイントの一つでもあります。
ちなみに当方の場合、後方確認でミラーを見ても 簡単に映り込むことなく後方確認が出来るので気になる幅も満足でしす。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
雨の中を2時間ほど走行しましたが、中は全く濡れませんでした。
取り付けについてはシート下が入り組んでるバイクだとやり辛いと思います。
袋状なので適当に荷物を入れても絞れば中で動く事もないので手軽に使用できます。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
バイクから落とさない様にタンクバックタイプにしました。
メッシュで放熱の工夫がされてます。
容量は携行ジャンパーが入るかどうか。自分は充電器が入れば良いので期待通りでした。レインカバー付属はありがたい
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
若かりし頃はスリムなオートバイにボテッとしたトップケースを取り付けるのは邪道なのかと思っていました。
しかし、自分自身もオッサンになり10年ほど前、旧セローに34リットルタイプのトップケースを取り付けてから「バイクに荷物を自由に積めることがこれほど便利なものなのか‥」と思い知りました。
現在はKLX125に34リットルタイプ、AX-1にこの39リットルタイプを取り付けています。
AX-1純正の小さなリヤキャリアに、しっかり付くのか不安でしたが、初めからリヤキャリアを取り外してベースを取り付ければ簡単に取り付けることが出来ました。
大きさ的には写真のとおりで、それほど違和感はないと思います。
容量はフルフェイスのヘルメットとリュックが余裕で入り、ヘルメットを入れなければ、何でも入る感じで、ツーリングでお土産をタップリ入れることが出来ます。
現在は工具や雨具一式をリュックに入れて収容し大きなお土産を買った際はリュックを背負ってお土産を入れて持ち帰ったり寒暖差の大きい初夏や晩秋などは暑くなって脱いだジャケットをスッキリと収容できる点もアリガタイです。
それから、34リットルタイプとベース部分が共通なため、バイクを入れ替えた際のトップケースのやり繰りが楽でした。
3kgくらいの荷物を積むとバイクの乗り心地も良くなますが、気を付ける点としては、たくさん積めるからと言って重くし過ぎると重心が高くなってハンドリングが悪化するのはもちろん、車体後部のフレーム自体が曲がってしまうこともありますので要注意です‥
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
ホンダの旧車2台で愛用しています。
年式が古すぎてキャリアの無い(入手不能)な車種でしたので、積載にはタンクバッグを愛用してきましたがタンクバッグはタンクの魅力的なデザインをスポイルしてしまう点があり、サイドバッグを探してみたところ信頼のデイトナ製でなおかつ旧車にマッチする色とデザイン。
これには文句なしです。値段がお手頃な点も高評価ポイントです。
デイトナさんは国産ネイキッド(SRやW800)やネオクラシック、ハーレーなどのクルーザー向けに出したみたいですが、旧車っぽいどころかモノホンの旧車乗りにこそ、この製品をもっとアピールすべきと思います。
これまでCBとCLの2台で共用していましたが、北海道ツーリングにおいて積載量アップの為に両サイドに装着するべくバッグをもう一つ買い足しました。
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