シートバックという物初めて買うあたり、様々なメーカーから出ていたのですごく迷いました。
そんな初めてシートバックを使った私のインプレッションです。
『取り付け』
GSR750に装着しました。GSR750も含めSSやストリートファイター系はリアのシートの面積が少ないため、取り付けも最初は戸惑いました。
しかし、1回固定する紐の長さが分かれば、2回目からはスムーズに固定できます。
『機能性・装着感』
高速道路をメインに使うツーリングが多いため、走行時の振動や荷物の重さでズレないか、外れないか心配でした。
しかし、シートへの固定(土台部分)をしっかりしていれば日帰りツーリング中ずれることなく使用できました。
また、内容量としても日帰りツーリングでは十分です。(1泊ツーリングはきついかも?)
しかし、予想はしていましたが乗り降りが大変です。かなり足を上げるか又はステップに乗ってから跨ぐ感じになります。これは、唯一シートバックの欠点かもしれないですね。
『作り』
値段の割にコスパはいいと思います。チャックやバック自体もしっかりしています。防水カバーが付いていたのは嬉しかった。
総合的に考えても、1つは持っていて損はないと思います。
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3.0/5
DIYを普段からしている方であれば、そんなに取り付けは難しくないと思います。
ただ、配線がとにかく細いので断線するリスクを考え、私は配線を太い物に変更し、
あとは、LEDの貼る位置を穴に対して合わせないといけないのでそこが少し手間取りました。
取り付け後は接触不良もなく概ね満足です。
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3.0/5
セロー250に装着しました。
オフ車のタンクの形状にぴったりと合うようになっています。
容量はそんなに多くないですし、中の形状が高低差が大きくうまく収納するのは難しいかもしれません。
また、口が開く方向がハンドル側なので手前に(身体の方)開いた方が便利なのにと思いました。
あくまで小物を入れるものと考えた方がいいでしょう。
同社から別にラリータンバッグなるものが出ていますので、容量を確保したければそちらをおすすめします。
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3.0/5
車体への取り付けは簡単でした。
使って見たところ特に不具合もありません。
強いて言えば、金具自体にフックを掛けれるような金具を付けて欲しかったです。サドルバッグサポート自体にはどこもフックを掛けれる形状をしていないのでバッグをつけるのに手間取ります。
このサドルバッグサポートを使うならこのサポート専用のBAGSTERのバッグを使うのがいいと思います。
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3.0/5
軽い荷物入れが欲しかったので購入。
純正という事もあり、見た目の違和感は無いと言っていいでしょう
ゴムバンド二本でシートに巻き付き、外部のベルト二本で車体に固定となっておりガッチリ載せられます。
ゴムバンドを外したシートに巻くのは難しくありませんが、バンドで厚みの増したシートを取り付けるのにやや苦戦しました。
容量も割と入るような気がします、500mlペットボトルが三本は入りそうな感じです。
中の板を立てて下部のジッパー開放で容量も増やせるので便利かと
ただ、一つ気になったのはパネルアッシの存在
もちろん装着せずに使用しても全く問題はありませんが・・・
パネルアッシ装着前提のくぼみが大きく、ネジ穴を開けて下さいと言わんばかりの六つの編み潰し
この状態での見た目は正直言ってイマイチです。
わざわざ純正を選ぶ方は見た目も気にしての事でしょうし、コレは頂けません。
購入する際は車体カラーに合ったパネルアッシとの同時購入を強くオススメします。
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3.0/5
サイドバッグを購入した所、恐らく断熱のためでしょうが、「バッグとマフラーとの間が8cm以上離れていなければならない」旨の記述があり、購入をしました。確かに、バッグの取り付け位置を高めに調整すれば購入せずとも大丈夫でしょうし、需要の少なさからか、割高な商品でもあります。ただ、バッグの底面には熱に弱そうな加工部品が使われていることや、バッグ自身も熱には強そうではありません。そして、中に入れるものも選ばなければならなくなる可能性を考え、必要な出費であると割り切りました。
製品の用途である「断熱」の効果は十分である様です。製品への取り付けも、簡単に行うことができます。よっぽど熱に弱いものでなければ、少なくともマフラー上のバッグにいれることをためらう必要はなくなりそうです。
ただし、製品紹介画像の厚みはどう見ても数cmという感じですし、製品のサイズを見ると、厚みは「2cm」ということですが、実物は、手元に届いた当初、7、8cm程の厚みがありました。何とか平らにつぶして、現在5cm前後の厚さで使っています。バッグ底面(外側)に吊り下げる形で装着するため、これ以上は薄くはならず、下手をすると重力で元の厚さに戻りそうです。プレス機等があればもっと薄くもできるのかも知れませんが、製品の出荷時点でそうした加工はされていません。その厚みによって、見た目がどうこうというのではなく、マフラーがかなり上部にある車体の場合、この想定外の厚さによって製品の取り付け自体ができなくなることも考えられます。
仮に、ギリギリ取り付けられたとしても、この製品がマフラーに干渉したり、こすれたりするすると、微細であっても傷は付きかねません。製品の中身はグラスウールだそうですが、外側はかなりしっかりした、不燃性の高そうな素材で、それもあってごわごわしています。高熱になるマフラーはプロテクトフィルムなどで保護もできませんし……。
私の場合は、マフラーと製品とは触れずに済みそうです。が、それはあくまでも、「結果として」の話です。これから、この製品も含めてサイドバッグの購入を考えられている方は、購入前にバッグの形状とマフラーとの間隔、本製品の厚みとはご考慮されるのが良いでしょう。
見た目重視で役立たずの商品では元も子もありません。この製品の効果自体は十分ですので、条件付きでおススメ、といった所でしょうか。
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3.0/5
少しお出かけしたときには、重宝してますね。バイク駐車して離れるときに、ヘルメットと上着を入れられるのは離れるときに便利ですね。あと、帰りがけにお土産を購入したときには適当に色々入れられるので使ったら便利ですね。見た目は微妙になるかもしれないですけど・・・
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3.0/5
まさか、レインカバーだけ売ってたとは
長年使ってるタンクバックのレインカバーの継ぎ目がじわじわと広がってきて
ある日、高速走ってたらビリビリと破れ
バンドの部分のゴムだけに(笑)
サイズもいろいろあった中、これがピッタリ
代替品やバックの買い替えも考えてたのでまた今まで通り使えて助かった
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3.0/5
四国ツーリングのときにタンクバックのレインカバーだけ失くしてしまい、雨の日はびちゃびちゃになりながら走ってました。
レインカバーだけ売ってるんですね笑
今まで使い続けてたやつなんで今更評価とかないですが、クリアトップは便利。雨でも地図が見れる。
ただ、もーすこしだけカバーの高さがほしい。
タンクバックの容量を拡張すると、カバーの高さがびみょーに足りなくなる。
結果、地図とかは大丈夫なんだけど荷物の下の方が濡れちゃうんだよなー
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3.0/5
CB1300SBへの組み付けです。
取り付け自体はとても簡単にできますが左右の形状が違うのかリヤサス付近左側はリヤカウルとの隙間が充分あるに対し右側は1ミリ、2ミリぐらいしかカウルとの隙間がなく干渉しそうで不安でした。
他のCBユーザーのを見ても同じように右側が狭すぎるほど狭いのでそういう作りなんだと納得しています(笑)
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