【Webikeモニター】
中国製スズキGN125Hに装着しました。
説明書が無いので、ある程度の知識がない方は、装着に苦労するかも知れませんよ。
GN125Hの純正のリアキャリアに、このボックスの正規の装着位置に装着するには、別途にステー等を探して、加工しなければ装着出来ませんよ!
しかし、そんな面倒な事がしたくなかったので、私は以下の方法で装着しました。私の純正のリアキャリアの装着の方法ですが、このボックスの台座は、網目状になっていますので、写真の様に、台座の隙間から、付属のボルトを通し、付属のステーと付属のナットとホームセンターで購入した緩み止めのスプリングワッシャでリアキャリアで固定しました。この方法だと、スプリングワッシャが有れば簡単に装着する事が出来ますよ^^でも、正規の位置ではないので、破損等のトラブルがあるかも?知れませんので、この方法の装着は各自の自己責任ということになりますね!
良い点
このボックスを取り付ける前は、ホームセンターで購入したジェットヘルメット1個分しか入らない物を使用していましたが、このボックスだとレインウエア+フルフェイスヘルメット2個+αが入るスペースがあるので、買い物、通勤等で非常に重宝しております!
悪い点
説明書が無い。
ボックスを開けるのに、鍵を使用しないと開かないので、鍵でロックする時以外はプッシュ式のボタンで開けることが出来る様にして欲しいですね。
私はレインウエアを常時入れているので、振動はあまり感じないのですが、神経質な方は、スポンジ等での防振対策は必要だと思います。
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4.0/5
とにかく大容量。それでいて、意外なのが取り付けは簡単な部類です。ベルトの調整幅が大きいのでシート後ろにフック、バー等の無い車両でなければ大半の車両には装着可能だと思います。
メインの荷室は3箇所から開くことができ、多少物を詰め込んでも奥のものも取り出せます。意外と重宝したのがサイドに着いている切り離し可能なバック。
大きすぎるバックと別にちょっと持ち歩きたいものを入れるのに便利でした。
まだ容量限界まで使っていませんが、それでも十分余るくらいでした。
難点は付属のレインカバーが固定しにくく、最大容量に合わせてあるので、大きすぎて高速だとかなりバタついて飛んでいかないか心配になりました。
乗り降りの際は足を引っ掛けやすくなるので、ステップの上に立って跨ぐ事をお勧めします。
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4.0/5
ツーリングで大容量の箱が欲しいと思っていた時にちょうどセールで安くなっていたので購入。
現物を見ると思ったより大きく感じなく、これなら45Lでも良かったかなと少し後悔。
しかし、40Lの形状は他サイズと違って丸くなく、天板がフラットになっているので、その気になれば箱の上に物を載せる事ができるのが良いところ。
実際、取説には天板に取り付けるキャリアが付いているモデルが書かれています。どうせなら付いていればいいのに。
取り付けベースですが、他サイズと互換性はあるものの箱のサイズが大きくなると、取り付けベースも大きくなってくるので、小さい取り付けベースに大きい箱を取り付けるのは不可能です。
逆に大きいベースに小さい箱を取り付けるのは可能。
なので、複数車両で共用しようと思っている人は注意が必要。
箱の使い勝手も悪くありません。
ベースへの取り付けも簡単ですし、なによりカギ無しで開け閉めできるのは面倒がなくて良いです。
作りもそんなに安っぽくもないですし、これで1万円を切るのならば、コストパフォーマンスは非常に良いと思います。
機会があれば45Lも買っても良いかなと思っております。
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4.0/5
容量が約11Lになっていますが奥まで押し込めば結構沢山入ります。出すとき大変ですが…
一応サイドバッグと併せて使えば容量的には問題がないと思います。もっと容量が欲しい方や、サイドバッグを付けたくない方はスポーツシェイプシートバッグ 22の方をオススメします。ただ、日帰りツーリング等ではこれで十分だと思います
中はA4サイズまでなら横向きに余裕を持って入ります。縦向きには少し長さが足りず厳しいです。ファスナーを閉じて蓋にあたる部分にも物を入れる部分があるので、そこにレインカバーや中に入りきらなかった物を入れられます。また、荷物が少ない時でも型崩れしないように出来ています
レインカバーは付属していますが少々の雨ならば中に染み込んでも来ないので、何もせずにそのまま走っても大丈夫です。レインカバーの取り付けも本体同様簡単ですので直ぐに取り付けることも可能です
しかし、取り外しが簡単なので盗難には気を付けた方が良いでしょう。大切なものは入れっぱなしにせず持ち歩いたほうが良いですね。このシートバッグは取っ手は付いていますが持ち歩くのにはあまり適していません。ですので、リュックを背負うか、もしくは小さな鞄を中に入れておいて着いたらそちらに貴重品等を入れ替えて移動するのが安全かと思います
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4.0/5
ナビゲーションは付けており、こいつは目的地まで正確に
道案内してくれて重宝してます。ただ事前にルートを決めたり
休憩中に仲間とワイワイしている時は紙の地図が絶対に便利
なので、以前は地図をシートの下かディバックに入れて
いたのですが利便性が悪かったのでデザインと機能性
でこいつを選びました。感想はツーリングマップルRが入り
ライディングに邪魔にならない、しかも地図の下にもう一つ
ポケットがあるので、グローブやネックウォーマーなどの小物が入り便利です。スマホももちろん収まるので信号待ちなので
直ぐに確認出来て大変便利です。ただ一度雨に振られた時は
雨が少し中に入りクリアー面が曇りました、防水でないので
仕方ないですが、概ね満足してます。
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4.0/5
日帰り~1泊程度の荷物にちょうどよいサイズです。
何より形が流線形のまま中身が少なくても型崩れなくキープ出来るのが良いです。
開口部のファスナーも開けやすく、荷物の出し入れはしやすいです。
車体への積載方法も、極簡単&確実です。
取り付け・取り外しも楽です。
欲を言えば、私はあと少し容量があった方が嬉しかったです。。
でもこれはこれで支持が多いと思います。
ネイキッドバイクのリアシートなどにはちょうどいいのではないでしょうか。
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4.0/5
2段収納で分けて入れられるので下はレインスーツ、上は小物といった
分け方ができるのでゴチャゴチャしなくてすみます。
容量UPできるので荷物が増えても対応でき、楽になりました。
唯一の不満は乗り降りしずらくなったことくらいです。
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4.0/5
割としっかりサイドバッグがシートカウルに当たるのを防いでくれます
ただ、Ninja250Rはどんなに頑張っても大きなサイドバッグだとウィンカーが隠れるようになってしまうため、サドルバッグサポートを付けると同時にウィンカーもどうにかしないといけないようです
一応小さめのサイドバッグを取り付けるならギリギリ斜め後ろからでも見えます
私は小さいやつを付けてシートバッグと併せて使っています
これの取り付けに関しては非常に簡単なので10分もあれば出来ると思います
私はタンデムステップの付け根が中々外れなかったので結局人にやってもらいましたが…
Ninja250Rでサイドバッグをつけようと考えている方には必需品だと思います
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4.0/5
一泊二日のツーリング用に購入。
14Lのシートバッグしか持っておらず、雨具、防寒着、着替え等入れて、なおかつ、お土産も買って帰れる大きさで選びました。
大きさも十分で、サイドのジッパーで更に容量アップもでき、ペットボトル入れやサイドポケットなど、良くできています。
バックについては大変満足でしたが、いかんせん汎用の為、私の場合、取り付け用のベルトの設置に苦労しました。可動不可のプラスチック部分がちょうどシートとリアカウルの間に来るような長さで、加工が必要でした。
あと、14Lのシートバッグも同じメーカーだったため、ベルトがそのまま使えると思っていましたが、取り付けジョイントの形状(大きさ?)が違ったためベルトの付け替えが必要だったのが残念です。
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4.0/5
フラップが青の古いタイプを長く使用しています。
当時の型番は、デザインが「はい、ツーリング用品ですけど!?」と主張するほどかっこ悪かったwのですが、現行品はまっ黒でとてもカッコいいですね。買い換えたくなりますが、とにかく頑丈なのでツーリング用品を使い続けています。メーカーさん意図的に弱く作って買い替えを促さないでくださいねお願いします。頑丈ゆえに愛しているわけですから。
キャンピングと銘打ってあるように、テントを抱えた1週間程度のロングツーリングにおいて、1人分なら十分すぎるほどの容量です。左右の容量を可変せずともバイク便の箱より入りますね。他にバッグを追加することなく、旅をシンプルにしてくれます。
大型フラップの下にファスナーで閉じる大きな蓋があり、物を取り出すのが容易です。逆に側面のファスナーから取り出すことはありません。
車体取り付けは、シートレールに付属のナイロンバンドを結び、小型バックルでバッグにワンタッチ。これまた簡単に付け外しできます。
側面に財布などの小物入れがあり、降車時はバックルで簡単に持ち運びできるようになっています。逆に言えばその設計思想が問題で、ちょっと貴重品を入れたい気分にはならないので、できれば省略して外観をシンプルにしてほしいけど、使い勝手だけを考えると良いですね。
まあとにかく、ここまでというほど、よ~~~く使い勝手を考えて設計されています。
素材も頑丈で、壊れる気配がありません。とはいえ外装のゴムひも類はさすがにくたびれますけどね。
内装に硬いプラスチックの底と四方の壁があるので、型崩れはしませんが骨組みがありませんので、空荷の状態では製品写真のように膨らまず、四方の壁が折り畳まれるように萎みます。空荷の際は風船を詰めてください。
価格が3万円台になっても良いので、完全防水仕様とかあったら嬉しいな。
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