5.0/5
【Webikeモニター】
同社の、キャンピングシートバッグ2(MFK-102)と迷いましたが、
大きすぎるような気がしたので、こちらを購入。
テント・シュラフ・銀マット・その他荷物がすべて入り、
まだ余裕がありましたので、大きさ的にもこちらで良かったと思います。
4本のバックルを使っての取り付けですが、リアキャリアの角度のせいか、
若干ずれてくるような気もしますのでゆるみやずれがないか、
念のため乗る前に確認しています。
防水性やレインカバーなどは、まだ雨天時に使用していないので
何ともわかりません。
約1万円で、この容量と機能性、買ってよかったと思わせてくれます。
キャンプツーリングが楽しみです。
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今まで使用していたケースが、震災でヒビが入ったこと、ベースからケースの取り外しが上手くいかなくなってきたこと、ベースとケースとの間で、ガタがでてきたこと、からトップケースを物色していました。
このケースを選んだのは、第一にセールで安く購入できること、鍵が無くても(鍵をかけなくても)フタがしっかり閉まること、フタの上面が平らで物が置けること、から購入に踏み切りました。
購入後、取り付けは、付属のボルト、ナット等で簡単に出来ました。
ベースとの接続も簡単で、ガタも無く確実に出来ます。
フタの開閉も、カチッという節度があり、確実に開閉できます。
鍵をかけないで走行しても不意に開くこともありませんでした。
非常に満足しています。
雨中での走行はしていませんが、ケース上下の重なりが、全周にわたり1.5センチほどあるのと、フタの4つの角に、ゴムシールが入っていましたので、相当な降雨でない限り、防水性も期待できそうです。
容量40リットルは、若干少ない気もしたのですが、角ばったフォルムで結構、荷物は入りそうです。
また、取り付けてみたらバイクとのバランスも丁度いい感じだと思っています。
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5.0/5
左側にもデグナーのサイドバックをつけていますが、右側にもつけたくて購入しました。
マフラーに当たらないように形が横長になっていて、手前側に二つある小さなポケットも使いやすくデザインがすごく良いです。
左側のサイドバックもこちらのタイプに買い換えたいぐらいです。
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5.0/5
サドルバックを取り付けるため購入しました。
フレームが太くとてもしっかりしていて、バックなしでもデザイン的に見栄えがいいです。
取り付けもとても簡単でサクっと取り付け完了しました。
大変満足しています。
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SSに付けても違和感のないシートバックを探してました。
容量的にも満足できます。
普段はシングルシートですがタンデムシートにあらかじめ付けておけば
すぐに使用できます。
これはオススメできます。
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まず手に取ってみて非常に良く出来た印象を受けます。
丈夫そうな生地で耐久性もそこそこありそうですし、たくさん詰め込んでも型崩れしません。Dカンも複数付いていますので、銀マットやシュラフなども工夫次第で積載できそうです。また、タイチのブランドロゴのメタルプレートとジッパーの取っ手がとても高級感を出しています。
横に拡張した際に荷物の重みで左右に下に垂れ下がって不格好になるのではないかという不安な点もありましたが、ちゃんとベルトで上からつるし上げる形になりますのでそのようなことは起こりませんし、バック底部全体の滑り止めのおかげでブレーキングの度にずり落ちてくることも無いため、ストレスなくライディングできます。あえて欠点を挙げるとすれば、メインの入り口が狭いためあまり大きな荷物を入れることは困難な点くらいでしょうか。
一泊二日程度のツーリングまでは十分対応できそうですし、見た目が気に入れば兎に角買いでしょう!
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5.0/5
【Webikeモニター】
以前のボックスではヘルメット一つ分の容量しかなく、容量不足も感じておりました。そこで、愛車リード110exをとことん便利にするため大型ボックスの購入を決意。今回、購入を決意した理由は以下の通りです
○取り付けベース付き○取り外し可能○容量の大きいもの(ヘルメットが二つ入ればよし)○安い○鍵の開け閉めおよび開閉が楽なもの
そのすべてを兼ね備えたボックスがないかと探しておりましたところ、こちらの商品を発見しました。一番驚いたのは価格ですね。40L以上で5000円いかないのはほかにないのではないでしょうか?
【商品の詳細】
○ボックス本体
商品掲載写真よりも光沢感はなく、色も薄めの黒でした。鍵はひねりながら開け閉めするタイプ。背中のクッション、内装インナーはありません。強度は十分あると思えるつくりでした。
○取り付けベース
説明しずらいですが、写真の通りのボルトを通す隙間があります。ちなみにこの隙間の幅は6mmです。ヘッド部分は8mm以上の隙間はあります。
○取り付けステー
ゆるいM字型のステー・六角ボルト6mm×約25~30(うろ覚えです)・ナイロン滑り止め付きナット6mmが各4点ずつ入っています。予備はありませんでした。
○ボックス固定用ナット○ボックス固定用ナットのワッシャー○鍵×2○ウィルズウィンのステッカー
【良い点】
○とにかく大型なのでヘルメットが二つ入る。○ボックス内部の鍵の部分の出っ張りが少ないところも良い。○鍵はひねりながら開け閉めするタイプだったので片手でも楽々開閉が可能。○着脱用の手閉めボルトによって着脱が簡単。
【悪い点】
○取り付けベースの穴が6mmでは強度的に不安。せめて8mmあっても良いと思う○しっかりと取り付けても段差を走ると蓋がカタカタいう○パッセンジャー用に簡易クッションをつけてほしい○内装に衝撃吸収インナーをつけてほしい
【総評】
悪い点を改善するため加工も施しましたが、すべて100均商品による加工でしたので、材料費はほとんどかかりませんでした。結果、悪い点はすべて改善され、最高の商品になりました。私の所有するヘルメットはともにMサイズのアヴァンドとZ-6ですが、同時にボックス内に収容することができたことにも、大満足です。
とてもおすすめの商品です。
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5.0/5
ドゥカティモンスターS2R1000もドゥカティの例にもれず積載性が悪く、またシートタンデム部の形状が後ろ下がりになっているため、シートバックもなかなかフィットさせ辛いバイクで、使用は諦めていましたが、この「モトフィズWデッキシートバック」はシート幅の狭いモンスターにもフィットするシートバックでした。
モンスターにはタンデムシート部にカウルが付いていて、シートバックはカウルが邪魔して取付けができないと聞いていましたが、私の場合はシートカウルを外す事なく取付けがうまくできました。
取付けは付属の取付用固定ベルト二種(シート自体に巻き付けて固定するタイプ、シートレール等固定物に固定するタイプの二種が同梱)のうちシートレールに付ける固定ベルトを使いました。シートカウルに干渉して傷がつくのが心配でしたが、画像の通りうまく取付けができました。固定ベルトはタンデムグリップに固定しましたが、私見ではありますが前部の固定ベルトをシートカウル内側に通す事がポイントだと思います(解りづらいかもしれませんが画像を見てください)。
モンスターの場合シートカウルの下を通さないとカウルに傷がつくか、もしくは張力で破損するかもしれません。
バック容量に関しては私は以下の物が収納できました。
・二泊三日分着替え
・洗面関係
・雨具(レインウエア、ブーツカバー)
・防寒予備服(ユニクロ袖無しダウン、ユニクロポケッタブルパーカー)
・ディスクロック二個
また当シートバックにはDリングが付いているのですが、ここに「ROKストラップス」(インプレ投稿しています)を取り付ける事で、より多くの荷物がバック上部にも積めました。
最後に特筆すべきは、バック容量をアップした時にコンプレッションベルトが付いていて、容量アップしてダブついた場合にバックをしっかり固定できる事です。
他社のタンクバックも併用しているのですが、これも同じように容量アップできるのですが、コンプレッションベルトが無いので容量アップした時にバック自体が横揺れしてしまいます。これはかなり不安定で走行時にかなり不安です。
その点当シートバックはコンプレッションベルトのおかげでバック内の余分な空間が圧縮され全く横揺れすることなく不安なく走行できました。
良く考えられた製品だと思います。
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5.0/5
自分好みのツーリングスタイルに仕立てるため他製品との比較をかさね散々迷った末に購入
バイクの性能の一つとして積載能力も重視するのが自分流
いちおうSSなのでパニアやBOXはやめて、選定対象はサイドバッグと決めていた。
(デザイン・機能)
装着バッグもバイクを形成するトータルデザインの一部と考えていてノッペリした無印・NOデザインタイプと、いかにも「鞄!」といった趣のものは候補外とした。
装着後、前後左右・多角的にバイクを眺めてみた結果、大変マッチングしており十分納得の図である。後ろ姿もハの字にならず端正。違和感なくハマった。
バッグ外側の小物入れ用ファスナーは便利。メイン荷室内に底板1枚。仕切・ネット等無いシンプルな単室構造だがこの方がいい。
(寸法・容量)
心配した横幅は、左右両出マフラーと同幅であり◎
張り出しによるデメリットは最小限に抑えられた。
マフラー後端との余長も十分で、熱影響はなさそう。
荷室容量はこれ以下もこれ以上も望む余地なくまさに適量:16L×2 薄くスマートでも思うように物が入らなければ意味なし。
なお、容量拡張機能はあるが不使用予定
(重量)
他製品には実際手に持つと重さがズシリとくる製品もあるが、これはけして重たい部類ではない。
装着後、軽量物を入れ走行しながら適度に左右振り回してみたが大丈夫
(装着方法)
附属の取付説明カードで十分理解可能
なお附属品の連結用ハーネスは走行中緩みが発生するため使用せず、代替にタイラップ(各所×2本)を用いてDカンと別途取付済グラブレールとを要所連結。これが効を奏しピタリと固定できた上、見た目もすっきりした。(乗降りの度にバッグ脱着せず常時装着とした。)荷載による傾斜もなさそう。
しいて欠点を言えばバッグ自体、ハードフォーム成形ではなく型維持用モール等無いため気をつけないと型崩れしやすい。
当製品はバイク用品店を数々廻っても一切展示がなく、写真付インプレ投稿も見かけないため実物を手にするまで不安もあった。
なお、当バッグのメーカー掲載写真装着モデルバイクが、自分と同じGSX-R(L0)だった事も最終的な選定の決め手にもなった。(自分はK7)
長距離でなくともガマンせず、携行品を持ち合せてバイク走行出来るメリットが得られた。
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リアのサイドバッグでリアカウルに当たって擦り傷が付きませんか?保護テープだけでは不十分な気がして、どうにか干渉防止ステーを考えているのですが。
意外とネットで探してもないんですよ。
こう言う悩み結構あると思うんですが。
はい、たしかにご所見のとおりと思います。 僕の場合はですが、動的摩擦により擦り傷は生じるものですから、防止策としてまずバッグ自体が固定的に動かないようタイラップやホームセンターで買ってきた適当な長さのベルクロを巻き付けて、振動対策面で「補強」しています。
自分のバイクには(KIJIMA製)シートカウルステーを取り付けていて、積荷のホールドには役立っています。
(車体を中心に)左右方向はそれ程でもないですが、加減速Gで前後方向にバッグがズルズル動いて擦れを生じますので、ここを抑えるのがポイントと思います。
干渉防止とスピーディな着脱を考慮してステー取付を考えたこともありましたが・・・あきらめました。
あと施工はしていませんが、市販保護フィルムもいいですが小っぽけな割に高価ですし耐久性の面でもあまり評価できないと思います。代替として、バッグとカウル間で外見上は隠れる部位ですので、僕ならすべり止めシート(100円ショップやホームセンター販売品)か、大き目のタオル等を加工してかませると思います!
道にガッツリ迷ってしまい、ツーリングマップルをこまめにチェックする必要性を感じて購入しました。
なので容量はそこまで期待していませんでした。
コンパクトカメラ・日焼け止め・帽子(これ重要)タオル・飲み物くらいでちょうどです。
ファスナーで拡張ができ、容量UPするとインナータイプのダウンベストが入るので、秋口などには便利です。
同社胸部プロテクターもぎりぎり入るので、ツーリング先で歩くときは、ライジャケから外して収納したりもできます。
日帰りツーリングにちょうどの感じです。
雨具や宿泊には、シートバッグの併用が想定されているサイズ感のようです。
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