ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3223件 (詳細インプレ数:3165件) | |
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買ってよかった/最高: | 1312 | |
おおむね期待通り: | 1435 | |
普通/可もなく不可もない: | 375 | |
もう少し/残念: | 65 | |
お話にならない: | 30 |
4.0/5
雨天時にカバーをかけても、限度があります。そこはやはりハードケースですね。
中身をビニールでグルグルにしてごまかしてはいますが、バッグがくさくなります。雨の時は使わない方がよいのかもしれません。
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4.0/5
一泊から日帰りまで使ってます、日帰りの場合カッパにブーツカバーに着替えとカメラ等の小物を入れると、お土産はサイズが限定されます。バイクなので当たり前ですが同社のミニフィールドシートバッグあたりの方が一泊には無難かもしれません。あとゴールドウィンのXベルトが簡単そうで気になります。
他は開口部が広くて荷物が取り出しやすくて非常に使いやすいです。
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4.0/5
ユーロシートバッグを使っていたのですが、レインウエアを入れるとお土産が入らないので、今回買い増ししました。
実は、メーカーが同じなんで取り付けベルトが供用できるだろうと期待していたんですが、パッチンの形状が異なりベルトを使いまわせませんでした。一緒にしろよモトフィズさんー
取り付けた感想は、ちょっと大きくスタイリッシュではありません。
自分たばこ吸うんで缶コーヒーのフタ付き缶がドリンクホルダーに入れられるのが便利です。(どこでも気軽に一服ですね)
容量は、レーンウエアで半分、残りはお土産スペースとなります。
さらに容量は増やせるのですから、キャンプでないならお泊りに十分な容積がありますね。
バッグのフタですがちゃんと止めておかなおと走行中ひらひらして背中をたたきますよ。
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4.0/5
積載性がほぼ皆無なZ800に、遠出を想定したツーリングでの積載性を持たせるため、今回サイドバッグを考えた。
そこで品定めしていたところ、丁度(当時)近日発売のおもしろそうなサイドバッグを発見。
早速発売前予約し、3週間の納期を経て今回手元に届いた。
サイドパニアは20L×2の40Lと非常にボリュームがあり、1泊2日程度のツーリングであれば、お土産を含めても十分の容量を誇る。
バッグの内側はネオプレン素材を使用してあり、カウルの形状にも柔軟に変形してフィットする。(ただし、Z800の場合かなりとがったリアカウルであるため、その変形分バッグ内部がそこそこ狭くなる)
気になるマフラーとの干渉だが、私はアクラポビッチの社外マフラーを取り付けており、純正より少しサイレンサーが長くなっているのだが、辛うじて接触は免れている(1、5~2cm)
ばたつきに関してだが、上部の専用アタッチメントによる固定(バックル2箇所)、下部前後のベルト(バックルにより簡単着脱)による固定であるため、ある程度は押さえつけることが出来る。
試走した際にミラーで随時確認していたが、超高速走行をしない限りは高速道路でも大丈夫そうだ。
Z800に取り付ける際の注意点だが、Z800のタンデムシートは非常にスベスベしており、付属のアタッチメントが非常に固定しづらい。
そのため、私はラフ&ロードの滑り止めグリップシートを使用してある程度すべりを抑えて使用した。
また、フェンレス等によりウィンカー位置が手前に移動すると、バッグ内側のネオプレン構造が災いしてウィンカーが取り込まれてしまい、後方からの視認性が落ちてしまうので対策が必要。(純正フェンダーであれば問題なさそうだ。)
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VTR250 13年式に取り付けました。
積載が皆無なVTRでツーリングに行くため、ツーリングに必要な物を入れるために購入しました。
積載量は14Lとなっています。意外と大きいです。1泊2日のツーリングに必要な物は十分入りそうです。
取り付けはシートを取り外し、シートに挟む感じで取り付けました。
後日、タンデムグリップを取り付けたので、今はタンデムグリップに付けています。
取り付けに必要なベルト類はすべて付いています。
雨天時用にレインカバーも付いており至れり尽くせりです。
上面にはレインカバーをサッと取り出せるポケットが付いています。レインカバーは被せるだけで問題は無さそうです。
後部には取り外した時に持ち運びが容易な取っ手がついており、付属のショルダーベルトも付いていますので、ツーリング時、観光地への持ち運びも楽々です。
日帰りツー、1泊ツーをする方にお勧めです。
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4.0/5
じゃまにならない薄型のタンクバックが欲しく、いろいろ検討の末購入しました。
希望として、マップルとペットボトルが入ればよかったので、ちょうどいいサイズです。
鉄製タンクであれば、固定は磁石のみでも問題ありませんが、私のタンクにはクレバーウルフのグラファイト製タンクカバーをつけており、固定力が落ちて走行中に若干ずれます。
一方、磁石は結構強力です。少し油断をして、パチンと磁石がタンクに吸い付いたことがあったのですが、その時はタンクの塗装に若干のヒビが入ってしまいました。もう少し磁石の保護布のクッション性が高ければ、良かったかもしれません。
私の場合は、使用上の都合で、上記の不都合がありましたが、物と機能は必要十分でおすすめできる商品と思います。
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4.0/5
積載量、内部の仕切り等非常に便利です。
非常に高性能ですので、荷物の少ない人であれば2泊程度のツーリングもできるかもしれません。
ただ、思った以上に高さがあるため、車両に乗る際苦労すると感じるようになりました。
とはいえ、積載性皆無なSSにとっては十分に有用だと思います。
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4.0/5
デグナーの物と迷いましたが、容量と値段でこちらを選びました。
NewVmaxは旧型と同様、ノーマルではフックもなくほぼ積載ができません。リアマウントベースも結局付けましたが、普段のお出かけから1泊程度であれば、これで事足りるようになりました。コストパフォーマンスは十分です! ただ、Vmaxの場合シートが小さいのでシート下を通すバンドは使えず、フレーム用のをシート下リアフレームに結んで使っています。
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取り付けも簡単で取り外しても、持ち歩ける様に取っ手もあります。透明カバーもあるので地図も入れる事が出来、手前のマジックテープの小物入れからも高速券や小銭、札、等も出し入れしやすく非常に満足です。
価格も、某Redhatより¥3000程安く手に入れました。
難点をあえて言うならばA4サイズの地図その物は透明カバーに入りません、これは私のバイクのガソリンタンクの形状からサイズ的に無理だから仕方のない事です。
カッパや小物類グローブ等何でもゴチャゴチャ入れられるし出し入れも非常に楽です。
簡単に言うなら大型キャリアをタンク上にもう一個付いている位の積載能力があります。満足!!
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4.0/5
4泊5日の九州ツーリング用に購入し、使用したレポートになります。
タンクバック併用の為、着替え等の衣類のみの使用となりましたが、39リットルで十分でした。
何もかも入れるならば、両サイドが開きますので取り出しは便利です。
ただ、本品は完全防水では無いので、防水用の小袋で収納する必要があります。
車体との固定は付属の4点固定で十分でしたが、重量が多いと補助の固定があると安心します。
工具類はサイドのポケットに十分収納出来、長尺物や濡れても良い物は上部に固定が出来るので助かりました。
困ったことが2点で、第1が本体上部の蓋や各ファスナーに鍵用の細工が無い事です。ゴールドウィンのバックはその点が良く考えて有ります。
第2が雨天時に使用する専用のカバーですが、マックス用にしかなっていないので、写真の39リットルの時は走行時にバタつき、飛んで行きそうになります。
たまたま、同行した友人が予備のゴムバンドを持っていたので事なきを得ましたが・・・。
新しく買われた方は、その点を考慮して予備の固定具やゴムバンド、防水用の袋を一緒に用意してください。
メーカーに対して他の方のインプレも合わせて改良をお願い致します。
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