ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1974件 (詳細インプレ数:1931件) | |
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買ってよかった/最高: | 823 | |
おおむね期待通り: | 853 | |
普通/可もなく不可もない: | 230 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
4.2/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
コスパ良し!見た目良し!
取り付けベース付きのトップケースで悩んでいるなら、これ選んでおけば間違いないです。
★良かった点@:取り付けベース付きでコスパ良し!
各種トップケースを取り付けるためには、ボックスとキャリアを接続するためのベースプレートが必要なことが多いです。このトップケースもご多分に漏れず、車体側キャリアとベースプレートを固定した上で、ベースプレートにボックスを装着します。
GIVI製ケースは特に、ベースプレートがボックスに標準同梱されていることが多く、コスパが高いですね。
さらに、汎用として様々なキャリアに取り付けられるよう、ボルト・プレートはベースプレート面のどこにでも取り付けられるような作りになっています。
★良かった点A:モノロックが便利!
鍵を回してボタンをワンタッチ!サクッとトップケース本体を取り外しできる「モノロック」がすごい便利。
通勤用スクーターに取り付けているため、頻繁にボックスを取り外すことはないのですが、メインのバイクに取り付けるような方には嬉しい装備ですね。
★良かった点B:43Lの十分な容量
毎日の通勤に使っているため、@急な雨のためのレインスーツ、A長靴、B簡単な工具、C会社用のトートバッグ を入れて毎日走っていますが、とにかく43Lの大容量が安心。これだけ詰めておいても、容量にはまだまだ余裕があります。
季節の変わり目なので、肌寒いとき用のウインタージャケットのインナーを入れておいても全然余裕です。
イマイチだった点:鍵の色・・・が・・・。
鍵の色が控えめに言ってもダサいです。プラスチックの持ち手部分の色が何故か「真っ赤」。。。
キーホルダーにぶら下げていると、GIVIのロックケースだけ猛烈な主張をします。
鍵の色だけなんとかならなかったのかなぁ・・・。
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
VFRでサイドケースありが基本なのでそれだけで既にかなり容量ありますが、ヘルメットをどこかに収納したいためにトップケースを導入しました。
VFRのサイドケースはフルフェイス入るんですが、他の荷物が入らなくなるのと、サイドケースは出し入れがとても面倒なのです。
理由が理由なので、あまりサイズが大きい必要はなく、スマートなデザインを探してこれを選びました。使ってみるととても便利で、出先でヘルメットの置き場に困っていたのが施錠できる定位置が出来ました。
ちなみに容量はフルフェイスを入れると、あとはレインスーツくらいしか入らない程度。
日帰りでお風呂道具入れてお土産買って帰るくらいは十分こなせるかな。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
アフリカツインにつけてます。
ちょっと高いけど、かっこいいし品質良いので満足です。
長く使えそうです。
インナーバッグも使用すると良いと思います。
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4.0/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
機能、性能は全く問題無いのだが
唯一の欠点が、モノロックケース未使用時の走行中に
ベース装着時のボルト穴隠しのプラキャップカバーが脱落する事
脱落した後の穴がとてもダサい
ベース取付後、プラキャップカバーには接着剤等、脱落防止策をした方がいい
プラキャップカバーは使用しないキャップカバーとセット販売
商品番号90160
このプラキャップカバー単品だけ販売して欲しいですね
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4.6/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
アフリカツインにTREKKER OUTBACK (トレッカーアウトバック) [OBK37APACK2]をセットするために購入しました。
装着はそれほど難しくなく、海外のYOUTUBEで取り付けの動画を参考に取付けましたが、それほど難しくはなかったです。ただ、リヤフェンダーへの穴あけは位置を慎重に決めることが必要です。
純正だけに頑丈で、バニアケースをつけたまま立ちごけしても、歪むこともありません。
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
過去にクラウザーのトップケースを使用しており、今回もクラウザーにしようと思ったところ今後廃盤になるとのことでGiviを選択。
外観からマウントに不安があったのですが、実際には非常に丈夫な設計&仕様となっており、ヘビーな仕様にも耐えうる事がわかりました。防水性もバッチリです。
デザインも車両との親和性が高く、満足度の高いものになっています。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
アドベンチャーバイクにアルミケース、樹脂ケースに比べて壊れにくいというタフなイメージで、ベタだなという意見もあるかと思いますがアドベンチャーバイクの様式美のひとつとして似合っていますよね。
色々なメーカーからアルミケースが発売されていますが正直どれも高額です。
ケース自体もですがそれを固定する専用ステーもまた高額。(樹脂ケース用ステーより頑丈にパイプ径を太くしているから?)
フルパニアで一式揃えられるのは一握りのマハラジャだけ、と私のような庶民は思っていました。
そんな明日を見失ったアルミケース難民の私の前に忽然と現れたのが、このGIVI DOLOMITIシリーズでした。
頑丈さという点では既存のGIVIアルミケースに劣るようですが、見た目は紛れもなくほぼ全てアルミパーツを使ったケース。
さらに素晴らしいのが、取り付けステーは比較的安価なGIVI樹脂ケース用がそのまま使えるという点でした。
さすがバイク用ケース大手のGIVI、痒い所に手が届く至れり尽くせりな商品企画です。
GIVIのアルミケースにはDOLOMITIシリーズ以外に、より頑丈なハードユース志向のTREKKER OUTBACKシリーズと、アルミと樹脂のハイブリッドなTREKKERシリーズがあります。
私はTREKKER33という製品を既に1つ持っており、この製品を買い足すかDOLOMITIを買うかでかなり悩んだのですが、やはりフルアルミパーツのDOLOMITIにより惹かれました。
ですので見た目だけですでに満足感は非常に高い状態なのですが、実際に使用してみて1点だけ残念だったのは雨天時の浸水でした。
開閉部にはゴムパッキンが装着されており、ある程度の雨は防いでくれることを期待していました。
実際トップケースとして使用した場合は問題無かったのですが、パニアケースとして横向きで使用した際には少量ですが浸水してきてしまいました。
ですがGIVIも完全防水とは元々言っておらず、防水インナーケースも別途発売しているので、これは文句を言うのが筋違いと言うものだと納得しております。
ちなみにTREKKER33のほうは同じ時間パニアケースとして横向きで使用しても浸水はありませんでした。
開閉部のゴムパッキンの構造が少し違うように見えたのでその辺りの差かもしれません。
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
若かりし頃はスリムなオートバイにボテッとしたトップケースを取り付けるのは邪道なのかと思っていました。
しかし、自分自身もオッサンになり10年ほど前、旧セローに34リットルタイプのトップケースを取り付けてから「バイクに荷物を自由に積めることがこれほど便利なものなのか‥」と思い知りました。
現在はKLX125に34リットルタイプ、AX-1にこの39リットルタイプを取り付けています。
AX-1純正の小さなリヤキャリアに、しっかり付くのか不安でしたが、初めからリヤキャリアを取り外してベースを取り付ければ簡単に取り付けることが出来ました。
大きさ的には写真のとおりで、それほど違和感はないと思います。
容量はフルフェイスのヘルメットとリュックが余裕で入り、ヘルメットを入れなければ、何でも入る感じで、ツーリングでお土産をタップリ入れることが出来ます。
現在は工具や雨具一式をリュックに入れて収容し大きなお土産を買った際はリュックを背負ってお土産を入れて持ち帰ったり寒暖差の大きい初夏や晩秋などは暑くなって脱いだジャケットをスッキリと収容できる点もアリガタイです。
それから、34リットルタイプとベース部分が共通なため、バイクを入れ替えた際のトップケースのやり繰りが楽でした。
3kgくらいの荷物を積むとバイクの乗り心地も良くなますが、気を付ける点としては、たくさん積めるからと言って重くし過ぎると重心が高くなってハンドリングが悪化するのはもちろん、車体後部のフレーム自体が曲がってしまうこともありますので要注意です‥
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4.2/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 5 |
シグナスに使用するのに、他の物と非常に迷いました、ジェットヘルメットが2個入るのと、横幅が他の箱より狭く、キャリアの重量に余裕があるか、総合的に見て判断し、結果大変満足です!デザインも良いですよ!
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4.3/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 0 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 4 |
オートバイの場合、積載がないに等しいので、積載を考えている方にはケースが必須です。
バイクの性格上装着すると似合います(^^)
サイズとデザイン、価格などを総合してこれにしました。(並行品のリフレクター付きです)
車種用のパニアホルダーで装着したので取付はばっちりです。
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車種専用のホルダですので、マフラーの干渉はありません。
早速のご回答ありがとうございます。とても分かりやすく参考になりました。購入候補になりました。
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