ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3122件 (詳細インプレ数:3007件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1140 | |
おおむね期待通り: | 1243 | |
普通/可もなく不可もない: | 459 | |
もう少し/残念: | 98 | |
お話にならない: | 59 |
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
グリップが 太くなると 握りにくいから嫌だな と 心配していましたが 問題なく違和感ありません。もっと 早い時期に取り付ければ良かったと 思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
MT-09TRAの純正オプションだけあって、グリップを交換し、車体側に用意されているコネクターに繋ぐだけ。 取り付けは簡単です。
コネクターを繋ぐと、バイクのメーターパネルにグリップウォーマーのメニューが現れるようになり、ハンドルのセレクタースイッチで、OFF, LOW, MID, HIGHの切り替えができるようになります。 設定メニューでは、LOW(1), MID(5), HIGH(10) それぞれの温度を10段階で設定できます。( )内の数値はデフォルト値。
コントローラーが車体側に装備されていて、グリップウォーマーとケーブルだけなのに、この価格では高過ぎますね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
MT09TRA純正グリップヒーターは最初から取り付ける事を前提にあるオプションなので取り付けや仕上がり感は申し分ありません・・・・ただ、やっぱり高価ですね・・・それだけの価値はありますけどね
メーターにヒート状態が確認できて左ハンドルスイッチで温度調整&軌道・終了が出来ます、取り付けも説明書が丁寧に説明有、ちょっとメカに強い人ならスムーズに取り付ける事が出来るでしょう、ただし左の純正グリップを抜くのがひと仕事でしょうね、右はスロットルアッシーごと交換ですから簡単です、配線も最小しか見えなくグリップの太さもほぼ純正の33?ですから違和感もありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
昨年の冬はハンドルカバーを装着して乗っていたアクシストリートでしたが、さすがに厳冬期となるとハンドルカバーを取り付けてても手が冷たくなりました。
CB400SBにはHONDA純正の「スポーツグリップヒーター」を付けていてグリップヒーターのありがたみは分かってるので、アクシストリートにも付けようと購入し、取付けは自己責任ということで、自分で取付けました。
web!keさんから届いた商品はとってもコンパクトで、思い描いてたより小さくて驚きました。
アクシストリートには「グリップヒーター2 スポーツ120」と「グリップヒーター2 スクーター2」の2種類が対応してますが、内容的には太さが違うだけのようです。
ホンダの「グリップヒーター」と「スポーツグリップヒーター」では太さ以外に操作部分の違いが有るのですが、ヤマハの場合は同じみたいですね。
「スポーツ120」を装着するには、本体以外に「ワイヤーリードXC125X/E」と「ブラケットM8」と「チューブガイドBK」が別売りで必要なため、一箱に全て入ってるこの商品を選択しました。
取付けはフロントカウルを外し、ハンドル周りをむき出しにしてから作業開始です。
説明書にはサービスマニュアルの手順に沿ってとありますから、持ってる方はその手順に従って・・。
アクセル側は問題なくグリップの交換が出来ましたが、左側はグリップを外すのに一苦労でした。
私は後日元に戻す予定は無いので、最終的には破って外しましたけどね。
ハーネスの接続は、セルボタンのカプラーとホーンボタンの端子に割り込んで差し込むだけ。
グリップヒーターの端子や、スイッチの端子はギボシを差し込むだけです。
グリップヒーターは極性は関係ないですし、スイッチ側は3本のギボシ端子が長さを変えてあるので間違って接続することはありません。
この辺りはよく考えられてますね。
スイッチの取付けは付属のステーでミラーに共締めとなってますが、私の場合は純正のウィンドシールドに干渉してしまう為に支障にならない位置で両面テープ固定としました。
ヒーターの操作はボタン1つを押すだけ、5段階の温度設定で押すたびに設定が変わっていきます。
純正ならではなのがバッテリーの監視機能があること、バッテリーの状態(弱くなってる・充電が必要)をLEDで知らせてくれる機能や、電圧が下がってると保護回路が作動して電圧が回復するまで動作を停止してくれたりします。
この冬はハンドルカバーと併用するつもりですが、頼もしい装備となりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全2件 )
もうそんな季節ですか、私は今年もハンカバでいこうかと思ってますが
ゆうあいさんの地方と違い雪も余り降らないのでこれで過ごそうかと(笑)
グリップヒータは興味あります。
これで今年の冬は大丈夫ですね
厳冬期に乗らなきゃハンカバで大丈夫でしょうね。
私の場合、遠出だと深夜時間帯に出発することも有るので、そんな時だと流石にハンカバ付けてても手が冷たくなっちゃうので(笑)!
今年はこの上にハンカバを付けるので、鬼に金棒状態ですね。
ただ、レバーは相変わらず冷たいのでレバースポンジをも付けようかと思ってます。
4.0/5
このグリップウォーマーはハンドルスイッチ+メータパネルと連動しているので操作性が良く、稼働状況が一目で解り後付け感は皆無です。
・・って言うか「グリップウォーマー」「スイッチ」はスーパーテネレの部品をそのまま流用してますし「メーター」も若干の液晶表示内容を変更しただけです。
違和感なく取り付けるためにバイク屋さんに展示されているスーパーテネレを凝視しながら作業を行いました。
値段が高いので評価は「☆4つ」とさせていただきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
車体購入時にオプションとして装着です。
ショップで着けてもらって楽だったし、メーカーオプションですから安心。
やはり冬には有難い装備。
バッテリーの状態によっては自動で電源カットしてくれる機能もついています。
寒さに負けてついつい使いすぎても安心な訳です。
今のバイク、セル始動にインジェクションでガス供給。
バッテリーがあがったら動かないですものね。
「グリップヒーター使いすぎて動けなくなりました。」は避けたいです。
スイッチ入れると「最強」で通電。
グリップが温まってきたら、さらにスイッチを押して「弱」方向へ変える。
好みの温度で巡航という具合。
大変気に入っているのですが、ひとつだけ気に喰わない点が・・
それはコントロールスイッチの取り付け方法。
ミラー根本のゴムカバーをたくし上げ、共締めで固定。
ミラーの根元に隙間が空いてるし、なんといっても見栄えが宜しくない。
これは何とかしたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
もっぱらツーリングに使用している我がTDM900Aは、冬期に乗ることがあります。経験上、冬期における身体の「保温」は装備品である程度何とかなりますが、走行風にさらされる手足の末端の冷えに関しては限界があると感じています。そこで、何らかの熱源を確保して「加温」することを思い付く訳ですが、「加温」する製品としてはグリップヒーターや電熱グローブ等の各種電熱用品があります。実は以前、電熱グローブを購入した時はすぐに壊れて使えなくなってしまいました。最近の製品は信頼性が向上しているとは思いますが、電源の確保に関する不安もあって、グリップヒーターを選択しました。
グリップヒーターと言うと、メーカー純正オプション品といわゆる汎用品とがありますが、幸いTDMにはメーカー純正オプション品の設定があります。汎用品と比べて値段は張りますが、装着した時の収まりの良さを期待してこちらを選択しました。
自分での装着は配線作業等に不安があったので、取り付け作業は行き付けのバイクショップにお願いしましたが、断線を防ぐためグリップ本体をねじらないことや耐熱性のある専用のグリップボンドを使用すること等に注意すれば、装着はさほど難しくないと思われます。但し、TDMのグリップ長は130mmより少し長いため、普通に装着するとグリップとハンドルバーエンドとの間に隙間が生じてしまいます。機能的には何ら問題はありませんが、何より見た目が良くないため(笑)、グリップをできるだけ外側へとずらし、スイッチボックスとの隙間にグリップスペーサーなるものを挿入して対処しました。
実際に使用してみての感想ですが、最強位置での温度はウインターグローブを着用しての冬期(厳冬期を除く)での使用でも不満はありません。そして、グリップヒーターを装着した場合に最も心配されるのが、グリップが太くなること。確かに装着した直後は多少太く感じられますが、一度装着してしまえば中々外すことはないですし、要は慣れの問題だと思います。実際、当方も装着してからものの数日で全く気にならなくなりました。
結局のところ、汎用品との価格差が一番の問題点ではありますが、その価格差を許容できるのであれば、取り付け作業の確実性や装着した時の収まりの良さからメーカー純正オプション品を選択するというのもアリだと感じました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )