ユーザーによる Arai:アライ のブランド評価
世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。
総合評価: | 4.4 /総合評価3186件 (詳細インプレ数:3016件) | |
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買ってよかった/最高: | 1730 | |
おおむね期待通り: | 1083 | |
普通/可もなく不可もない: | 281 | |
もう少し/残念: | 47 | |
お話にならない: | 38 |
4.4/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
プロシェードシステム導入に伴い、合わせて装着しました。信号待ちで止まる度にシールドを少し開けて曇りを取る仕草から解放されました。もっと早く装着しておけば良かったです。ショウエイのX-14などは最初から同様なモノが着いているらしく、その辺が値段の差なのだろうか?
とにかく、おススメです。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 4 |
アライのヘルメットって言うだけで品質や性能は保証されたような物でしょう。フィット感も抜群ですが、乗車姿勢の関係で上目遣いに前を見るのですが、ヘルメットが顎先に降りてきて前が見にくい時があります。結構かぶりが深いので首の後ろ側が押してきてるような感じがします。これは個人差で、首の後ろの肉が多いのかもしれません。他のメーカーの首の後ろが短いものがあるので試着しましたが、あの製品は試着すると、被りが浅くて少し不安になります。実際にバイクに乗るとどうなのかは非常に気になります。しかし、この製品が良い製品であることは間違いないと思います。
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3.2/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 2 |
CT-Zに使用していました。
直射日光などでは重宝しますが、トンネル内・薄暗い中で使用すると見えにくいです。これは個人差があるので悪いとは言えませんが、自分的には少し見え辛く怖い経験をしたので、今は最初についていたものに変えています。
装着、脱着も簡単とは言い切れません。
最初からついていたバイザーとスモークを持ち歩くのもかさばるので、現在は使用していません。
多少周りから顔が見えても安全性を最優先にするならば、あまり取り付けはお勧めできません(もちろん個人差があるので一概には言えませんが)
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4.6/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 4 |
フィット感 | 5 |
「アストロIQ」からの買い替えです。走り始めて直ぐに感じたのはエア流入量の増加です。口元の「マウスシャッター」全開時はシールド内側に満遍なく風が当たるのを実感します。シールド上端の「インナーサイドダクト」も大型化されていて流入量が増えています。今まで感じたことのない側頭部に風を感じます。夏季に効果を発揮しそうです。相乗効果として曇り止めシートなしでの冬季の使用でも視界が充分に確保されます。「IQ」対比で最も進化した点です。
新機軸のシールドシステムはシールドの脱着が容易になり、アライ製ヘルメット最大の弱点が解消されています。他方、冬用グローブ装着時のシールド開錠は不慣れもあってか要領を得ない時があります。
換気性能を担う「デュアルフローシステム」は冬場の全開走行でも頭皮に寒気を感じません。これまで愛用したアライ製ヘルメットとは異なる装着観です。
重量は多少軽くなったように思います。塗装は上級グレードと比較すると見劣りしますが値段なりに思います。今回は初めて販売店でフィッティングを施してもらいました。いい感じです!
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
冬季の通勤からウェットコンディションのレースまで、シールド内の曇りに悩まされていた。ネットのコメントから半信半疑で購入!その効果は絶大で、何故今まで使用しなかったのか勿体ない期間を過ごしてしまった。より良い視界状況の確保は、通勤では安全に繋がるし、サーキットではタイムの更新に寄与する。価格は高いのですがその価値はあると思います…皆さんに用途を問わず購入を進めたい一品です。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
Arai クァンタムJ エースレッドから新調しました。
Arai XD オリエンタルブルー
7年間、たまに落として、ダクトを交換したり騙し騙し使ってきましたが、そろそろ危ないと思って、踏み切りました。
これまでに、Araiのフルフェイスで、クァンタムJ、オフヘルのツアークロス3を使っていて、Lサイズ(59-60cm)でした。
念のために、ウィンドウショッピングがてら、バイク用品店でフィッティングを確認しました。
その確認した段階で、かぶり心地の良さに心を奪われてしまいました。
ただ、グラフィックだとお高く付くので、つや消し黒か、アウトライン青か迷っていましたが、どうにも地味なイメージ。
ここぞとばかりに主張するこのフルスェイスの鯉と龍の絵柄に惹かれてしまった。
かぶり心地・・・Araiのフルフェイスってキツい。
クァンタムJとツアークロス3の時は1時間かぶってると、頭が痛くなってしまいます。これも安全性ゆえかなと思っていましたが、このXDはまったく痛くありませんし、オデコに赤い跡が残りません!
冷感内装は、感触が良くて、まるで柔らかい布に包み込まれている感覚です!
ベンチレーション・・・バイザーの取り付け部の内側にサイドエアーなんちゃらと言うダクトが通っていて、走行中は風切り音が聞こえますが、このおかげか、フルフェイス内はちゃんと空気が通っています。
1月の寒さの中で、ベンチレーション全開にしましたが、あご下の2箇所が開いていると寒い?というレベルです。
私は、持病で花粉症やアレルギー性鼻炎があるので、口先正面にダクトがないので、このXD少し助けられています。
街中、信号待ちでクァンタムJなら息苦しさを感じるところが、シールドを下げていても、息苦しさをまったく感じません。
デフロスターなるものが、鼻先についていますが、これの効果でしょうか。
見た目・・・カワサキ EX-4 後期ですが、カラーはこのノクターンブルーメタリックのみで、深みのある青ですが、このXD オリエンタルブルーはピッタリだと思います。
本来ならば、ストリート向けなんでしょうけども、20年を過ぎたバイクにもイカツさを出しながらも、和柄の派手さで絶妙なバランスが取れていると思います。
街中では、かなり目立ちます。
(バイクの珍しさも相まってか)
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5.0/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
Arai XDに取り付け。
オリエンタルブルーに合わせて、ブルーミラーのバイザーを取り付けました。
以前のクァンタムJでもスモークのバイザーを使っていましたが、視線が見えない方がカッコいいです。
今回、7年間使ったクァンタムJ(SAIシールド)からの進化したのは、バイザーが全閉・中開き、全開の3段階で調整できる。(前は全閉か全開のどちらか)
さらに、開いた開き度でそのままカチッと固定される。(前は全開時は上に押し込まないと固定できなかった)
シールドの開閉も片手で操作できると同様に、バイザーも片手で操作可能になった!無論、慣れるのは必要ですけど。
スモークもいいですが、ミラーならば晴天にはバッチリです。雨天時は長時間の使用は避けなくてはなりませんが。
あと、走行中の風切り音は、SAI時代のバイザーよりも6割減くらい静かになりました。整流までも計算されているのでしょう。
夕暮れまでは、このブルーバイザーで行けますが、夜は厳しいです。取り外しも楽ですし、外すと良いかもしれません。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
Arai XD vas-vシールドに取り付け
この度、7年間使ったクァンタムJより新調&シールドシステムも購入しました。
古いクァンタムJにはSAIシールドシステムにバイザーを取り付けていました。
あと、オフヘルのツアークロス3も同様にピンロックを使っていました。
しかし、この時代のピンロックシートに関しては、シールドの上げ下げで、ピンロックが引っかかり、あっという間に曇ってしまう・・・
そんなピンロックシートでしたが、こちらのシールドシステムでは、その点は大幅に改良、シールドとフルフェイス本体とのクリアランスがよいのでしょう。
シールドの上げ下げで、引っかかる事なく使えています。
ただ、消耗品なので、1年くらいで変える必要が出てくるかもしれませんね。
これからの活躍に期待です。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 4 |
フィット感 | 3 |
バイクに乗りはじめて、すぐに購入。
カッコ良さに憧れ、オフメット。しかし、フルフェイスの機能も欲しくて、シールドのあるツアークロス3にしました。
アライだけあって、フィット感、品質は良い。
ですが、ピンロックシートを着けたくて別途購入しましたが規格が違うのか装着できず。よく確認すればよかったが、バイク初心者だったため諦めました。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
フレディ・スペンサーがAMA選手権をハワードレーシングで走っていた1978年、1979年のカラーリングです。
当方カワサキ乗りなので、他メーカー乗車時のカラーは買わないんですが、スペンサーが1979年にKAWASAKI Z1000Mrk.?を駆って18才8ヶ月でAMAスーパーバイク最年少優勝を記録した時のカラーなので、自己肯定してます。
サーキットで転倒し後頭部を強打した経験から、突起物の無い丸いフォルムにこだわったAraiヘルメットを使ってます。
今まではRX-7RR5だったのですが、1番変わったのはシールド交換システムです。
これまではArai独自のアドシスLRSでシールド交換は
?シールドを1番上まで上げ
?ホルダー下部のレバーでグイっとホルダーを広げ「バキバキ」とシールドを抜き
?同じ手順でシールドを差し込む方式
でした。
新しいRX-7XのV-VASシールド交換は
?ホルダー下部のレバーをグイっと押すと「パタン」とホルダーが外れ
?再びレバーを押してシールドを外し
?シールドを外すときの手順と逆に付けて
?ホルダーをはめ込む方式
になりました。
どちらも慣れれば問題ないのですが、V-VASの方が手順が増えてます。
確実に脱着しやすいのはV-VASかな。機構が見えてますし、アドシスLRSはレバーがホルダーの中に入ってしまうと引き出すのに苦労してましたからね。
あとRR5もXも、シールドのデミスト機構は良いのですが、そこから全開するにはシールドをデミスト機構のノッチから外すために、少しシールドを外側に広げる必要があります。
安全面では転倒時などにシールドが開いてしまうのを防いでくれるので良いのですが、操作は結構慣れる必要があるので、機能は4つ星としました。
クーリングシステムは今まで被ったヘルメットの中で1番です。
頭を全体に包むフォルム、内装なので、被る時にはあごひもを左右にグイっと引っ張って広げる必要がありますが、これは安全面とホールド感から納得です。
価格はリーズナブルとは言えませんので4つ星としましたが、そもそも最新最高峰モデルなので高いとは思いません。
そして最新最高峰モデルでこのカラーを出してくるAraiのセンスに負けて購入しました。大変気に入ってます。
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