DOPPELGANGER:ドッペルギャンガー

梅雨時期を前にバイクカバーを新調しました。
予算的にもちょうど良い買い物でした。

使った感想ははちょっと大きめに感じましたが、すっぽり覆ってくれました。
サイドのファスナーも開閉しやすいです。
全体的に使いやすいカバーです。前後もすぐに分かる構造です。

ただ、前後に余りが出るのが気になります。
ゴムバンドは入っていますが、サッと締められる構造ならもっと良かったです。

あとは耐久性がどうなるか見ていきます。

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昨年のツーリングで６年間使用のハーフカバーを紛失、ツーリングでは露天の場合の必需品、前のが廃版で本製品を購入。
予想はしていたが、忍千ではパニアケース装着ではリアの幅がたりず使えませんが、パニアケースを外し使うつもりです。
ハーフは風の巻き込みで暴れない様に留めることが重要、中央部に一ヶ所紐留めが有り、さらに後部よりに左右一ヶ所D環付きでになっている。留め具は用意が必要と思う。
生地は薄く、軽いので扱いやすい。

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セローに被せました。長さは丁度良い感じですが幅が広いので、風の強い日はバタつくと思います。結露対策は出来そうですが、生地が薄いので紫外線対策は気持ち程度かもしれないのと耐久性がどれくらいかってところです。かけやすさは凄く良いのでサッとかけられて良いと思います。

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はたしてV-STROM1000XTに被せられるか心配でしたが、何とか大丈夫でした。パニアケースを装着したらさすがにダメでした。
前日のツーリング前整備を終えてから翌朝に出発するまでの簡易カバーとして使用しています。
今までは普通のバイクカバーを早朝から(時には深夜に)周囲に気を遣いながらバサバサガサゴソと外していて時間がかかりましたが、このカバーは軽くてコンパクトにまとまるので、出発までの時間が短縮できました。
ツーリングから帰ってからの保管時には普通のバイクカバーの中でインナーカバーとして使っています。屋外保管ですが、雨の染み込みでバイクが濡れる事が少なくなります。
簡易カバーなので欠点がどうのと指摘するのはどうかと思いますので(だったら普通のバイクカバーを使えよという話です)、注意というか覚悟というか。
勿論雨には弱いです。濡れます。むしろ下手にカバーを掛けると、出先では雨に濡れたカバーの始末に難儀しますよ。

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ツーリング先でカバーができ、かさばらない物を探していました。ヤマハTREACER900で使えると言う事で購入しましたが、やはりV85TTには小さかった…。
まずはハンドル幅、ミラーtoミラーでパンパンになって引っ張られ、全長がその分短くなってしまったようです。パニアケースまでカバーする事はできませんでした。特にモトグッチ純正のパニアケースは大きく、付けた時にはハンドル幅とほぼ同じ、約90�p幅になってしまいますから。
でも最もカバーしたいハンドル回りやシート等はしっかりと覆うことができます。材質もテント生地のようにしっかりしていて、ストラップ等の留め方を工夫すれば十分に使えると思います。
詳細評価でオール5点にしたのはメーカーの責任ではなく、自分の見切り発車的な購入のためです。V85TTには適用しません。あしからず(笑)

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600クラスSS用に買ったが、ハーレーのXR1200でも使用可能でした。素晴らしいストレッチ性。この値段なら万一破れてもリピします。

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新型ハヤブサ用に購入しました。
サイズは上部には余裕がありますが下側はピッタリ。
質感も良くいい商品だと思います。

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新型隼に使用してみました。
生地は薄めで柔らかいのでカウル車にはいいと思います。
サイズはピッタリで、上部は布に余裕がまだありますが下側はピチピチです。
ナンバーの角が当たる場所が破けないか不安があります。

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【使用状況を教えてください】
Kawasaki Z400にて使用。
アウターカバーの下にインナーカバーとして本商品を使用している。
愛車はカーポート保管で多少雨はしのげるものの、屋外で日晒し、風もあたっている。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。
縫製もしっかりしており、耐久性が良さそうだと袋から出して思った。

【使ってみていかがでしたか？】
アウターカバーの内側の樹脂？が風の影響で擦れて愛車に付着し、乗るたびにパーツクリーナー等で掃除をする必要があり、手間だし塗装もやられる可能性もあり、アウターカバーによる小キズも認められたため導入を決意した。
本商品を導入後、それらの問題は全て解決した。もっと早く購入しとくべきだったと後悔している。装着に関しても本商品内面のタグにフロント方向が明示されており、向きを間違うことなくスムーズに装着可能である。また、生地自体の伸びもよく、自分は装着しやすいと感じている。縫製もしっかりしているため、破れることもないと推測する。本商品内面の滑らかさは大変良く、しっかり車体に密着もするので擦れによる小キズは入らないと感じる。

【注意すべきポイントを教えてください】
バイクに乗ったあとすぐに本商品を車体にかけてしまうと、必ず溶けると思う。かなり密着するのでマフラーやエキパイに当たる可能性大。1時間以上冷ましてからの装着が望ましいと感じる。
また、防水性能は皆無なのでインナーとしての使用が必須。

【他商品と比較してどうでしたか？】
楽天で購入した格安アウターカバーの内面と比較すると、間違いなく本商品が車体を保護するには勝っている。歴代バイクで色々とカバーをつけてきたが、本商品の愛車にキズをつけないという安心感は他の商品では感じたことがない。

【取付けのポイントやコツ】
説明にもあるように、車体後方から装着していくと簡単にカバーが完了する。また、インナーガレージ等屋内保管の場合でも本商品にてバイクをカバーしておくと小キズや何かしらアクシデントでタンクにものを当ててキズが入る等を防止してくれると思う。特に、カウル付きSS、旧車や大型のプレミアム車に乗っている方は本商品にて愛車をしっかり保護して長くキレイな状態を保たれるとよいかなと思う。
林道、マッドオフ、ハードなオフロード走行をされる転倒上等なオフロードマニアの方には必要ないと思う。防水性能の高いアウター一発で水による車体の劣化を防いだらOK。自分もオフ車持ってたらそうする。(自分は元オフ車、モタ車乗りでオフ車大好き泥まみれ、転倒上等変態ですwww)

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収納スペースもほとんど取らないため、数時間雨宿りをしなければならないときや、宿泊で出かけるときなど、これを積んでおくと便利です。

　もしかしたらバイクのサイズによっては無理やりかぶせている感があるかもしれませんが、愛車が土砂降りの中、雨ざらしになっている姿を見るのが辛いという人には良いかと思います。

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